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オカビズが岡崎のスゴ腕職人さん達とともに、
ボジョレー・ヌーヴォーに合うこだわりの逸品をご提案!
この度「おかざきボジョレーグルメフェア」を、
ボジョレー・ヌーヴォー解禁日の11月21日(木)から一斉に開始します!
これら商品は、マックスバリュ岡崎美合店にも勢ぞろい。
上質な食と合わせて楽しむ、ボジョレー・ヌーヴォーの一つ上の過ごし方を提案します。
ぜひこの機会にご賞味ください!
販売開始:11月21日(木)※ボジョレー・ヌーヴォー解禁日
販売場所:事業者の各店舗(下記)
マックスバリュ岡崎美合店内特設コーナーで大々的に取り扱っていただいています!
LAVIZZAの販売はマックスバリュ岡崎美合店のみなので全商品が手に入るのはここだけ!
※マックスバリュ岡崎美合店の販売日は11/21(木)~24(日)です。
マックスバリュ岡崎美合店内特設コーナー(岡崎市美合町字つむぎ南1番1)
愛知万博で世界のVIPの舌をもてなしたショコラティエ
「シェ・シーマ」にて日本を代表するシェフに師事。その後、最高級フレンチレストラン「タイユバン・ロブション」にてケーキ、ショコラを担当。ウェスティンナゴヤキャッスルへ移り、2005年「愛・地球博」にて世界のVIPのデザートを担当。フランス「シャトー・コルディアン・バージュ」「ティエリー・ミュロップ」での研修を経て、チョコレートづくりの技術を高めるため、世界的なショコラ専門技術校「L’ÉCOLE VALRHONA(エコール・ヴァローナ)」へ。2020年9月、愛知県岡崎市に「AN LUXE(アンリュクス)」をOPEN。厳選したフランス産カカオを使用し、素材のそれぞれの個性を引き立てる「一粒のラグジュアリー」を追求している。
ボジョレーに合う逸品/チョコレート「オランジェット」
スペイン産のオレンジピールとビターなブラックショコラの相性が絶妙
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■Patisserie Chocolaterie AN LUXE(アンリュクス)
住所:岡崎市井内町字上堤11-1 グレフューレ壱番館
電話:0564-64-3387
HP:https://www.anluxe.net/
営業時間:10:00 - 18:00(定休日:毎週火曜・水曜)
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名店でのベーカリー担当を歴任した“パンのある生活”の伝道師
高校在学中に人気の石窯焼きパンの店でアルバイトを始め、パンの道へ。卒業後「ドンク」、大阪の有名ブーランジェリーなどを経て渡仏。世界的なベーカリーブランド「メゾンカイザー」にて製造、系列店の立ち上げに携わる。帰国後はフレンチの名店「ジョエル・ロブション」の六本木、恵比寿、渋谷、名古屋の店舗などでベーカリー部門を担当。行列ができる人気店の立役者らとタッグを組み、愛知県にて店舗プロデュース、コンサルティングにも携わる。2016年、岡崎に帰郷し“パンのある生活の喜び、楽しさを伝えたい“という思いを込め「ラヴィデュパン」を開業。現在「日本のピザのある生活を届けるピッツェリア」がコンセプトの「生ピッツァ」を提供する新事業「ラヴィッザ」を開業準備中。マックスバリュ岡崎美合店で期間限定販売を行う。
ボジョレーに合う逸品/生ピッツァ「生ゲリータ」
ラヴィデュパンの新事業ラヴィッザの生ピッツァ「生ゲリータ」。モッチリとろける新食感はピザの概念をくつがえす
※11/21時点での販売はマックスバリュ岡崎美合店内のみ
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■LAVIZZA(ラヴィッザ)produced byラヴィデュパン
住所:岡崎市三崎町8-15(クラストパン内)
電話:0564-47-7784
Instagram:https://www.instagram.com/pizza_lavizza/
※「LAVIZZA(ラヴィッザ)」はラヴィデュパンがプロデュースする新たなピザ事業。開業は今年12月を予定。
