タグ検索:Oka-Biz

選択されているタグ : Oka-Biz

タグを絞り込む : 108(突破)frame 10周年 10月号 1周年 2周年記念シンポジウム 3CUT 3周年記念 3者連携 4周年記念 5周年 6次産業 6次産業化 AMIDOT Backyard_Cafe_Table BASE Bizサミット Bizモデル Biz版地方創生会議 B型作業所 CAMPFIRE DecoPotArtist_shoco DECO_POT_artist_shoco DOG_HOUSE_RUPO D→START EC ecumer ECショップ eコマース f-Biz f-Bizモデル FAAVO FAAVO_愛知 Facebook集客 FMおかざき Fuku-Biz Fukuchi-Biz Gaki-Biz Googleマップ GOYOU Hagi-Biz Hagi-Bizセンター長 HP IG Instagram ISOの設定 ITアドバイザー ITアドバイザー水野 IT情報 JETRO Jimdo k-Biz Kishi-Biz KOTOらんど LGBT LINE活用 LINE@ LINE@セミナー mimico mirai miso娘 N-biz NEET NHK NHK名古屋 nobu_music_support NOBU_School_of_English O-Biz OKa-Biz5周年パーティ「オカパー」 OKa-Bizコーナー OKAZAKI_Eats OKAZAKI_就職・転職応援し隊 OKB OKB47 OKBA47 OMOTO PEER PR Q&A ray-out READYFOR Santo_Spirito Saya-Biz Seki-Biz SNS活用 SNS活用方 TOYBOX Uターン Y-Biz Yahoo Yahoo! YouTubeセミナー YouTube活用 ZARAME ZARAME_CLASSIC岡崎 〆(しめ)縄 「ワンちゃんのための熱中症対策 あいちサービス大賞 あいちトリエンナーレパートナーシップ事業 あいちモノづくり就労体験留学プログラム あいち人財力強化プロジェクト

100万部の大ベストセラーの主人公が登場!『ビリギャルものがたり ~大学卒業、就職、結婚、そして起業へのチャレンジ~』



(2017年1月5日追記)
好評につき満席となりましたので、参加受付は締め切らせていただきました。キャンセル待ちの対応はいたしかねますので、なにとぞご容赦下さい。

なお、申し込み者からのキャンセルがあった場合には、下記イベントページの申し込みフォームが表示されるようになりますので、必要事項を入力してお申込み下さい。

↓イベントページ
http://kokucheese.com/event/index/438986/

=============================

*岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz*

発行部数100万部の大ベストセラーの主人公が登場
『 ビリギャルものがたり 』
~ 大学卒業、就職、結婚、そして起業へのチャレンジ ~

=============================

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』、
通称:ビリギャルの主人公が登場!

発行部数100万部を超える大ベストセラーとなった本書。
この話はフィクションではなく、
愛知県名古屋市にある塾で実際に起きた実話です。

当時のエピソードから、その後のチャレンジまで、
ビリギャル本人に語っていただきます。


-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2017年1月26日(木) 18:30-20:30/18:00開場
場 所  岡崎市図書館交流プラザ・りぶら3F会議室
    住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
>>http://www.library.okazaki.aichi.jp/tosho/index.asp
対 象  中小企業経営者、個人事業主、起業家、学生など
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  さやか(ビリギャル/小林さやか)氏

-------------------------------------------------------
■講師のご紹介
-------------------------------------------------------
<講師>
◆ さやか(ビリギャル/小林さやか)氏
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著、(株)KADOKAWA アスキーメディアワークス)の主人公=ビリギャル。1988年3月生まれ、名古屋市出身、東京都在住。中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。塾講師 坪田信貴氏との出会いを機に、1年半での日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。その後、ウェディングプランナーとして活躍し、2014年に結婚。
 >>http://ameblo.jp/kobayashi-sayaka/

