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岡崎市地域店舗ファンづくりセミナー『OEM中心から自社ブランド4割に育てた経営術』


お申し込み方法


下記フォームに必要事項を記入して、お申込ください。

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携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。
 >>お申込みフォーム



セミナー概要


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岡崎市地域店舗ファンづくりセミナー
『OEM中心から自社ブランド4割に育てた経営術』

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IT企業から100年続く家業を継いだ4代目・木村さん。
家業に入った時、売上の9割はOEM。
しかし、自社で開発から製造まで手掛けて商品を送り出せること、
そしてその作ったものを愛してくれているファンが大勢いることに驚いたそうです。

業績が悪化する中で、抜本的に異なる構造の事業を作ろうと取り組んだのは、
消極的な社員を積極的に事業開発したいと思えるマインドに変えること。

これまであった3つの「稟議書」「ペナルティ」「開発依頼書」をなくし、
「なんでも好きなものを作っていい」としたことで、
新商品アイデアは1年で5倍にまで伸びたのです。

思ったような効果が出ない商品も他に応用できる新たな発見がある。無駄はゼロ。

今回は、そんな社員がたくさんの新商品を生み出し、
自社ブランドを事業の主軸に押し上げた「おおらかな経営」の極意を教わります。

講師のご紹介/木村祥一郎氏


木村石鹸工業株式会社
代表取締役 木村祥一郎氏

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■プロフィール
1972年生まれ。
1995年にITベンチャーを仲間と起業し、18年間商品開発やマーケティングを担当
2013年に家業の木村石鹸工業へ入社
2016年4代目社長に就任
OEM中心から自社ブランド事業への転換を推進
稟議書廃止や「自己申告型給与制度」導入など、自律型組織を目指した改革を進めている。
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ナビゲーター/秋元祥治

秋元祥治
>>オカビズスタッフ紹介を見る

オカビズチーフコーディネーター
事業創出家 
株式会社やろまい 代表取締役
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部EMC 教授
NPO法人G-net 理事(創業者)


開催概要


場  所  図書館交流プラザりぶら 3F  301会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費   用  無料(事前予約制)
定   員  30名程度(応募者多数の場合、抽選)
申込締切 2025年1月27日(月)  正午12:00まで
当選連絡 2025年1月28日(火)  中
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
     ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です


お申し込み方法


下記フォームに必要事項を記入して、お申込ください。

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岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?


2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」を契機に、岡崎を盛り上げるべく集結した市内の店舗・事業所に向けて、お店の魅力向上やファン獲得につながる支援を実施しています。市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーやイベント出店情報をご案内しています!
 >>登録はこちら
 >>詳細はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山、勝又)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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岡崎市地域店舗ファンづくり連続実践型セミナー『あの小さなお店にはなぜ行列ができるのか。』

セミナー概要

岡崎市地域店舗ファンづくり連続実践型セミナー
『あの小さなお店にはなぜ行列ができるのか。』


「ヒト・モノ・カネ・情報」が十分にない小さなお店でも
お客様がやってきて
商品やサービスが売れていくための方法が3つあります。

1.新商品を作る
2.話題を作る
3.ファンを作る

この3つをおさえることでワクワクを生み出し、
新規のお客様も、既存のお客様もやってくる。
そして、魅力が伝わってお店のことが大好きになる。
つまり、行列ができるお店になるのです。
今回はこの3つのステップの計画立てからお手伝いするセミナー。
その道のプロからノウハウを伝授してもらい、
セミナーを受けた後すぐに具体的な動きができる
実践型ワークショップの内容でお届けします。

第1回『行列ができるお店がやってる一年の売上を仕込む戦略づくり』


人や資源が少ないからこそ、いつどこに何を注力するのか?をわかりやすくすることはポイント。
新商品づくりや発信も計画をたて、そして無駄なく、最大の効果を引き出しましょう!
東京で活躍してきた広報マーケティングのプロが、成功している企業はみんなやっている販促カレンダーの作り方の秘訣を教えます。
みんなで一緒に2025年の販促カレンダーを作り、2025年は売り上げを仕込みましょう。

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日時:2024年12月20日(金)18:30-20:30(開場18:15)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら3階 301会議室
講師:オカビズ副センター長 庄司結香
   >>スタッフ紹介
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■講師プロフィール
米国の大学でビジネスマネジメント学部を卒業後、東京の米国系外資メーカーでマーケティング・PRに従事。その後、欧州ジュエリーブランド2社で15年間マーケティング・コミュニケーションを統括し、戦略策定やブランディング、広告、PR、ECなどを通じて認知度向上と売上増に貢献。2022年より長野県広報アドバイザー。2023年よりオカビズのビジネスコーディネーターとして活躍している。


第2回  元百貨店広報に学ぶ『あれもこれも取り上げられるプレスリリースの書き方』


ジェイアール名古屋タカシマヤのバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」では、PRで30憶円の売上に貢献した凄腕広報。
情報番組出演時には「押しが強すぎると業界で話題」とテロップを出されるほどの情熱が話題を作ってきました。そう、成功しているお店や人には必ずこの「押しの強さ」があります。
そんな経歴の講師から、小さな企業でも取り上げられるプレスリリースの極意を学びます。

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日時:2025年1月9日(木)18:30-20:30(開場18:15)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら3階 301会議室
講師:(株)Wo-one 代表取締役 犬飼奈津子氏
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■講師プロフィール
名古屋駅の百貨店「ジェイアール名古屋タカシマヤ」で15年間広報を担当。『日本一露出する百貨店』を目標に、テレビ取材を年間500件近くへと導く。バレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」では、PRで30億円の売上に貢献。自身も多数のメディアに出演し、情報番組出演時に「押しが強すぎると業界で話題」とテロップを出されるほどに。
『PRの力で、人や企業のステージを上げたい』との想いから2023年6月に独立起業。企業広報内製化・広報担当者育成を伴走支援する他、KADOKAWA PR講座講師、中日新聞社ビズトレWEB社内報講座講師、亀山ブランドアドバイザー等を務める。


第3回『小さなお店だからこそできる新商品を連発するコツ』


1.7万人の町の小さな温浴施設で、ヒット商品を連発。
人のワクワクを作り続けたことで年間20万人が利用するまでの施設に押し上げた立役者から、新商品開発の秘訣を学びます。
どんな強みを使うことができるのか、誰と連携するといいのか、御社の良さを磨ける方法があるのかなど、商品開発に至るさまざまな視点を学びます。
小さなお店だから、あなたのお店だからこそできる新商品を一緒に開発しましょう!

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日時:2025年1月23日(木)18:30-20:30(開場18:15)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら3階 301会議室
講師:UROCO代表  兼  (株)温泉道場  監査役 伊東将志氏
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■講師プロフィール
商工会議所職員として地域の中小企業支援に従事後、地域密着の店づくりを行う。人口1万5千人の街で、集客交流施設を育て上げる。
現在は様々な地域で、「地域ならでは」のまちづくりや、いまだけ、ここだけ、これだけをテーマにした事業の立上げ・運営支援を中心に地域資源を活用した商品開発やサービス開発を多数展開し、売れる店づくりのサポートも行う。
過去には2015グッドデザイン賞、ウッドデザイン賞を受賞。内閣府地域活性化伝道師など公職を歴任。


第4回『chat GPTを使って1日10分で集客を実現するブログ・コンテンツマーケ』


みんなの困っていることは何か?そして、自分の魅力はどんなことなのか?を発信することが、お客様の心をつかむ、そして、ファンになってくれるコツ。
しかし小さなお店だとそんな時間が取れないという困り事もありますよね。
しかし、chat GPTと10分間おしゃべりをするだけで素敵なブログ文章を作り出す方法があります。
自分にもできるかな?と戸惑うなかれ。
アナログなあなたも一緒に体感し、そしてマスターしましょう。

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日時:2025年1月31日(金)18:30-20:30(開場18:15)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら3階 302会議室
講師:Ciel Bleu +d  代表 酒井美幸氏
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■講師プロフィール
岡崎出身。愛知大学国際コミュニケーション学部卒。留学先のイギリスで自身の常識では測れない生活を体験し、物事を本質から考えるようになる。大学卒業後、ものづくり企業を支援する上場企業にて工作機械の取扱説明書やマニュアルの制作・翻訳に従事。「何のためにつくるのか」を第一に考え、複雑なことをわかりやすく伝える力を養う。その後、翻訳会社にてプロジェクトリーダーまで務め、独立。現在はフリーランスとして、培ってきた“ムダを省き効果を最大化する”思考をもとに、AIスキルを駆使して編集業や中小企業の効率化・売上アップのためのIT戦略の立案、システム・アプリ開発に携わっている。


