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■ オカビズゼミ ■
「売れる」お土産づくりの秘訣とは!?
ー土産卸27年のプロが教えるヒットの法則ー
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家康大河イヤーが終わり、お土産需要もひと段落。
ここからは、本当に魅力的な商品が生き残っていく、
いわばお土産戦国時代に突入します。
これから「売れる」お土産商品を作るにはどうしたらいいのでしょう?
お土産業界は特殊な世界。
一般の商品と同じつくり方では置いてももらえません。
日本の交通の要衝である中部エリアのサービスエリア30カ所はじめ、
多くの販路へお土産を卸してきたお土産づくりのプロをお招きし、
お土産づくりのいろはをお伝えします。
▼こんな方にオススメ
・新商品開発をしたい
・お土産売店の販路を開拓したい
・大河後の売上づくりを考えたい
▼対象となる方
・自社で商品づくりが可能な方
・お土産づくりを検討中の方
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■ 開催概要
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日 時 2024年2月6日(火) 18:00~19:30
場 所 岡崎市図書館交流プラザりぶら3F 301会議室
>>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費 用 無料
定 員 10名(要申込・応募者多数の場合抽選)
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■講師のご紹介
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<講師>
総合土産品卸 妙華園 代表
竹内 正人 氏
平成8年に創業 スガキヤをはじめ、食品・雑貨・飲料などの
地元のお土産品を東海エリアのサービスエリアやお土産店に
卸販売する事業を展開。自社商品の開発にも取り組み、
売店の調査、季節性・新規性、顧客の声をもとに、
100種類以上のお土産商品を開発してきた。
<ナビゲーター>
オカビズチーフコーディネーター
秋元 祥治
>>オカビズスタッフ紹介を見る
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■ お申し込み方法
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▼ お問い合わせ ▼
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山・勝又)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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看板商品「ありがとう。かりんとう。」で知られる
かりんとうの三州菓子工房 中田屋さん。
2020年10月5日(月)に、直売店の開店10周年を迎えます!
(ワ―!パチパチパチ)
そこで10周年記念事業として2つの商品:
「がんばろう かりんとう」と特製「焼きいも」を本日より新発売!
(2020/10/5現在)
新型コロナでお土産のニーズが縮小、遠のいた来客の挽回を目指し
そして10 年先も岡崎を代表するお土産品として親しんでもらえるよう、
地元の方々にも一層楽しんでいただける商品開発に取り組みました。
■背景/中田屋にしか作れないかりんとうの秘密
時はさかのぼり…1922 年に飴屋として創業した「中田屋製菓」。
二代目当主が昭和 40 年頃にかりんとう造りを始めます。
その後エンジニアとして働いていた三代目(現代表)が
製造機械をカスタマイズする技術を駆使して温度管理などをより徹底し、
中田屋オリジナルのかりんとうが誕生!!
(「三密さけてステイホームを楽しもう!三蜜スイーツ」企画にも参加いただきました。)
「工場で、できたて熱々のかりんとうをお客さんに食べてもらいたい」
そんな想いを実現する直売店を2010年にオープン。
三代目・伊與田 晃浩さんに秋元がお話を伺いました:
この10年間、苦しいときにお世話になった問屋さんや、贈答品にぴったりだと商品を愛してくれる多くの方々に支えられてきました。次の10年に向けて「想いを伝える贈り物。ありがとう。かりんとう。」というコンセプトを掲げ、様々なシーンで「感謝」を伝えるお手伝いができるもの、「贈ってうれしい、もらってうれしい、食べてうれしい」を目指します。