<ナビゲーター>
◆ 秋元祥治(あきもとしょうじ) OKa-Bizセンター長
滋賀大学客員准教授
NPO法人G-net代表理事01年創業のG-netは、中小企業支援と若者をつなぐ成功事例として全国的に評価されている。一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事し、OKa-Bizの立ち上げを担当。受賞歴に、13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに14年就任ほか、内閣府・地域活性化伝道師など公職も多数。
 >>https://www.oka-biz.net/about/member/akimotoshoji.html
 >>http://akimotoshoji.blog.jp/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 
 岡崎市経済振興部商工労政課(担当:杉浦、橋本)
  Tel:0564-23-6407 / Fax:0564-23-6213

 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:堀部、中根)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


オカビズがニッポン新事業創出大賞支援部門特別賞受賞!12月22日、岡崎市長を表敬訪問しました。

このたび、岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ)は、第11回ニッポン新事業創出大賞 支援部門 特別賞「公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会会長賞」を受賞しました。
11月に徳島での表彰式に出席したことを受け、12月22日に内田康宏岡崎市長を表敬訪問し、受賞とOKa-Biz3年目の報告を行いました。


写真左から岡崎商工会議所の山中 賢一専務理事、OKa-Bizセンター長秋元 祥治、内田康宏岡崎市長


OKa-Bizは開設から3年で5,569件の相談を受けるなど、中小事業者の売上アップに特化した中小企業相談を高く評価され、岡崎市で初の受賞となりました。

4年目に入ったOKa-Bizは、ますます地域の中小事業者の皆さまの売上アップのために努めて参ります!


【年末年始休業のお知らせ】12月24日(土)~2017年1月4日(水)お休みします



OKa-Biz(オカビズ)は、下記期間を年末年始休業とさせていただきます。

2016年12月24日(土)~2017年1月4日(水)

年始の営業は、2017年1月5日(木)から開始致します。
ご不便をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します。

なお、休業期間中のお問い合わせは、メールでお願い致します。
1月5日以降、順次ご返信を差し上げます。
お問合せ(メール)


飲食店が成功するのに必要な「3つの味」とは? 飲食店創業・開業の成功レシピ

こんにちは! オカビズのビジネスコーディネーターの高橋です。




今回、飲食店の開業を考えている方へお伝えしたいことがあります。

それは「成功には3つの”味”が必要です」ということです。
それらは『料理』の味、『人』の味、『雰囲気』の味の3つです!


四ツ葉のクローバー『料理』の味

当たり前のようですが、成功している飲食店は、料理の味が美味しいです。

開業する方自らが調理されるお店も多いですが、成功しているお店は、
「こだわりの食材を使い、こだわりの味付けで提供したい」
「毎日のように食べてもらいたい」
「身体に良いものを味わってほしい」
など、それぞれのお店のコンセプトが料理に表現されています。

いずれにせよ「また食べたい!」とお客様に思ってもらうことが大事です。
料理の味が美味しくなければ、また食べたいとは思ってもらえません。


四ツ葉のクローバー『人』の味

成功している飲食店は、サービスの質がよいです。
日本のサービスの魅力に『おもてなし』がありますが、飲食店でも同じです。

手厚いおもてなしが魅力のお店、さりげない気遣い、あるいは気さくな感じが魅力のお店など、お店によって様々ですが、料理だけでなく、人と人とのふれあいも飲食店の魅力ではないでしょうか。

また会いに行きたい!」とお客様に思ってもらえる接客が大事です。


四ツ葉のクローバー『雰囲気』の味

そして、料理の内容や接客スタイルに合わせたお店の『雰囲気』を演出することも必要です。

あるお店では、女性が一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気となるように、木のぬくもりと白を基調にした明るい内装にしてお客様に喜ばれているところがあります。
繁盛店は、お店の内装だけでなく、外装もお店のコンセプトに合わせています。

居心地がいい!」とお客様に思ってもらえるお店にすることが大事です。


しかし、「3つの味」だけでは、飲食店は成功できません

そして、この3つの”味”を支える要素もしっかりとおさえることが必要です。
それは『資金調達』『情報収集』『事業計画書』の3つです。


飲食店を開業する場合、他の業種と比べて開業に必要な資金額は大きいです。それは、土地や建物を借りるとしても、内装や設備・備品などを用意する必要があるためです。
ですので、どのようにして『資金調達』するかが大きな課題となります。