開催概要

場  所  図書館交流プラザりぶら 3F会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費   用  無料(事前予約制)
定   員  各回20名(応募者多数の場合、抽選)
申込締切 第1回:2024年12月16日(月)正午12:00
     第2~4回:2025年1月6日(月)正午12:00
当選連絡 第1回:2024年12月17日(火)中
     第2~4回:2025年1月7日(火)中
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
1回の手続きで、最大4回分のセミナー申し込みが可能です。

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岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」を契機に、岡崎を盛り上げるべく集結した市内の店舗・事業所に向けて、お店の魅力向上やファン獲得につながる支援を実施しています。市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーやイベント出店情報をご案内しています!
 >詳細・登録はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山、勝又)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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オカビズゼミ 「売れる」お土産づくりの秘訣とは!? ー土産卸27年のプロが教えるヒットの法則ー

お申し込み方法

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ゼミ開催概要

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■ オカビズゼミ ■
「売れる」お土産づくりの秘訣とは!?
ー土産卸27年のプロが教えるヒットの法則ー

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家康大河イヤーが終わり、お土産需要もひと段落。
ここからは、本当に魅力的な商品が生き残っていく、
いわばお土産戦国時代に突入します。
これから「売れる」お土産商品を作るにはどうしたらいいのでしょう?
お土産業界は特殊な世界。
一般の商品と同じつくり方では置いてももらえません。
日本の交通の要衝である中部エリアのサービスエリア30カ所はじめ、
多くの販路へお土産を卸してきたお土産づくりのプロをお招きし、
お土産づくりのいろはをお伝えします。

▼こんな方にオススメ
・新商品開発をしたい
・お土産売店の販路を開拓したい
・大河後の売上づくりを考えたい

▼対象となる方
・自社で商品づくりが可能な方
・お土産づくりを検討中の方

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■ 開催概要
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日  時  2024年2月6日(火) 18:00~19:30
場  所  岡崎市図書館交流プラザりぶら3F 301会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費  用  無料
定  員  10名(要申込・応募者多数の場合抽選)

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■講師のご紹介
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<講師>
総合土産品卸 妙華園 代表
竹内 正人 氏

平成8年に創業 スガキヤをはじめ、食品・雑貨・飲料などの
地元のお土産品を東海エリアのサービスエリアやお土産店に
卸販売する事業を展開。自社商品の開発にも取り組み、
売店の調査、季節性・新規性、顧客の声をもとに、
100種類以上のお土産商品を開発してきた。


<ナビゲーター>
オカビズチーフコーディネーター
秋元 祥治

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■ お申し込み方法
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▼ お問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山・勝又)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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「ポイが?!もなかが?!ビーズクッションが?!バズる仕掛けのウラガワ~なぜあの会社は何度もメディアに取り上げられるのか?~



セミナー概要


地域の中小企業の中でも、繰り返しメディアに取り上げられ、事業加速につなげている会社がいくつもあります。その共通点は「一過性ではなく、事業の本質的な取り組みの魅せ方」と言えます。決して、プレスリリースの上手な書き方やSNSのはやりの使い方だけではありません。
このセミナーでは地元愛知でメディア常連と言える3社をお招きし、いわゆる「バズり」の裏側の仕掛けやそのための自社理解についてトークセッション。中小企業を取り上げた記事で何度もバズらせてきたメディア「ツギノジダイ」の編集長・杉本氏と秋元が聞き役として紐解きながら、新たな事業の作り方、本質的な話題づくりについて理解を深めていきます。

★こんな方にオススメ★
・事業を加速させたいと考えている方
・新商品や新規事業で話題作りを考えている担当者、経営者

開催概要

日  時  2023年12月1日(金) 18:30~20:30 
対  象  中小事業者、起業家
場  所  岡崎市交流プラザ・りぶら301会議室
人  数  50人
参加費用  無料
申込締切:2023年12月1日(金)13:00
https://forms.gle/ppeFtSJVg44B8Mt79
主  催  岡崎市、岡崎ビジネスサポートセンター

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。

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講師のご紹介


堀 新太郎
株式会社堀商店 企画室室長



1950年創業の子ども・イベント向け商品卸、株式会社堀商店の4代目アトツギ。慶応義塾大学商学部卒業後、総合商社の双日株式会社で南アフリカ共和国駐在を含め8年間天然鉱産物などの営業に従事、その後2019年5月に家業へ合流。
家業のリソースを活かした新商品・新企画の開発・運用と併せ、マスメディアに対する積極的な広報活動により露出を大幅に増やし事業拡大を進めている。
HP:https://www.horishoten.co.jp/official/?page_id=16


古田 憲司 氏
有限会社元祖鯱もなか本店 専務取締役



元祖鯱もなか本店専務取締役。明治40年創業、100年余の歴史を誇る名古屋の和菓子店「元祖鯱もなか本店」の4代目店主となった妻と共に、廃業寸前の危機を迎えた家業を立て直す。コロナ禍による売上の激減という逆境の中、SNSを駆使し、ネット通販での販売戦略を成功させ、店の存続を実現。店はV字回復を遂げ、新たなファンを獲得。ご縁を大切にするスタンスと革新的な取り組みは、伝統と現代の融合を体現している。
HP:https://shachimonaka.com/


滝川 進
有限会社 タキコウ縫製 代表取締役社長



2008年に楽天で、ビーズクッションを主製品としたブランド「ハナロロ」を立ち上げ「オニオンクッション」など様々なヒット商品を生み出す。ハナロロの製品はすべて企画から開発・設計・製造まですべてを自分自身で行っている。
 2021年より、へたったビーズクッションの回収を始めるなど、SDGsの動きにも先んじて対応。直近では「着るビーズクッション」がバズり、めざましTVやWBSなどTV番組に出演。ポケモン社・伊藤園とコラボした着るビーズクッションもキャンペーン中。
趣味はサーフィン、歴は40年以上。
HP:https://hanalolo.com/


<ナビゲーター>杉本 崇氏
「ツギノジダイ」編集長

1980年、大阪府東大阪市生まれ。2004年朝日新聞社に記者として入社。事件のほか、医療と科学技術分野を中心に取材を続けてきた。町工場の工場長を父に持ち、ライフワークとして数々の中小企業も取材を続けてきた。2023年4月から朝日インタラクティブへ出向中。
HP:https://smbiz.asahi.com/




<ナビゲーター>秋元 祥治(あきもと しょうじ)
オカビズチーフコーディネーター

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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小さなお店の必勝法 ファンづくり勉強会

セミナー概要

あなたの顧客の9割は、何度もリピートしますか?

新規顧客を捕まえるのは大変な労力が要ります。
一度来てくれたお客様が頻度高くリピートしてくれることは長く事業を続けていける秘訣です。
しかし顧客が何度も足を運んでくれるリピート・ファンになってもらうためには、
コミュニケーションが大事。そこで日常的なSNS、請求書、接客の場面をしっかりといかし、
少しずつファンにしていく、リピートしてもらう術を2ヶ月間で一緒に作り上げましょう。



【第1回】「超簡単な顧客管理術 と ちょっとした「ひいき」術」
日時:9/5(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(301会議室)
講師:オカビズセンター長、株式会社やろまい副社長・髙嶋舞
内容:後回しにしがちな顧客管理。
   でもこれまでに困ったことはなかった、だって頭の中には入っているし、
   伝票を見返せばいい。だから大丈夫!!って思っていませんか?
   それではもったいないんです。
   顧客管理をしっかりすれば、家族、スタッフ全員総力戦にすることができます。
   あなたがいなくてもお待たせしない、スタッフ全員でいつでも出来る
   ちょっとした「ひいき」術。
   ポイントをしっかり押さえてリピート客の心をガッチリ掴みましょう。

【第2回】「SNSをフォローして、見てもらうためのルールとツール」
日時:9/19(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(301会議室)
講師:オカビズITアドバイザー、ポエジー代表・水野 桂輔
内容:インスタ、LINE、メルマガはうまく使うことで、
   お客様が「行きたい!」と思えるきっかけを作ってくれるツールになります。
   でも、フォローしてもいいの?どの頻度で上げるの?「いいね」していいの?
   ・・・などマナーやルールも気になってあげられない状況になっていませんか?
   そんな初歩的なルールがわかり、そしてすでにきてくれているお客様に
   登録してもらうツールを一緒に作り込みましょう。

【第3回】「『そうだ、会いに行こう!』を引き出すSNSの書き方」
日時:10/3(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(302会議室)
講師:オカビズコピーライター、株式会社ARAWAS代表・松田広宣
内容:SNSのルールはわかったよ、「じゃあ、何を書くのよ?」
   途方に暮れた方に朗報です、いつも喋っているたくさんの
   「商品・サービス愛」をただ伝え続けるのです。
   でも、多くの人が喋ることはできるのに「書く」と言った瞬間に手が止まってしまう。
   大丈夫です、そのためにコピーライター松田が簡単に書けるコツをお伝えします。
   そして自分たちなりの型を見つけ出しましょう。