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フランス一流店でチーフを務めたNo1受賞パティシエ
フランスで「最高の菓子づくり」を目的としたトップパティシエ(ショコラティエ)が組織する協会「ルレ・デセール(※)」加盟店舗にて修行。チーフパティシエまで務める。2008年「シェ・カズ」創業。2018年に小麦アレルギーを発症。以来、グルテンフリーに特化したスイーツづくりを追求し続けている。受賞歴にフランス「コンクール・ディジョン ショコラ部門1位」「コンクール・ロモランタン アントルメ部門2位」など。
※ルレ・デセール=1981年、フランスで創設されたトップパティシエ(ショコラティエ)から組織される協会。会員にはピエールエルメ、ジャン=ポール・エヴァンなどが名を連ねる。
ボジョレーに合う逸品/ショコラ「大人の濃いショコラ」
素材の2割をカカオが占める濃厚なショコラ。隠し味に八丁味噌を使用
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■Pâtisserie ChezCaz(シェ・カズ)
住所:岡崎市岩津町字壇ノ上151-4
電話:0564-45-7556
HP:https://chezcaz.jimdo.com/
営業時間 10:00〜18:00(定休日:毎週火曜・水曜)
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伝統の“薪で炊くあんこ”を守りながら革新に挑む和菓子職人
大正11(1922)年の創業以来、一世紀以上にわたって岡崎に根差して四季の和菓子を提供している。伝統製法にこだわり、現在も薪を用いた「くど(かまど)」であんこを焚きあげており、そのやわらかなすっきりとした甘みは世代を越えて多くの人に愛されている。現在はこどもがよりあんこに親しめるようにと「あんたべ」ブランドを立ち上げ、洋菓子の素材や技術を取り入れた商品づくりに取り組むほか、地元農家や企業との積極的なコラボも行う。ネコやイヌの肉球をモチーフとした「肉球羽二重餅」が人気を博しているほか、2023年には大河ドラマ「どうする家康」に登場した台詞をモチーフとした新商品「まってろよ おれの白うさぎ」を発売して話題を呼ぶなど、ヒット商品を生み出しつづけている。
ボジョレーに合う逸品/和菓子「とろけるチーズわらび餅」
ミルクのようなチーズの風味がクセになるとろ〜んととろける甘いわらび餅
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■老舗和菓子屋 小野玉川堂
住所:岡崎市伝馬通4丁目3番地
電話:0564-22-0412
HP:https://onotamagawado.com/
営業時間 9:00〜18:30(定休日:毎週火曜)
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創業113年の伝統食材をカラフルに進化させつづける麩職人
明治44(1911)年に岡崎にて創業。当時から変わらない伝統の製法を受け継ぎ、シンプルながらも厳選した素材を用いた生麩をつくり続けている。そのもちもちとした食感、素材の旨みを引き出した味わいにはファンも多く「ふやまんさん」の愛称で親しまれている。伝統を守りながらも生麩の可能性を追求しており、2015年に発売したカラフルな麩まんじゅう「たまかざり」は、その鮮やかな見た目やバラエティ豊かなフレーバーが注目を集め、お中元やお歳暮などのギフト商品として百貨店でも人気商品に。また、地元の商業高校とのコラボ商品として発売した「麩ッポギ(トッポギの餅を麩に置き換えた商品)」も即日完売。伝統食材としての生麩をより多くの人に食べてほしいと、新たな食べ方を追求し、提案し続けている。
ボジョレーに合う逸品/和菓子「生麩まんじゅう たまかざり 黒胡麻」
風味豊かな黒胡麻と有機黒糖で、濃厚なのにあっさり上品な逸品
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■麩屋万商店
住所:岡崎市日名本町11-26
電話:0564-24-3072
HP:https://fuyaman.jp/
定休日:日曜
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