また、多額のお金をかけて始めても、お客様に来ていただかないと営業を続けていくことができません。来てほしいお客様のニーズや競合店の状況をしっかりと調査して、チャンスがあることを事前に把握しておく必要があります。
適切な『情報収集』を行って判断することが重要です。


そして、金融機関から必要資金を借入するには『事業計画書』の提出が必要ですが、『事業計画書』があることで、計画どおりにいかなかった場合の打ち手をタイムリーに検討できるようにもなります。




せっかくの『3つの味』を無駄にしないために

味に自信があり、接客に自信があり、雰囲気づくりにも自信がある。
そういった方は、開業して成功する確率が高いと言えるでしょう。

しかし、いくら「3つの味」がそろっていても、それを支える
『資金調達』『情報収集』『事業計画書』ができていなければ、
せっかくの味がもったいない!です。

『資金調達』『情報収集』『事業計画書』はいわば出汁(ダシ)でしょうか。


オカビズでは、『資金調達』『情報収集』『事業計画書』に関するサポートをしています。
創業をお考えの方はぜひ一度オカビズにお立ち寄りください。

あなたの”持ち味”を見つけるお手伝いもしています。

もちろん、飲食店以外の創業希望の方もお待ちしていますよ。



みんなで学び合うオカビズゼミ:「読まれるプレスリリース」11/26に開催します。講師は髙嶋副センター長!

こんにちは!企画広報の中根です。

オカビズの新企画「オカビズゼミ」、次回は11月26日(土)の開催です。
オカビズゼミは、オカビズの相談員が講師となり、オカビズの相談スペースでアットホームな雰囲気で行います。通常のオカビズの1対1の相談スタイルや大人数のセミナーと異なり、少人数制のゼミ形式ですので、
・その場で質問してアドバイスがもらえる
・参加者同士のディスカッションができる
・ほかの参加者のケースが参考になり、学びが深くなる
などなど、今までとは違った学び合いのある場所になります!

第2回は11月26日(土)13:00から開催、お題は「読まれるプレスリリース」。
講師/ファシリテーションは、オカビズ副センター長の髙嶋が担当しますよ!
定員8名、参加費用は無料です。お早目にお申込みください!!

みんなで学び合うオカビズゼミ_読まれるプレスリリース_11/26に髙嶋副センター長案内チラシ

====================================
\オカビズゼミ 読まれるプレスリリースの書き方!/
====================================
メディアの記者のもとには、毎日何十件とプレスリリースが送られてきます。ほかのプレスリリースよりも優先されてあなたのプレスリリースが記者の目にとまらなければ、記事にしてもらえませんよね。どう書いたら、記者たちに読まれるリリースにできるのでしょうか?

今回は、これまでに実際にプレスリリースを書いた経験のある方、プレスリリースを書く必要にせまられている方を対象に、「読まれるプレスリリース」を学び合います。参加される方には、それぞれご自分の商品やサービスについてリリース原稿を書いてきていただき、当日その場で「読まれるプレスリリース」にブラッシュアップしていきます。

▼講師
OKa-Biz 副センター長 髙嶋 舞

▼こんな方にオススメ!
・今までに、OKa-Biz主催のプレスリリースのセミナーに参加されたことがある方
・今までにプレスリリースを書いたことがある方
・いま、プレスリリースを書く必要にせまられている方

※今回は、「プレスリリースとは?」といった初歩的な内容は扱いません。
別途、「初めてのプレスリリース」といったテーマで2017年3月にオカビズセミナーを予定しておりますので、そちらをご利用ください。

▼ゼミの内容
・「プレスリリースの書き方」に関する本を1冊読み、ご自身の商品かサービスについてリリースを書いてきていただきます。(見出し50文字以内、本文200~250文字程度。Wordファイルなどデータでお持ちください)
・参加者のプレスリリースにその場でアドバイス
・参加者同士でディスカッションやアドバイスを行い合う