【第4回】「顧客ともう一歩距離を詰める、はじめの一歩」
日時:10/17(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(301会議室)
講師:オカビズITアドバイザー、ポエジー代表・水野 桂輔
内容:「この店のコレが好きなの」「この会社のココを信頼している」
   この声が会社やお店の強み。
   小さな会社はこの強みを大事にして、より伸ばすことが生き残っていくための秘策です。
   そのためには「ファンミーティング」だ!!でも、正直ハードル高いです。
   そんな皆さんに一つ提案です、「インスタライブ」やってみませんか?
   どんな内容にするの?やるためにはどんな告知が必要なの?
   などの準備を一緒に作り込み、まずは一歩踏み出してみましょう。

【第5回】「請求書に〇〇を書くだけでリピート客が増える」
日時:10/31(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(301会議室)
講師:オカビズコピーライター、株式会社ARAWAS代表・松田広宣
内容:商品の送付状や請求書、メール文はお客様との濃厚な接点。
   100%みてくれているのです。
   ここに工夫をしていましたか?していない人、モッタイナーーーーーイ。
   感謝や商品・サービスの愛、会社のミッションなどを知ってもらい、
   効果的に御社への共感度を高めてもらうのに、この接点はぜひ活かしたい。
   では、具体的に何を、どう、どこに伝えるのか、その書き方を一緒に作り込みましょう。

開催概要

場  所  図書館交流プラザりぶら 3F会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費   用  無料(事前予約制)
定   員  各回15組(応募者多数の場合、抽選)
申込締切  2023年8月28日(月)午前10時 延長受付中!(先着順)
当選連絡   2023年8月29日(火)
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
1回の手続きで、最大5回分のゼミ申し込みが可能です。

※パソコンのアドレスでご登録ください。
携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。
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岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年度大河ドラマ「どうする家康」を、市内の店舗・事業者さんのお店の魅力向上やファン獲得につながる商機に生かすべく、各種支援・サポートを行います。
岡崎市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーや情報提供、販路紹介などのチャンスも予定されています!
 >詳細・登録はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山、峯苫)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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毎日新聞リファラバ×オカビズ 小さな企業の生き残り戦略 〜注目される企業の強みの活かし方とは〜

セミナー概要

コロナ以後、社会経済は以前と同じ状態に回復するのではなく、新たな形での常態化=ニューノーマルへ進んでいます。さらに世界情勢や自然災害等も相まって、世界全体が予測不可能な「不確実性の時代」とも言われています。
この変わりやすく計画的にすすめていける保証のない環境下で、中小企業はいかに残されたリソースで事業継続を図っていけるか。2021年に発行された経産産業省のレポートでも「製造業の競争力低下」懸念が指摘されており、ことものづくり城下町である三河地方に多い製造業は生き残りにかなり必死な時代に突入しているといえます。

今回のセミナーでは、手掛ける製品を「この時代」の事業としてフィットさせ、発展させていった経営者をお招きしたクロストークを実施。
屏風屋の3代目として海外展開などを仕掛ける片岡さん、脱サラから事業を立ち上げ、さらに地場産業再起を仕掛けた西村さんのお二人をお招きし、毎日新聞が運営するファミリービジネス・メディア「Refalover(リファラバ)」編集長の清水さんとともに秋元がお二人の話を掘り下げていきます。
圧倒的な違いを生み出すお二人から、地域の中小企業がこの時代に生き残っていくために選ぶべき戦略を紐解いていきます。

★こんな方にオススメ★
・新規事業や新商品開発を考える中小事業者、個人事業主
・家族経営や親族経営で経営刷新を考える事業者

開催概要

日  時  2023年10月24日(火) 18:30~20:00 
対  象  中小事業者、起業家
場  所  岡崎市交流プラザ・りぶら301会議室
人  数  50人
参加費用  無料
申込締切  10月24日(火) 13:00まで

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。

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※申込締切:10月24日(火) 13:00まで


講師のご紹介


西村 和弘(にしむら かずひろ) 氏
有限会社エニシング代表取締役社長

1973年広島出身、東京在住。2000年に江崎グリコを脱サラし、東京で漢字Tシャツ販売会社を起業。商品を拡げていく中で、愛知県豊橋で作られていた日本の伝統着「帆前掛け」に辿り着く。国内・海外へと販路を拡大していく中、製造元であった豊橋の前掛け工場廃業をきっかけに、自らメーカーとなり新工場の建設を決断。2019年、新工場「前掛けファクトリー」オープン。現在、世界30か国以上で年間10万枚の前掛けを販売。
今年3月にはファブリックラボもオープンし、欧米を中心にデザイナーが多く訪れる施設になっている。
HP:http://www.anything.ne.jp/index.html


片岡 孝斗(かたおか こうと)
片岡屏風店専務取締役

1946年創業の屏風店を家業に持つ。スウェーデンのストックホルムにて現地のクリエイターとのコラボレーションイベント「UNFOLDINGIMAGE」を開催するなど、三代目として日本の伝統文化である屏風を世界に広げるべく挑戦している。

HP:https://www.byoubu.co.jp/


<ナビゲーター>清水 憲司氏
毎日新聞「リファラバ」編集長

経済記者として20年近く中央省庁や企業などを取材、うち4年間は米国ワシントン駐在。ある出会いから「日本復活のカギはファミリービジネスにあり」と思い至り、2022年にファミリービジネス・メディア「リファラバ」を立ち上げ、イベント・セミナーの企画、司会を行っている。

https://refalover-note.mainichi.jp/


<ナビゲーター>秋元 祥治(あきもと しょうじ)
オカビズチーフコーディネーター
>>オカビズスタッフ紹介を見る


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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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オカビズ連続セミナー「ひらめき塾」なぜあの会社は新規事業がうまくいくのか?

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
申込締切:2023年 3月 2日(木)18:00まで

※会場の定員に達し次第、募集を締め切る場合がございます。
※パソコンのアドレスでご登録ください。
 携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。

 >>お申込みフォーム


セミナー開催概要

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■ オカビズ3月連続セミナー「ひらめき塾」 ■
なぜあの会社は新規事業がうまくいくのか[参加費無料][リアル開催]

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国内市場の成熟化や短期化する製品ライフサイクルを背景に、新規事業開発が必須になっています。

その新規事業を起こすためには、「会社の強み」と「工夫とひらめき」の掛け合わせが重要。強みを引き出し、「工夫」と「ひらめき」のセンスを磨く方法が、あります。
発想法を学び、センスを磨けば、新規事業を生み出す手がかりが見つかります。


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■ 開催概要
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日  時  ①3/2(木) ②3/10(金) ③3/14(火) ④3/23(木)
時  間  各回18:00~20:00(開場:17:45)
費  用  無料
定  員  20名
参加方法  図書館交流プラザ・りぶら
      >>https://www.library.okazaki.aichi.jp/information/chuou/#access
申込締切  2023年 2月 28日(火)10:00
主  催  岡崎市、岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ

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■講師のご紹介
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<講師>
秋元 祥治
岡崎ビジネスサポートセンター チーフコーディネーター
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部EMC 教授
NPO法人G-net 理事(創業者)

早稲田大学 政治経済学部中退。在学中の2001年、起業家人材育成と地方創生をテーマにG-netを創業し、03年法人化。また、2013年・33歳で「売上アップ」に焦点を当てた岡崎市の公的産業支援機関「オカビズ」センター長に就任。2021年10 月からチーフコーディネーター。 開設9年で累計約2万2千件・3500社の来訪相談の対応を行い、時には予約は1か月待ちに。メディアでは「行列の絶えない中小企業相談所」として注目が集まっている。
2021年には武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の立ち上げに携わり、現在教授。他公職も多数。著作に「20代に伝えたい50のこと(ダイヤモンド社)」。

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■ お申し込み方法
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下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
申込締切:2023年 3月 2日(木)18:00まで

※会場の定員に達し次第、募集を締め切る場合がございます。
※パソコンのアドレスでご登録ください。
 携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。

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※応募多数の場合は、岡崎市内の事業者を優先とさせていただきます。
※単発でも受講可能ですが、応募多数の場合は連続でお越しいただける方を優先させていただきます。
※席に余裕がある場合は、各回の当日までお申込みを受け付けます。空席状況は当ページでお知らせいたします。

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▼ お問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山、齋藤)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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ファン=リピーターづくりを 1から学ぶ実践型ゼミ

セミナー概要

お客様からより深く愛着をもってもらうめには、熱意はもちろん、仕組みや技術で伝える必要があります。3回の講座でファンづくりのための実践的ステップを一緒にとりくみませんか?1つだけの参加もOKです。

【第1回】事例研究で学ぶファンづくりと、愛される商品開発
日時:10月7日(金)17:00~19:00
講師:オカビズセンター長・髙嶋舞
内容:具体的な事例を通して、ファンづくり、リピーターづくりのポイントを押さえます。
   そのうえで、どの商品を「愛され商品」に据えるか?商品づくりを考えます。

