こんにちは、スタッフの飯田です。
オカビズは設立してから、現在約3年8ヶ月くらい経ちました。
これまで約3年間で、ありがたいことに110件を超す視察にお越しいただいております。
先日も東海財務局の方が2名お越しくださいました。
その時の視察の様子をセンター長の秋元がブログで紹介しています。
以下ブログ引用。
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先日、東海財務局の北川理財部長と小野寺上席調査官が、
OKa-Bizの取り組みに関心を寄せて頂き視察いお越しをいただました。
1時間に渡り、OKa-Bizでの具体的な支援の事例やその背景などについて、
ビシビシ質問を頂き、また盛り上がったご意見交換となりました。の
5月に視察におこしただいた長谷川局長につづいてのご視察でしたよ。
ご注目を頂いていますっ。
東海財務局といえば、財務省の東海地区を管轄する出先機関。
そのいわばトップの方々も、f-Biz、そししてOKa-Bizの取り組みに関心を寄せてくださっています。
つまりは、金融機関のあるべき姿も、単に融資を行うだけでなく、
地域企業の売上アップをいかに支援していくか、ということだと推察できますよね。
「事業性評価」や「目利き力」などのキーワードが最近の金融行政では注目を集めていますよね、
つまりはいかに売上高(トップライン、ですね)を上げていくか、というお話。
金融庁森長官、続投へ 「改革路線」加速(毎日新聞 6月16日)
https://mainichi.jp/articles/20170616/k00/00m/020/168000c
そして昨日には、改革を推進している金融庁の森長官続投のニュースが流れていましたね。
この毎日の記事の中でも「融資先の成長に貢献するビジネスモデルの転換も強く要求」と1文が記載されていますよね。
今月も、OKa-Bizには多数の視察がお越しいただいています。
来週も近隣の自治体職員と商工会議所スタッフがご一緒にお越しになったり、
月末には、国際連合地域開発センターの関連でインドアッサム州次官など海外からもお越しになります。
時間の都合で多くのケースは岡崎市職員が対応をさせていただきますが、
具体的にご関心がおありの方はまたご連絡くださいませー。
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多くの皆さまに注目していただくのは本当にありがたいです。
それと同時に、もっともっと頑張んないとと背筋が伸びます。
なお、OKa-Biz視察の受け入れは、下記が窓口です。
岡崎市経済振興部商工労政課(担当:天野、橋本)
Tel:0564-23-6212 / Fax:0564-23-6213
こんにちは!企画広報の久保田です。
本日(8/2)は、はるばる沖縄から、沖縄県浦添市議会のみなさまにお越しいただきました!
本日は、岡崎市経済振興部商工労政課の杉浦、橋本が説明を担当。
オカビズの取り組みについてご説明をさせていただきました。
10月から3年目を迎えたオカビズ。
2016年4月からの視察件数は、すでに16件とご注目をいただいております。
全国からこのようにご注目・ご期待いただき、大変光栄です!
OKa-Biz視察の受け入れは、下記の窓口で受け付けております。
岡崎市経済振興部商工労政課(担当:杉浦、橋本)
Tel:0564-23-6407 / Fax:0564-23-6213
センター長はじめ相談員は、事業主の皆さんからの相談を最優先としております。
直接のご案内ができかねることが多々ございますが、
どうぞご理解を賜れますと幸いです。
こんにちは!企画広報の久保田です。
全国に富士市産業支援センターf-BizやOKa-Bizをモデルとした施設が続々と立ち上がっています。
明日7月20日、岐阜県関市に関市ビジネスサポートセンターSeki-Biz(セキビス)がオープン!
そしてオープンを記念して、本日7月19日は開設記念シンポジウム「知恵を出して流れを変える~関市の事業者が元気になる先進的産業支援のカタチ~」が開催されます。
講演には、富士市産業支援センターf-Bizの小出センター長のほか、OKa-Bizの秋元も登壇。公的産業支援センターのあるべき姿、Bizモデルの社会的要請、Seki-Bizにかける期待などについて、講演・ディスカッションが行われる予定です。
イベントのチラシはコチラ