▼当日の持ち物
パソコン(ネットにつなげる必要はありませんのでWi-Fiは不要です)とリリース原稿(Wordファイルなどデータで)
パソコンをお持ちいただくと、ゼミの場で プレスリリースの修正などがスムーズにできます。スマホで修正作業などができる方は、パソコンでなくスマホにリリース原稿データを入れてきてください。

▼開催日時
2016年11月26日(土)13:00~15:00

▼開催場所
岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz
〒444-0059愛知県岡崎市康生通西4-71 岡崎市図書館交流プラザ・りぶら2F

▼定員
8名  ※応募多数の場合は抽選とさせていただき、当選された方にメールでお知らせ致します。

▼お申し込み締切
11月18日(金)

▼参加費用
無料

▼お申し込み方法
下記の必要事項を本文に書いて、岡崎ビジネスサポートセンターまでメール(info@oka-biz.net)またはお電話(0564-26-2231)でお申込みください。メールの場合、件名は「11/26ゼミ申し込み」でお願いします。

(1) 事業所名
(2) 参加者のお名前、メールアドレス、お電話番号(当日ご連絡のつく電話番号)
(3) リリースしたい自社商品あるいはサービス
(4) きいてみたいこと

※個人情報の取り扱いについて お申込時に頂いた個人情報は、当センター及び岡崎市で厳重に管理し、主催する事業にのみ利用させて頂きます。

===========================
▼お問い合わせ先
岡崎ビジネスサポートセンター(担当:堀部、中根)
電話/0564-26-2231  FAX/0564-26-2232 
メール/info@oka-biz.net



自分の牧場の生乳で作ったこだわりのジェラート:営業の進め方をサポートしました!

こんにちは。ビジネスコーディネーターの江藤です。
今日ご紹介するのは、(合)酪・北村牧場の北村さんです。

合同会社 酪・北村牧場とは


TPP(太平洋連携協定)の影響、牛乳を飲まない人の増加、新規の酪農就労者の減少など、国内の酪農業界が不透明のなか、牛のことを知って欲しい若い人たちに酪農就労へ関心を持って欲しいといった想いから、「牧場見学とチーズ作り体験」を開催するなど牧場・酪農への関心や理解を深める活動もしている事業者さんです。

実は北村さんは、昨年もオカビズを利用されています。
その際、オカビズでは新サービスの商品化情報発信についてサポートをさせていただきました。それがキッカケで名古屋市内の飲食店との取引に繋がり、新たな事業の柱として育ちつつあります。

今回は、ジェラート製造業者の知人の廃業に伴い、製造機械、レシピ、顧客を譲り受けることとなった北村さん。譲り受けた機械とレシピ、そして自身の牧場の生乳で作ったジェラートの営業展開について相談に見えました。

オカビズは具体的な営業の進め方営業ツールの作成などについてサポートをさしあげました。

北村さんの、こだわりのジェラート事業展開、この先の注目株です目 目 目

▼事業者情報
合同会社 酪・北村牧場
愛知県西尾市花蔵寺町西島104



NHK「ほっとイブニング」に取材していただきました!

こんにちは。企画広報の中根です。
今日はオカビズにNHKの取材が入りました !



実は、以前からオカビズに熱~く注目してくださっていたそうで、とんとんと取材にいたりました。
センター長の秋元へのインタビュー、オカビズを利用されている事業者さんへのロケ取材、オカビズがどんなサポートをさしあげたか、楽しみな内容です!
ぜひ、ご覧くださいね!目

▼NHK総合テレビ「ほっとイブニング」(東海地方のみ)内で放送予定
2016年11月9日(水) 午後6:10~午後7:00
※放送日時、番組内容は局の都合で変更になる場合がございますので、あしからずご了承ください。


【メディア掲載】がん患者支える美容院 ( アトリエ・リリー × シエル ) 

こんにちは!