【第2回】顧客とつながるツールとコツ
日時:10月27日(木)17:00~19:00
講師:オカビズコピーライタ―・松田広宣
内容:顧客とつながり、愛着を深めてもらえる方法はたくさんあります。
   どんなお客様が多いかを思い浮かべながら、SNSや WEB、手紙や店頭での対応を含めて
   具体的な顧客とのつながり方をおさえましょう。

【第3回】交流を深めるコミュニケーション
日時:11月11日(金)17:00~19:00
講師:オカビズITアドバイザー・水野桂輔
内容:SNSは活用方法次第で交流が生まれ、顧客は店舗の価値を一緒に作る参加者にもなれます。
   各ツールの特徴や効果的な投稿タイミング、コンテンツや画像の作り方、など
   意見交換しながらチャレンジしてみましょう。

開催概要

場  所  図書館交流プラザりぶら 会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
      ※詳細は抽選結果と合わせてご案内いたします。
費   用  無料(事前予約制)
定   員  各回20名(応募者多数の場合、抽選)
申込締切   2022年9月28日(水)23:59
当選連絡   2022年9月30日(金)
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
1回の手続きで、最大3回分のゼミ申し込みが可能です。

※パソコンのアドレスでご登録ください。
携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。

 >>お申込みフォーム


岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年に放送が決定した大河ドラマ「どうする家康」を、市内の店舗・事業者さんのお店の魅力向上やファン獲得につながる商機に生かすべく、各種支援・サポートを行います。
岡崎市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーや情報提供、販路紹介などのチャンスも予定されています!
 >詳細・登録はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:武田)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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もっと!ちゃんと! 作りこむお土産ホンキゼミ

セミナー概要

お土産づくりでつまづきがちなポイントを、専門相談員から解説を受け、ワークなどを通して考えを深める実践型のゼミです。気になる講座を1つだけ参加もOK。

【第1回】本物に近づくコンセプトづくり
日時:9月15日(木)14:00~16:00
講師:オカビズデザインアドバイザー・稲波伸行
内容:お土産は、本業の‘よさ’を伝える特別商品。見た目を変えただけの、本物から遠い商品では
   なく、本業×お土産を成立させるコンセプトづくりを考えます。

【第2回】キャッチ―な商品名や紹介文とは?
日時:9月22日(木)14:00~16:00
講師:オカビズコピーライタ―・松田広宣
内容:コンセプトが伝わるような商品名や紹介文を作ります。そのうえで、お土産品に必要な
   「短時間で目をひくキャッチ―さ」をどう高めるか?ポイントをご紹介。

【第3回】どう魅せる?パッケージの考え方
日時:9月29日(木)14:00~16:00
講師:オカビズデザインアドバイザー・小沢圭一
内容:外装は箱・瓶・懸け紙などたくさんの選択肢があります。商品に合ったパッケージを選び、
   お土産として成立させるために盛り込みたい情報など、パッケージづくりのポイントを解説
   します。

開催概要

場  所  図書館交流プラザりぶら 会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
      ※詳細は抽選結果と合わせてご案内いたします。
費   用  無料(事前予約制)
定   員  各回20名(応募者多数の場合、抽選)
申込締切   2022年9月11日(日)23:59
当選連絡   2022年9月13日(火)
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
1回の手続きで、最大3回分のゼミ申し込みが可能です。

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岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年に放送が決定した大河ドラマ「どうする家康」を、市内の店舗・事業者さんのお店の魅力向上やファン獲得につながる商機に生かすべく、各種支援・サポートを行います。
岡崎市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーや情報提供、販路紹介などのチャンスも予定されています!
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※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:武田)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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乗るしかない大河ビックウェーブ! 売れるお土産づくりセミナー

セミナー概要

家康公テーマの大河ドラマに期待が高まります!大河ブームに賢くのっかり、短期的に売れるものをきちんと中長期的にも売り、お店や企業の、よいものや特徴に気づいてもらうためのお土産開発セミナーです。

無理しないけど、売れるお土産作りの5つのポイント
 1しっかりブームに乗っかる
 2ちゃんとルーツを考える
 3ゼロリスクで工夫をする(お金やリソースを大量につぎ込まない)
 4お土産セオリーに乗っ取った作り方をする(パッケージ、ネーミング、規格)
 5本業に返ってくる仕掛け を埋めておく
を 詳しく解説、ワークショップも混ぜこみ体感していただきます。
また大河ブームに「 正しく乗っかる」ための「ネタ帖」を参加者に提供します!

▼こんな方にオススメ▼
・大河ドラマ放映開始を一緒にもりあげたい
・大河を契機に新商品や新サービスを開発したい
・新商品を開発中だが、これでいいのか悩んでいる
・自社商品をどうやって大河ムーブメントに絡めて売っていこうか考えたい

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への参加申込(無料)をお願いします。

開催概要

日  時  2022年9月1日(木)
      18:30-20:30   
場  所  図書館交流プラザりぶら 301・302会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費   用  無料(事前予約制)
定   員  50名(先着順)
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします
講      師  岡崎ビジネスサポートセンター デザインアドバイザー
     (株)RW 代表取締役/(株)菰野デザイン研究所 取締役
       稲波伸行 氏
進 行 役  岡崎ビジネスサポートセンター チーフコーディネーター
      (株)やろまい 代表取締役
      秋元 祥治 氏

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。

※パソコンのアドレスでご登録ください。
携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。

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■講師のご紹介
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◆稲波 伸行(いなば のぶゆき)氏
岡崎ビジネスサポートセンター デザインアドバイザー
(株)RW 代表取締役/(株)菰野デザイン研究所 取締役

1975年三重県菰野町生まれ。名古屋芸術大学美術学部デザイン科卒業。08年独立し、12年から株式会社RW法人化。企業や事業の価値の再定義に伴走し、ミッション・ビジョンの構築や、新規事業の立ち上げ、事業の運用までサポートしている。
意匠や形といった狭義のデザイナーとして活動だけでなく、流通会社の立ち上げや地域コミュニティをつくるNPOの立ち上げにも参画。まちづくりへの関わりから地域に魅了され、現在は地域に根づいた文化をこれからの時代に紡いでいくため、課題解決としての「広義のデザイン」に取り組んでいる。

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■進行役のご紹介
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◆秋元 祥治(あきもと しょうじ)
岡崎ビジネスサポートセンター チーフコーディネーター
(株)やろまい 代表取締役

早稲田大学 政治経済学部中退。13年・33歳でオカビズセンター長に就任、21年からチーフコーディネーター。中小企業庁委員等、公職も多数。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授。著作「20代に伝えたい50のこと(ダイヤモンド社)」。
また01年よりNPO法人G-netを創業し03年法人化。15年8ヶ月にわたる代表理事を16年5月末日で退任し、現在理事。G-netの人材育成事業の取り組みは、高校「政治・経済」教科書にも掲載されている。現在、大手企業の新規事業開発支援や中小企業の二代目支援などにも従事。

岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年に放送が決定した大河ドラマ「どうする家康」を、市内の店舗・事業者さんのお店の魅力向上やファン獲得につながる商機に生かすべく、各種支援・サポートを行います。
岡崎市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーや情報提供、販路紹介などのチャンスも予定されています!
 >詳細・登録はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:武田)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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今年の猫の日2月22日は(ニャン×6)ネコ大集合!肉球羽二重餅セット/殺処分啓発活動支援し8年

岡崎市の和菓子店・小野玉川堂さんから、
ねこ(ニャン)が6個並ぶ2022年2月22日に合わせて
ぷにぷにの肉球をイメージした
「ネコ大集合!肉球羽二重餅セット」を予約販売!ねこ



ばあああん!

■商品の特徴:肉球ファンにお届けしたい!あの「ぷにぷに感」を羽二重餅で再現!
・肉球のぷにぷに感を、つややかなようかんで表現。
さらにやわらかい羽二重餅が、猫のやわらかですべすべの雰囲気を表現しています。
・6種のあんは、自慢の窯炊きあんのほかに、これまでの14種の変わり餡の中で最も人気だった4種と、
 今回の季節にピッタリの新作よもぎ生地のお餅に。
・1セット購入ごとに100円が殺処分ゼロ活動の寄付に。
 特別包装紙はノラの方舟さん作のオリジナルで、1枚100円で購入し、
 セットの掛け紙として使用しています。

■商品概要:ネコ大集合!肉球羽二重餅セット
販売日: 2022年2月22日(火)
内 容:人気あん、6色6味の肉球マーク入り羽二重餅
     ①抹茶餡 ②ほうじ茶餡 ③チョコ餡
     ④柚子餡 ⑤こし餡 ⑥よもぎ生地×粒餡
価格: 1500円(税込)/1セット
包 装:化粧箱、特別なデザインの包装紙
寄付額:1セットにつき100円を小野玉川堂からノラの方舟さんへ寄付します
購入方法:ご購入はお電話、またはHPのお問い合わせフォームからの完全予約制です。
▶2月22日(火)お渡しの場合は、2月20日(日)18時30分までのご予約
 ※22日(火)中の店頭引取りをお願いいたします。
      ※発送希望の場合は別途クール便の料金がかかります
  ◎22日当日販売分も準備予定(ただし数量等お約束できません)



ー-----

この肉球羽二重餅、実は2014年から毎月11日(ワンワン)、22日(にゃんにゃん)に販売されているもの。
8年間、ほぼ毎月、限定販売されてきた人気商品です。


売上の一部は県下で愛玩動物の殺処分ゼロを目指す活動に寄付され、
これまでになんと約10万円を支援してきたそう!

