営業機能付きマスクで売上UP!社内士気も爆上げの長屋印刷「名刺マスク」
マスクでビジネス、まだできることが、あるんです!
ビジネスを後押しする「名刺マスク」
カタログや新聞折込広告の印刷を主⼒事業とする
⻑屋印刷(名古屋市、中川幸⼦社⻑)が、
withコロナ時代の必需品となったマスクに、
これまでにはない「ビジネスを後押しする」機能を新たな付加価値とした、⽇本初の
「営業しマスク」「接客しマスク」「売り込みしマスク」
の販売をスタート!
デザインなどの意匠性、冷感や通気性などの機能性に注⽬が集まる中、
マスクが話のきっかけになるようなキーワードを記すことによって
「ビジネスを後押しする」第3の付加価値マスクで営業を加速させる狙い
を込めています。
■サービス提供の背景
⼤正8年創業の⻑屋印刷は⻑く、紙への印刷を主⼒としてきましたが、
世の中の変化に対応し紙以外への印刷にも⼒を⼊れていこうとスタートを切った
タイミングで、コロナ禍を迎えました。
決して安泰とは⾔えないコロナ禍に屈するのではなく、
こんな時だからこそ⻑屋印刷が貢献できることはないかと、
2020年8⽉にクラウドファンディングサイト「マクアケ」で
『世界であなただけの【オリジナルデザインマスク】
簡単操作で抗菌マスクにプリント!』プロジェクトをスタートし
⽬標⾦額を超える⽀援を頂き成功しました。
マクアケでのプロジェクトを機に、顧客から様々な意⾒が寄せられ、
その中で「営業先への名刺代わりになるようなマスクがあったらいい」
という要望があり、商品化に⾄りました。
■サービス開始直後からメディアも注目
長屋印刷さんが急いでWEB受注サイトも構築し、
サービスを開始したのが10月も末が見えたころ。
マスクの展開も出尽くした感があった中での新たな展開に、
メディアの注目はどんどん高まり、テレビ、新聞とどんどんお問い合わせが!
※こちらはCBCニュースでのご紹介。
他にもメ~テレの「アップ!」や、中日新聞、繊研新聞などで紹介されています。
サービス開始時にクラウドファンディングから関心を持ってくださっていた方や
メディアを見て、個人だけでなく法人からも受注が舞い込んでいるそう!
長屋印刷の専務・中川さんからはこんなうれしい報告が:
「あまりマスコミに慣れていない小さな会社ですので、
取り上げられることにより、社内の雰囲気も上がっています!!」
「サイトのアクセスも、ここ数日ですごい角度で上がっています!」
メールでも伝わってくる興奮、実際に売上につながった提案ができたことを
オカビズスタッフも本当に喜んでます!
■オカビズでのサポート
長屋印刷さんにお越しいただいたきっかけは
秋元の出演するラジオを聞いて、飛んできていただきました。
老舗の印刷業さんですが、やはり紙の印刷が減っている昨今の情勢の中で、
当初「なんでも印刷できるマスク」としてアピールをしていましたが、
思ったほど反響がなかったそう。
そこでオカビズでは「用途を絞ること」を提案。
どんなシーンでオリジナルマスクが使われるのか、
コロナ以降のマスクトレンドもおさえながら
ターゲットをぐっと絞った展開を
センター長の秋元が中心となってサポートしました。
受注サイトの整備もどんどんと進めておられ、
ここをステップにしたさらなる新商品企画のアイディアなども豊富。
長屋印刷さんが前向きに、大きく動き出していることがすごい!
感激しています!
商品への注目も高く、実際に売上にもつながっているとのことで
お力になれていれば嬉しい限りです。
長屋印刷さんの次の展開も、引き続きサポートしていきたいと思います!
■事業者概要
会社名:⻑屋印刷株式会社
住所:愛知県名古屋市東区泉三丁⽬30番23号
電話番号:052-931-3661
HP:https://www.nagaya-p.co.jp/
オリジナルデザインマスク専用サイト:https://t-shirt-project.com/mask