美容院アトリエ・リリーの石黒さん株式会社シエル(Ciel)の太田さんが協力体制をとり、提供するサービスが乳がん啓発のピンクリボン月間にあわせて、10月27日中日新聞 朝刊(三河版)に掲載されました!



美容院アトリエ・リリーの石黒さん、株式会社シエル(Ciel)の太田さんは、それぞれオカビズの利用者。

今回、シエル(Ciel)の太田さんが新しく医療用ウィッグの販売を開始されるにあたり、
アトリエ・リリーの石黒さんとのアライアンス(複数の企業が互いに経済的なメリットを享受するために、緩やかな協力体制を構築すること。)ビジネスコーディネーターの高木がセッティング。

お互いがWin-Winになるアライアンスの形についてディスカッションし、連携関係をつくりました。

その後も、情報発信の仕方についてサポートを継続中。
事業がより魅力的に伝わるよう、ツール選びや戦略についてアドバイスをしています。

このような形で注目をいただき、わたしたちも嬉しく思います。
お二人がはじめた新事業、ぜひ、ご注目ください。

==========================
▼事業者情報
美容院アトリエ・リリー
http://ameblo.jp/perry4238/


株式会社シエル(Ciel)愛知県岡崎市化粧品・健康用品企画販売
http://j-ciel.com/
==========================


ドラマーが開発した、ドラマーのための「かばん」 ~nobu music support 三称沢さん~

本日ご紹介する相談者さんは、nobu music support 三称沢 信(みねさわのぶ)さんです!

(出典:nobu musib support official HP

三称沢さんは、JAZZ、ポピュラー、クラシック等、全てのジャンルにおいて、
ドラムとパーカッションを同時に使って不思議な調和やバランスを生み出す演奏方法「Magician of Drums&Percussion」の第一人者。
打楽器演奏家としての「三祢沢 信(みねさわ のぶ)」の顔のほか、演奏活動を通じて開発した『STANDKABAN』を中心に販売を行うブランド「Nobu」を展開しています。


STANDKABAN

年100回以上の演奏会を行っている!びっくりという三称沢さん。
楽譜、譜面台、スティック、ケースなど「かさばる荷物をひとつにできないか」というご自身の悩みをもとに『STANDKABAN』を発案。
クラウドファンディング「Makuake」で目標金額の150%の支援を集め、資金調達にも成功するなど、販売開始前から注目を集めていました。

開発された商品は、30秒もあれば組み立てることが出来るという優れもの!

「ドラマーが開発した、ドラマーのためのカバン」にメディアも注目。
NHKのTV番組「まちかど情報室」(9月26日放送)では、譜面台やパソコン台、書類台、簡易机、防災カバン、スケッチなどユーザーの工夫次第で使い道が広がる新発想のバッグとして紹介されたほか、テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト」の「トレンドたまご」でも取り上げられました。

11月には楽器フェア国際バッグEXPOでも出展を予定。
オカビズでは、展示会出展時のアドバイスや、WEBを使った情報発信についてサポート。
販路拡大について支援をしています。



岡崎在住のアーティストによる新商品。是非、ご注目ください!

以上、企画広報の久保田がお届けしました。


==========================
▼事業者情報
Nobu Music Support

<出店予定>
楽器フェア(11月4日~6日、東京ビッグサイト)
国際バッグEXPO(11月7日~9日、東京ビッグサイト)

<総合サイト>
https://www.minesawanobu.net/


==========================


【メディア掲載】10月25日讀賣新聞『 岡崎で経営者支え3周年 』

開設から3年を迎えたオカビズ。
本日10月25日朝刊の讀賣新聞に掲載されました!



3年間の来訪相談件数は5500件を超え、リピート率80%強、女性の相談も40%前後で推移しています。

4年目はこれまでの相談企業約1200社のネットワークを作るのが目標。
その目標を見据えて、週末の29日(土)には、オカビズ初の事業者交流会となる3周年記念交流パーティ 『 オカパー 』(満員御礼/募集は締め切りました)を開催いたします。


(取材風景)

節目の年にご注目を頂き、大変嬉しく、そして引き締まる思いです。
4年目も慢心せず、引き続き皆さまのご期待に応えられるように邁進していきます!