ニャンが6個の猫の日の今年は、
これまでに人気だった餡の選抜と新作を含めた6個の特別セット。
カラフルな羽二重餅とようかんでかかれたツヤプニ肉球がたまらんです。



オカビズでは2014年の発売の際にもお手伝いしましたが、
今回、プレミアム猫の日に際しても秋元とご意見交換したりして
サポートさせていただきました。

詳細は事業者さんのHPでご確認ください!
【小野玉川堂】
HP: https://onotamagawado.com/      


BtoB→BtoCに挑戦!地域の食品製造会社×地元岡崎の調理科高校生、初のコラボ弁当が連日完売の大盛況/ときわ食品(株)

こんにちは、岡崎市にある完全無料のビジネス相談所、オカビズです!クリスマスツリー


今回は、新たにBtoC=一般消費者向けの商品開発・販売に挑戦し、完売御礼!売り上げアップにつながっているときわ食品(株)さんをご紹介したいと思います。

1956 年創業、「食の総合会社」で知られるときわ食品さん。これまでは企業向けのお弁当や産業給食、社員食堂を中心に企業向けの昼食事業を専門とするBtoBの展開をされてきましたおにぎり
しかし在宅ワークが徐々に広まり、会社へ出勤することが減った新型コロナ禍の影響が製造量をも左右する中、生産体制を見直し臨機応変な対応が必要だと、新たなチャレンジに乗り出しました。
ちょうど創業65周年にも重なり、これを機に初めてBtoCに挑戦です!しっしっし

記念すべき第1弾商品は、地元の岩津高校 調理国際科の学生有志と共同開発した
『令和の天下泰平弁当』


≪特徴≫
● 徳川家康公が実現した「天下泰平」をお弁当箱で表現しました。 北海道、東北、関東、中部、近畿、四国、中国、九州の地域色豊かな料理を、高校生のアイデアを加えアレンジしています。
● 日本初!?47都道府県全てのお米を独自にブレンドした、今回の企画のために作られた(株)渡辺米穀店オリジナルブレンド米を使用。
● ごはんの上には(有)寿屋岡崎昆布の葵の御紋の海苔をあしらっています。

(下)先月、開発プロジェクトに参加した岩津高校生が一日店頭に立って販売の支援をした様子。


11月26日(金)より期間・数量限定で販売開始し、今月は12月25日(土)にも家康公生誕祭とマックスバリュ岡崎美合店のグランドオープン1周年祭に合わせて、店頭に並びますナイフとフォーク
5個以上の注文を条件に12月24日(金)、25日(土)の2日間限定で個人向けの電話予約も受け付けているそうです。
※12月24日(金)は予約販売のみ、電話予約は12月17日(金)まで!
ご連絡先・詳細は
コチラ(PDFが開きます)。



実は岩津高校 調理国際科は県内で唯一、卒業と同時に調理師免許が取得できると名高い高校なんです!岩津高校の生徒さんが考案するご飯はおいしいと評判で、マックスバリュ岡崎美合店での販売は連日大盛況!ときわ食品さん、岩津高校の生徒さんともに店頭に立って積極的にアピールした甲斐あって、3日間で約200食のお弁当がすべて完売したと嬉しいご報告をいただきました音符

気になっている方はぜひ、今年のクリスマスイブ・当日は豪華なお弁当で家康公の生誕記念もお祝いしてはいかがでしょうか?にっこり


■地域の食品製造会社×地元岡崎の調理科高校生
 初のコラボ商品開発の経緯


近年の働く環境やスタイルの変化を見て、ときわ食品・社長室長の杉山さんは

「創業65周年を迎え、コロナ禍を乗り越えていくには新しいことへのチャレンジ精神と、若い世代の発想やアイデアを柔軟に取り入れ発展させていくこと、そして地域に貢献していくことが必要」
と社長に提言。社内一丸、地域密着で取り組んでいこうと、地元の高校生とのコラボ弁当開発プロジェクトが立ち上がりました電球

同時期に、“会社に変化をもたらしたい”と新商品の販売開始の明確な目標をお持ちになって、杉山さんが本プロジェクトのリーダーとしてオカビズにお越しになりました。目標の実現に向け、チーフコーディネーター・秋元がじっくりお話を伺いました。

ときわ食品さんとしても初めてのBtoC商品、初めての高校生コラボと初めて尽くし。まず秋元からは高校生との連携のポイントや商品開発のステップの整理。さらに作っただけで終わらせない、しっかり売上を伸ばすための販路開拓の方向性について具体的にご提案しました。



早速杉山さんもお弁当の開発に着手!
コンセプトは、“麦飯好きだった家康公!もし郷土の英雄徳川家康がこの令和の現代にタイムスリップしてきたら、どんな天下泰平を願ってお弁当を作るだろうか!?”

今年3月にときわ食品さんから岩津高校にお声掛けをし、調理国際科の1・2年生の有志9名が課外活動としてプロジェクトに参加。ここからメニューを考え、最終的なお弁当の提案まで、時には夏休み中に料理の試作のために集まり、若く柔軟で意欲的な発想を最大限に発揮してくれたそうですキラン



10月上旬には生産ラインとの最終調整を行い、プロジェクト始動から約8カ月の期間を経て『令和の天下泰平弁当』が完成しましたにこにこ




商品開発と並行して販路の開拓についてもお手伝い。地域の商材を多く取り扱っているマックスバリュ岡崎美合店と掛け合い、互いにとってメリットのある特別販売に向けてサポートさせていただきました。



マックスバリュ岡崎美合店の坂本店長からも
「地域のお客様に地元企業の取り組みをもっと知って頂きたい!ときわ食品さんの新たな挑戦、岩津高校の生徒の熱い想いを応援したい」
と全面的にバックアップしていただきました!!



印象的なお弁当の懸け紙については、デザインアドバイザー・瀧口が担当。
杉山さんの「関わってくれたみんなの想いを表したい」という声を取り入れ、より詳細を知れる資料に飛ぶQRコードを裏面に載せるなど、“天下泰平弁当”というネーミングにふさわしい形に仕上げるサポートをさせていただきました。

プロジェクトに賛同してくれた生徒たちのアイデアと、地域企業の協力がぎゅーっとハート詰まった商品になってますよ!!目がハート


■メディアからも大注目
ときわ食品さんが岩津高校と初めてコラボした『令和の天下泰平弁当』は、注目の産学連携の取り組みとして多数のメディアに取り上げられています。
2021年11月26日の中日新聞、
11月26日と12月1日の中部経済新聞、
11月28日の東海愛知新聞、他、



12月9日にはNHKの番組「まるっと!」で岩津高校に中継が入り、『令和の天下泰平弁当』はじめ、渡辺米穀店さんの47都道府県ブレンド米や、寿屋岡崎昆布さんの葵の御紋の海苔について紹介されましたよ~!テレビ



何より、BtoCならではの「直接消費者に届ける」という経験につながったことについて、ときわ食品の杉山さんは
「購入頂く皆様が、生徒の努力や商品に込められた想いを手に取っていただく姿は非常に胸が熱くなりました。このお弁当を通じ、地域の皆様、日本中の皆様に、天下泰平の願いを伝播することができたらと、改めて感じております。」
とふりかえっていらっしゃいます。

初めての挑戦は未知なことが多いからこそオカビズをご活用いただき、念入りな準備から最大の効果を出していただきたいと、スタッフ一同一生懸命サポートいたします!!

話題沸騰の「令和の天下泰平弁当」、ぜひ味わってみてください!


■商品概要
名称令和の天下泰平弁当



価格:1500 円(税込)
販売先
①ときわ食品株式会社:11 月 26 日、27 日、29 日(金・土・月)/12 月 24 日、25 日(金・土) の 5 日間限定販売
※12月17日(金)までに要予約、最低注文個数 5 個~。岡崎市外の対応地域については要相談。
【ご注文】 電話(0564)22-7010 (月~金/10:00~17:00)

②マックスバリュ岡崎美合店:11 月 27 日(土)~29 日(月)、12 月 25 日(土)の 4 日間限定
※予約不可、数量限定。各日 11:00 頃~販売開始。


■企業概要
ときわ食品株式会社
創業:1956年6月   代表取締役:山本 敏史
住所:愛知県岡崎市大門4丁目2番地6
TEL:(0564)22-7010
HP:http://www.tokiwa-shokuhin.com



1/14(金)オカビズ8周年イベント「2022年岡崎 ビジネス未来予測!」ビジネスチャンス、商品開発、ファンマーケ

こんにちは。岡崎市にある完全無料のビジネス相談所、オカビズです!

2022年ビジネス初めはこのオンラインイベントから!

1/14(金)19:00~
「2022年岡崎 ビジネス未来予測!」

オカビズ8周年オンラインイベント オカパー開催!




■参加お申込みはこちらから



2022年、
「岡崎にはどんなビジネスチャンスがあるのか?」
「そのチャンスをどう活かせばいいのか?」

このセミナーを見れば分かります!

2023年の大河ドラマ「どうする家康」に向けて、すでに盛り上がりを見せている岡崎。
さらに来年3月にはイオンモール岡崎内に【高島屋フードメゾン】がオープン予定、そして【WRC】もやってくるかも!?と、2022年の岡崎はビジネスチャンスが目白押し!

では、そのチャンスをどう活かせばいいのか?

センター長・髙嶋はじめ、ビジネス経験豊富なオカビズ相談員がチャンスのつかみ方商品開発・ファンづくりの方法など、今すぐ使える売り上げづくりのコツを余すところなくお伝えします!

さらに参加者限定で、2022年の販促に使える【イベントカレンダー】をプレゼント。これを使ってタイミングを逃さずご一緒にビジネスチャンスをつかみましょう!

皆さまふるってご参加ください。お待ちしています!

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■開催概要
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日 時  2022年1月14日(金) 19:00~20:30/18:55開場
場 所  オンライン(オンライン会議システムZoomを使用)
参加費  無料(視聴にかかる通信費等は各自でのご負担となります。)

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■イベント内容
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<プログラム(予定)>
1.コロナ禍のサポート事例に学ぶ!「売れるチャンスの掴み方」
2.成功に必要な考え方を学ぶ!「商品開発&ファンづくり」
3.チャンスを掴む!販促に活かせる「2022年のロードマップ」

【個人情報の取り扱いについて】
お申し込み時にいただいた個人情報は、当センターおよび岡崎市で厳重に管理し、主催する事業にのみ利用させていただきます。

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■登壇者のご紹介
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<ナビゲーター>
髙嶋 舞
オカビズ センター長

<講師>
秋元 祥治
オカビズ チーフコーディネーター

はじめ、オカビズ相談員が登壇します。
>>オカビズスタッフ紹介を見る

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■ お申し込み方法
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下記申込フォームに必要事項を記入して、お申込ください。

 >>https://forms.gle/Tf3CAhz3sWE1TZqL6

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▼ お問い合わせ ▼ 
 岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/
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スイーツ男子だった徳川家康公にちなんだ地元開発のお菓子「家康公スイーツ」マックスバリュ岡崎美合店で11/27-29販売!

家康公は甘党だったらしい!目がハート
そんなスイーツ男子家康公にあやかった、市内菓子店や飲食店が作るオリジナルのお菓子たち。

2020年から始まった「家康公スイーツプロジェクト」です。



今回、マックスバリュ岡崎美合店のグランドオープン1周年祭にて販売します!
全13商品中、8商品がずらっと勢ぞろい!キラン


【出店商品】
パスレル:松應寺横丁松の実クッキー
五万石藤見屋:家康公初陣ようかん時津風
ますだ屋:三河虎童子
旭軒元直:開運貫木
一隆堂:タヌキ缶
近江屋本舗:三河みやげ(味噌パイ)
小野玉川堂:家康公みかんどら焼き
上田軒:三河の大将

【販売期間】 2021年11月27日(土)~29日(日)
【場所】 マックスバリュ岡崎美合店内 パンコーナー
    (愛知県岡崎市美合町字つむぎ南1番1)

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12月26日の家康公生誕の日を前に、市内でももっと家康公スイーツを知ってほしいという想いから、地域で愛されるマックスバリュ岡崎美合店にて販売を開始。

2023年の大河ドラマで家康公がテーマになるとあって期待が高まる中、岡崎市観光協会さんが取り組むこの「家康公スイーツ」の認知度アップのため、オカビズが地域商材を地域販路につないで決まった展開です。



マックスバリュ岡崎美合店の坂本店長は地域に根差した地物商品の品ぞろえを拡充するなど、地域との架け橋になる取り組みに力を入れています。
地域の中小事業者の取り組みにもとても関心が高く、「家康公スイーツプロジェクト」を2021年11月末の開店1周年祭の企画販売の一つとして推進しています。


また、同じ11月27日(土)~29日(日)の期間中には、オカビズで商品開発や販路のサポートをしてきたときわ食品さんと岩津高校の学生さんがコラボして考案した
「令和の天下泰平弁当」も販売!



販売開始の27日(土)当日、11時ごろからは開発に関わった学生さんも店頭に立つようですよ~

天下泰平を実現した家康公が現代にタイムスリップしたら、どんなお弁当を作る?と考えたこのお弁当。
お米には渡辺米穀店さんが今回の商品のために新しく開発したオリジナルブレンド「47都道府県米」が採用されています!
(47都道府県産すべてのお米を美味しくブレンドしている、これまでになかった発想のブレンド米!!!!)

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ちなみに2021年12月25日(土)~26日(日)は家康公生誕祭の催事として、マックスバリュ岡崎美合店の入り口で催事販売を予定しています!

マックスバリュ岡崎美合店で地域のいいもの、どんどん増えています!
各店にいかずとも、ここで地域の色々なお店のお菓子やお弁当、ピクルスやところてんなどが手に入るので、お買い物ついでにぜひお求めくださいね!!!ハートウィンク

【家康公スイーツに関する問い合わせ先】
一般社団法人岡崎市観光協会
TEL:0564-64-1637 9:00~17:00(年末年始は除く)

【令和の天下泰平弁当に関するお問い合わせ先】
ときわ食品株式会社
TEL:0564-22-7010 (受付時間 月~金10:00~17:00)


「サポートが売上につながった!」商品コンセプトと情報発信が結実した話

今日はなんともうれしい話!

「オカビズの縁で、お買い上げがありました!」とわざわざご報告をいただいたんです。

四児ママの筆文字家
りんごのまんま



創業前~商品開発などもオカビズでサポートをしてる事業者さんです。
5月にはイオンモール岡崎での1日出店にもチャレンジしました~

>りんごのまんま1日出店トライアルスポットの様子はこちらから


そんなりんごのまんまさん。


2021年5月13日に中日新聞の「ビジネスいいね!」で取り上げられ
反響も大きかったそうですが、
なんとそこから3か月もたったころ、

「新聞をみたときにとても素敵だと思って記事をとっておいた」

という方から、遠方に住む息子さん夫婦のお子さん6か月祝いに合わせて
ハーフバースデー専用のおむつケーキをご注文いただいたそうです!



号泣

これを伝えてくれたりんごのまんまさん
ほんとうに嬉しかったことがすごくわかりました。

りんごのまんまさんが手掛けるおむつケーキは
おむつではない(おむつなんだけど)
おむつを介して、赤ちゃんのお世話に奮闘するママに、パパに贈る
「おつかれさま、がんばってるね!応援してるよ!」のメッセージを
届けているんですよね。

>開発をお手伝いした「ハーフバースデー専用おむつケーキ」の開発話はこちら

だから、こうしてだれかの大切な人への、大切なタイミングに
「贈りたいな」と思って心にとめておいてくれて、
注文をいただけたことが
本当に嬉しかったんだと思います。

こうして情報発信の手ごたえを感じて「次もやってみよう」と思ったり
「こういう人にこの情報が届けば覚えていてくれるかもしれない」と感じたり
一つのステップに貢献できていたら、うれしいです!


大量に売れる、年商が倍になる、
そんな魔法はないかもしれませんが、
オカビズでは事業者さんの強みを見つけて、それを知恵を使って
展開していくサポートをして
一つずつ着実に事業継続のお力になれれば、と思います!


迷うも選ぶも楽しい!おもちゃ花火問屋「佐野花火店」が懐かし!かわいい!国産花火ひっさげ7/9イオンモール出店

岡崎市の完全無料のビジネス相談所、オカビズです!

オカビズで2021年4月から始めた、マーケティングチャレンジの企画
「トライアルスポット」


7月で第4回目となります~ピース
今回は佐野花火店さんが、おもちゃ花火(玩具花火)をずらーっと並べてくれます!

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【選べる!おもちゃ花火の1日販売会(佐野花火店):トライアルスポット】
2021年7月9日(金)
11:00~16:00
イオンモール岡崎 3階 オカビズブース
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4回目にしてついに出た!岡崎地場産業!