以上、企画広報 久保田がお届けしました(^^)


【オカビズ研修】岩倉市商工会からオカビズ研修にお越しいただきました!

こんにちは!企画広報の久保田です。

9月・10月は研修生ラッシュだったオカビズ。
全国各地に新設されているBizセンターだけではなく、よろず支援拠点や商工会など全国各地の産業支援施設から、オカビズへ研修にお越しいただきました。

岩倉市商工会からは事務局長の加藤慎太郎さん、補助員の加藤昂一さんが7月に続き9月~10月にかけて約2週間のオカビズ研修を受けられました。

いつも相談者さんにいただいている、声ボード。
今回は研修生バージョンでお届けします!


加藤慎太郎さん

>秋元センター長、高嶋副センター長をはじめ、
OKa-Bizの皆さんから、Bizモデルの中小企業支援のあり方を直接学べたことは、
自分にとって大きな財産となりました。
この経験を具体的に形にし行動することが次のチャレンジです。



加藤昂一さん

>今回の研修で多くのことを学ぶことができました。
しかし、頭では分かっていても実際にやるとなると話は別です。
「実際にできる」ようになるため、学んだことを常に意識し、日々トレーニングをしていきます。
本当にありがとうございました。


産業機関、地域を超えて拡がる、Bizスタイル。
各地の相談員の方を受けいれ、オカビズもますます頑張らなくては!と身が引き締まる思いです。

研修お疲れ様でした元気


(オカビズのお陰で)前向きに仕事ができています!いつもありがとうございます ~ 手づくり広場イチカワの市川さん~

こんにちは!企画広報の久保田です。

本日ご紹介する相談者さんは、岡崎市と西尾市にお店を構える手芸用品店 手づくり広場イチカワの市川さんです。



市川さんはオカビズをリピート利用してくださっている相談者の御一人。
店舗は豊富な生地と毛糸の品揃えに定評があり、常連さんから支持されている一方で、「新規顧客開拓」に課題を感じ、オカビズへお越しくださいました。

オカビズでは、副センター長の高嶋を中心にサポート体制を組み、「ビジネスブログの開設」や「イベント企画」、「店舗のレイアウト見直し」から「人材募集」まで、多岐に渡りアドバイスをさせていただいています。


ITアドバイザーの水野のサポートを受け、開設したブログ


主力商品の生地や毛糸を集めたページをつくるなど、情報発信の仕方を工夫しています。

オカビズを定期的に利用いただきながら、新たなチャレンジを継続的に取り組んでいる市川さん。
現在はネットショップ事業を強化するため、新たなスタッフも募集しています。
(やや自虐的な募集タイトルがユニークしっしっし


西尾市・岡崎市】↓おっさんにはコレが限界です!↓助けてください!かわいい画像作れる人!ネットショップ運営スタッフ/パート・アルバイト求人募集

「手芸が好き!」「グラフィックデザインができる」という方、貴方のセンスが活かせるチャンスですキラン

この秋に店舗オープン26周年を迎えた市川さん
ますますのご活躍が楽しみですね。

▼事業者情報
---------------
手づくり広場イチカワ(手芸用品店)


西尾市と岡崎市に2店舗、生地・毛糸・手芸用品の専門店「手づくり広場イチカワ」です。三河地域で、生地・毛糸の種類なら他店に負けません!豊富な種類を取り揃えてお待ちしています


〒445-0062
 愛知県西尾市丁田町上ノ切8
TEL:0563-56-8211
HP: http://www.hcs-ichikawa.com/
Blog:http://masanri1031.boo-log.com/
楽天ショップ:http://www.rakuten.co.jp/hcs-ichikawa/