コロナで花火大会がないから、「おうちで花火大会」もいい!
実は多い「花火やったことない」お子さん!今年デビューしよう!
 (花火屋さんが教えてくれます!)
懐かしい昭和花火もざっくざく、孫にや子どもに見せたい!
遠方のあの人に、夏の粋なギフト「最高級花火」おススメ!


▼実施概要

おもちゃ花火の専門問屋だからできる、新旧たくさんの花火から選ぶ楽しさ!当日は45種類の花火が並びます。
お気に入りの花火をぜひ見つけてください。


手持ち花火:1セット2~15本 各200円(税込)。
噴出花火:1個100円~500円(税込)
おもしろ花火:1個50~400円(税込)

【販売商品の一例】
・水上金魚(おもしろ花火)1袋2コ入り400円(税込)
バケツに水を入れて遊ぶもので、金魚が泳いでるように見えます。水の中なのに火が消えない不思議な花火です。

・変色火の玉すすき(手持ち花火)3本200円(税込)…すすきの穂のようにダイナミックに火花が楽しめる手持ち花火。途中、何度か色を変えながら、火の玉がポンっとはじけるように飛び出します。

・最高級花火セット「花火十二単」11,000円(税込)


職人が一つ一つ手作業しています。国産による確かな技術によって、
火の燃える時間、美しさ、工夫がなされています。
最近多い輸入ものと比べると、圧倒的に燃焼時間が長く、輝きが違う。

岡崎ならではの贈り物として、夏のギフト、お中元、いつもとは違う贈り物を探している方、
企業の上質なノベルティや引き出物などにおすすめです。

この十二単。オカビズで開発をサポート。
当時グランピングなどがブームになり始めたころでした。
その時に市場投入して、話題になり、
企業からの大口受注や、インテリアショップなどこれまでにない販路へも
つながった話題の商品です。

★「花火十二単」の開発サポート録はこちら ★

ーーーーーー

コロナ禍では夏の一大イベント「花火大会」は密になるからと中止が相次ぎ
住宅街での花火は煙や音の問題で公園でも禁止されているところがあります。

なかなか花火に触れられない今、、だけど
揺らぐ炎をじっと見たり
勢いよく出る火花にぱあっと気持ちが明るくなったり
何より、みんなで花火を囲んでワイワイするのが何より楽しい!

コロナ禍だからこそ、地域のお店の、色とりどりの花火で、
ささやかな楽しさを改めて感じてほしいなあと、とっても思います!



【事業者概要】
(有)佐野花火店 
【小売店舗】岡崎市柱町福部池8番地  電話:0564-51-4382
HP http://sanohanabiten.com
インスタグラム https://www.instagram.com/sanohanabiten/


和風マリトッツオ『 夢トッツオ 』爆誕!「夢大福」で人気の老舗和菓子店近江屋本舗から

夢大福といえば!
岡崎市のふるさと納税でも人気、
大福と言っていいのか迷うほど極限まで柔らかい
近江屋本舗の看板商品!


その近江屋本舗から、
和風マリトッツォ「夢トッツォ」期間限定発売されます!!



名前が強い!夢トッツォ!

■特徴:大人気「夢大福クリーム」たっぷり!カットした大福もIN
・ふわふわなのに形キープ!極限に柔らかい夢クリームをたっぷり使用
・中にはカットした夢大福。マリトッツォの雰囲気と夢大福の味わいを楽しめる近江屋本舗独自の組合せ
・夢大福フレーバー10種の中から、特に洋風に合う4種の味を職人がチョイス
・挟む皮は夢トッツォ専用に開発したどら焼き皮。


■開発の背景:マリトッツォ人気。コロナ禍のステイホームで爆発的人気に
マリトッツォはイタリアの伝統的なお菓子。
シンプルなパンに生クリームをサンドしたものです。
2020年11月ごろ、輸入食品販売「カルディ」が冷凍スイーツとして発売したところ、
SNSなどで話題になり、およそ34万個を売り上げる大ヒット商品になりました。

今や各商店、洋菓子店やカフェだけでなくパン屋や和菓子店でも
サンドするクリームや挟むパン生地をアレンジした商品が各地で展開され一大ブームになっています。


■開発の苦労:夢クリームとのマッチングを考えたオリジナル皮の開発
和菓子店といえばどら焼きは定番商品。
既存商品の組み合わせで行けそう?と思ってしまいそうですが、
実は夢トッツォの皮はこれ専用に開発したオリジナル皮。

近江屋本舗のどら焼きは一般的などらやきより
もちもちとした食感が特徴のタイプ。
皮自体に主張があるものなので、うまみが強く
夢大福のクリームを挟んでも素材どうしがけんかしてしまって
うまくまとまらなかったそう。

(↑人気の夢大福)

そこで職人さんたちになんとか頼み込んで、
皮の配合、この菓子に向くフレーバーの選定などをして
商品化にこぎつけたとのこと!
完全予約、期間限定なので、お早目に予約をどうぞ~!

■商品概要:和風マリトッツォ「夢トッツォ」
種類  :抹茶、ストロベリー、ティラミス、ピーチ
価格  :1個400円(税込)
内容量 :約65グラム(直径約7センチ)
販売方法:完全予約制の1日10個限定
予約方法:LINEの個別メッセージか店舗へのお電話(0564-31-3350)
予約開始:6月14日(月)
販売日 : 6月17日(木)~6月24日(木)※※数量限定のため定数に達し次第終了
HP: https://www.omiya-honpo.net/

■オカビズでのサポート
夢大福のファンでもあるオカビズ秋元、
マリトッツォ人気を踏まえて近江屋本舗黒田さんにお声がけ。
トレンドや商品開発、情報発信のサポートを短期で投じました。


オカビズではこれまでのサポートを踏まえて
新たなご提案をしたり、ということにも、力をいれています。
お金をかけずにチャレンジできる新商品開発や新サービスの展開で
地域の事業者さんに少しでも気づきやチャレンジのきっかけを提供できればと思っています。

新しいご相談も、もちろんお待ちしています!

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コロナ禍のテレワーク需要に・30秒で 「どこでもリモートデスク」音楽家開発の譜面バッグ新たな展開へ

中日新聞「ビジネスいいね!」で紹介。注目。

2021年6月10日(木)の中日新聞 西三河版でご紹介されていた
「バッグが30秒で作業机に」リモートワークにやくだてて

公園やリビング、30秒で 「どこでもリモートデスク」

nobu music support の三祢沢(みねざわ)さんの取り組み、
オカビズでサポートさせていただきました!



5年前に商品開発をサポート。オカビズからお声がけし新展開

オカビズでは2016年に三祢沢(みねざわ)さんのサポートをしています。
ドラマーとしての経験から楽譜、譜面台、スティック、ケースなどをまとめて運べる
カバン『STANDKABAN』を発案し、
クラウドファンディングやネット販売など販路拡大のサポートをしていきました。



(↑過去のサポート内容はこちら。水野がだいぶ雰囲気違います)

打楽器奏者を中心に、音楽関係者が購入してくれているそう!


それから5年、コロナ禍で
楽器専用に開発された『STANDKABAN』の新たな活用提案、販路開拓の可能性を
オカビズからお声がけ。

三祢沢さん、「なるほど!ありますね!」とさっそくご相談におこしになり、
具体的な展開を副センター長髙嶋を中心に相談員と進めていきました。



コロナ禍、芸術家の44%が収入半減以下。必死の模索

コロナ禍では演奏会は激減、主要事業となる個人レッスンの数も減っています。
三祢沢さんとしても状況は多くの芸術家と同じ。大変苦しい状況の中で、音楽家専業を辞める人も増えてきているなど
厳しさをじりじり感じているところだったそうです。
そこで、楽器専用としていたカバンをコロナ禍でのニーズに合わせて新たな用途提案をし、販売に踏み切りました。


商品の詳細

◎特長/「人の字」型に変形し「自立」。軽量で耐久性・撥水性も◎
·パソコンやコード、書類などを収納できる。
·わずか30秒でデスクへと変形。
·パソコンの背面は別途組み立て自立でき、2キロ程度の重量に耐えられる。
    テレビ電話や動画鑑賞のためにタブレットやスマホを置くことも可能。
·素材もポリエステルを使用し軽量で耐久性・撥水性に優れている。


◎概要
サイズ:長さ310mm×幅70mm×高さ470mm
容 量:約10L  重 量:1.8kg  カラー:BLACK、NAVY  
価 格:13,800円(税込、送料別)  
購 入:ネット販売のみ https://www.minesawanobu.net/shop


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■事業者概要/Nobu Music Support 三祢沢 信(みねさわ のぶ) 
JAZZ、ポピュラー、クラシックなど全てのジャンルにおいて、
ドラムとパーカッションを同時に使って不思議な調和やバランスを生み出す演奏方法
「Magician of Drums & Percussion」の第一人者として、年100回以上の演奏活動を行う。
各地のイベントやライブハウス、オーケストラや吹奏楽の演奏はもとより、
2015年からはアメリカ他海外での演奏活動も行なっている。

H P: https://www.minesawanobu.net/
SNS: https://www.facebook.com/nobu.minesawa.77
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コロナ禍では、いかに短期的に売り上げを作るか、
実際の売上はもちろん「まだできることがある」と事業継続の希望を
感じられるか、というのは
中小事業者にはとっても重要だとオカビズでは考えていました。

相談にお越しいただくのを待つばかりではなく、
トレンドや社会状況を見ながら
この会社さんの強みを生かして〇〇に展開できそう、
あの事業者さんの商品をアレンジしたら〇〇専用で提案できるかも
と、
アイディアとともに積極的にお声がけをしていました。

今回は特に三祢沢さんが「すぐいきます!すぐやります!」と
グッググッグ進め、短期間で展開をしていくことができました。

ワクチンの普及もまだ明確にならない中、
新しい取り組み、地道な取り組み、オカビズでサポートしています!


地域の材厳選し米ぬかスキンケアキット開発!マスクで肌への関心背景に。メディアも注目!

岡崎市の完全無料のビジネス相談所、オカビズです!

オカビズでサポートした新商品が、中日新聞さんで紹介されました~


手掛けるのは、人気手作りコスメワークショップ「ほしの雫」さん。
https://hoshinoshizuku.shopinfo.jp/


新商品・米ぬかで作るスキンケアキットは、
ご自身がお肌が弱いことからたどり着いた手作りコスメ。
今回は江戸時代のスキンケアとしても使われていたと言う米ぬかに着目し、
田原からこだわりの米ぬかを取り寄せています。


オカビズではそのこだわりがより伝わるように、コンセプトの整理やネーミング、
情報発信などをお手伝いしましたよ。


ーーーーーーーー

■商品概要/“江戸時代の石けん”米ぬかでつくるスキンケアセット『米つや』
・自分で材料を調合し、スクラブや入浴剤、洗顔、ボディケアなどに
・作り方&使い方の動画付
・お米由来で肌に優しく、美白・美肌に大切な成分を多く含む
・オンラインワークショップ付の商品もあり

商品名:『米つや』洗浄スクラブ&ぬか袋作成キット
内 容:米ぬか、三河木綿ぬか袋、お茶パック、チャック付き保存袋、
    洗浄スクラブ用容器、ホワイトカオリン、精製パパインパウダー、
    スプーン、マドラー、日付ラベルシール、説明書
価 格:2,000円(税込)※オンラインワークショップ付の場合は2,500円(税込)
発 売:2021年6月1日(火)ネットショップにて
※商品紹介ページ https://peraichi.com/landing_pages/view/kometsuya

ーーーーーーーー

コロナ禍で健康への関心も高まり、
特にマスクの着用が必須となったこの1年近くの中で
マスク荒れ、マスク老け、肌の敏感化などは
社会の高い関心があります。

こうしたトレンドを背景に市場投入できるように、
オカビズもスピード感をもってサポートしました。が、
それを上回るほどのかぎひろさんの行動力!

コロナ禍では特に市場トレンドの変化が
とても早く変化しています。
いかに早くキャッチし市場に投入するか、は
成否を左右する大きなポイント。
オカビズのサポートでそこがぐぐっと進められるようにと意識していますが、
やはり事業者さん自身で取り組まれるのが不可欠です!

かぎひろさんのチャレンジ、応援しています!!!!


【開催レポ】ママ創業家がイオン1日出店盛況!トライアルスポット5月りんごのまんま

今年も外出できない連休でしたねー。
岡崎市の完全無料のビジネス相談所、オカビズです。

連休あけ初日、5月6日は、イオンモール岡崎で事業者さんが1日出店にチャレンジする

トライアルスポット

でした~!

第二回目の開催となる2021年5月は、
筆文字家のおむつケーキやさん
りんごのまんま の安藤さん。


今回の出店は新商品「ハーフバースデー専用のおむつケーキ」お披露目と販売です。
(詳細は
こちら

この報告記は出店準備~当日のサポートをした事務局タケダがお送りします。


▼11時。オープンと同時にぞろぞろとお客さんやご友人が。

扉を開ける前から、ブース前に中をのぞく人垣。。。
SNSでの事前告知を一生懸命された安藤さん、応援しようと
ご友人などが見に来てくれたそう。

これには安藤さんもとても心強くスタートされた様子でした!
(告知って本当に大切だなあと実感)

そしてこの賑わいをみて
通りすがりに立ち寄ってくださるお客さんも増えだした昼頃。
お孫さんが誕生して、とおむつケーキや命名額をご注文いただいた方もいらっしゃいましたキラン

どんな方にどんな気持ちでお贈りしたいのか、
安藤さんがとても丁寧に聞かれていたのが印象的。
子育て、と一言では言い表せないくらい、
置かれている環境や子どもの性質、大変と感じる事は千差万別。それと同じように
「あのママ、頑張ってるな」「頑張りすぎてて心配だな」と
心を寄せる送り主の気持ちも、それぞれ。

安藤さんは、そこに寄り添ってくれるんだなと、
安藤さんの「肩の力をふーっと抜ける言葉」はそういうところに
寄り添ってくれるんだな、思いました。

▼意外にも大人が熱中。ワークショップ

営業中、ほぼひっきりなしにワークショップ体験者さんがいました。
熱中して色をぬり、そこに安藤さんがその場で
筆文字を書いてくれます。



どうしてこのメッセージを選んだのかとか、
仕上がりを見て「ユニークなカードになったね」と
盛り上がってました。安藤さんの実演がとてもすてきでした。

安藤さんの「がんばりすぎない」「そのままを認めてくれる」言葉が
筆文字に乗せて届くかんじです。


▼”この場”で商品を伝える努力と、事前準備

安藤さんの「ハーフバースデーに送るおむつケーキ」は、
キャーかわいー、だけじゃない。
どうして6か月のタイミングで贈るのか、
育児の大変さ、声をかけられるありがたさや救いというのを
わかってほしい、実際に届けたいという想いや社会へのメッセージがあります。

だから、見せて、すぐ売れる商品ではない。

どうやって関心を持ってもらうのか、
どうして安藤さんがそれをやるのか、
どんな相手に贈ってほしいか、
贈らなくても「あの人どうしているかな」と思ってほしい


それを伝えるために事前に掲示や配布物もオカビズでサポートしましたが
安藤さん自身も家族のフォローを受けて直前まで仕込んでくださいました。
安藤さんのあたたかみが伝わる、すてきなものだったと思います。
じっくり見ていく方もたくさんいらっしゃいました。

そしてなにより、当日、安藤さんのほかにもサポートしてくれた3人のスタッフさんが
説明をしたり、声をかけたり、リーフレットを渡したり
とても丁寧な接客。


「この商品を伝えたい」
「孤立するママを一人でもなくしたい」

そういう気持ちをサポートのスタッフも同じようにもって臨んでいるのが
もう本当にすてきでした。


▼にぎわいのうちに閉店~達成感のち現実の目標確認

最後は滑り込みのワークショップ希望の方をお断りせざるを得ないほど
時間ぎりぎりまで営業して
無事に終了。

撤収もてきぱき片付けながらのみなさん、
ほっとされてるのかと思いつつ
「これで目標が達成できてるか、だね~」と
しっかり今回の目標や目的を最後まで持ち続けているお言葉がぽろり。


できて満足、来てもらって満足、だけでなく
きちんと事業に生かす、お客様の声を拾う。
そういう場にしてほしいとオカビズが描いていたように
活用してくれている場面に、グッときました。

2週間後には、髙嶋とあらためて振り返りや今後の展開についてのご相談が入っています。
今回の取り組みがりんごのまんまさんのこれからに
ぐいっと力になってくれるとうれしいです!

▼オカビズでの売上アップサポートを、実際にトライする場。

トライアルスポット出店が決まってからは
オカビズ相談員が各分野のサポートをしつつ、安藤さんに制作やPRの宿題も出されていきました。
安藤さん、毎回「うひゃーすごい楽しみ!」と目を輝かせて
大変、より、楽しみ、と取り組んでくれました。さすが。

連休前には髙嶋と改めて作戦会議。
武田は事務手続きや進捗のお手伝いなどをお手伝いしてきたので、
当日は勝手に胸アツ、すてきな場になってすごいなあと感心しきりでした。 

イオンモール岡崎さんや岡崎市役所の協力も得て、
事業者さんにこうした実際のチャレンジの場が提供できています。
売上アップにつながる取り組みや
地域で知られていない銘品を掘り起こすきっかけにできるように
サポート強化していきますのでご期待ください!!!