【パート・アルバイト求人募集】
https://jp.stanby.com/ats/ichikawa/jobs/0000001





OKa-Biz x 楽天 第4回ネットショップ個別相談会

こんにちは!企画広報の中根です元気

11月10日(木)開催! ネットショップを活用 したい事業者のみなさん、5組限定で1時間じっくりと個別相談にのります。



もはや、ネットなしには販路開拓はないという現状ですが、たとえネットショップに関心をもったとしても、気軽に相談できる機会はなかなか少ないのではないでしょうか。

オカビズでは、ネットショップを中小企業の新たな販路として確立できるよう、楽天株式会社のECコンサルタントによるネットショップの個別相談会を開催しております。

【こんな方が対象】
★ネットショップをまだ開設していないが、今後開設して行きたいと思っている
★楽天以外にネットショップを既に開設しており、売上アップのアドバイスを受けたい
★成功している同業他社事例を知りたい
★ネットショップを活用して海外で商材を売りたい
★ネットショップ開設後のショップ運営について知りたい
すでに楽天ショップを開設していらっしゃる方は、今回の相談の対象外とさせていただきます。


【募集者数】
5組(予約制・申込者多数の場合抽選)

【お申込み方法】
下記の必要事項とともに、岡崎ビジネスサポートセンターまで
メールもしくはお電話でご予約ください。
岡崎ビジネスサポートセンター
電話:0564-26-2231 メール:info@oka-biz.net  
(予約受付:水・日曜日を除く/9:30~17:00(12:00~13:00除く))

・必要事項
(1) 事業所名  (2) 参加者名  (3) 電話番号  (4) 業種  
(5) メールアドレス (6) ネットショップで取り扱う商材  
(7) ECサイトの利用状況(Yahoo・amazon・その他) 既に開設されている場合は、ショップのURLをお知らせください。

・お申し込み締め切り 
 2016年11月3日(木)17:00

・抽選結果のご連絡
当選された方のみ11月4日(金)までに詳細事項を含め、お電話もしくは
メールにてお知らせいたします。
※ 抽選結果の詳細についてはお答えしかねます。あらかじめご了承ください。

・その他
 相談会後は、OKa-BizのITアドバイザーが継続してフォローをさせていただきます。
 ECコンサルタントによる個別相談会は、今後も不定期での開催を予定しております。


【新特産品コンテストに出品】愛知県産のいちじくと岡崎おうはん(卵)をつかった 小野玉川堂さんの「超熟 いちじくどら焼き」

こんにちは!企画広報の久保田です。

本日は小野玉川堂「超熟 いちじくどら焼き」をご紹介します。

小野玉川堂さんは、大正11年創業の岡崎市伝馬通りにある老舗和菓子店。
全ての菓子を手作りし、一部の餡と羊羹は薪で焚き、心温まる伝統の味を今も作り続けています。

岡崎市では、岡崎市市制100周年記念事業の一環として、「赤い糸新商品開発プロジェクト 新特産品コンテスト」が開催。
>>コンテストの模様はコチラ
「赤い糸新商品開発プロジェクト「新特産品コンテスト」が開催されました!」 


そのコンテストに小野玉川堂さんの「超熟 いちじくどら焼き」も出品。
注目を集めました。


この商品の誕生のきっかけをつくったのは、実はオカビズ。

「地元の素材を使い製造者の顔が見える新しい和菓子を開発したい」という小野さんの想いを聞き、センター長の秋元が地元農家 幸田町の『三州フルーツ工房』をご紹介。
そこから約1年をかけて、商品開発が進められました。

完熟で甘味と旨味が増した無花果に合うように、どら焼きの生地には「岡崎おうはん」という通常の卵より、卵黄比率の高いたまごを使用するなど、こだわりがつまっています。

現在も、新たな商品を検討中の小野玉川堂さん。
肉球羽二重餅400年饅頭、そして今回のいちじくどら焼きに続き、次はどんな商品が生まれるのでしょうか?楽しみですねにこにこ


新たな新商品を企画中!デザインアドバイザーの稲波人気商品の肉球羽二重餅と一緒に。

▼事業者情報
---------------
小野玉川堂(岡崎市伝馬通)



大正11年創業の老舗和菓子屋小野玉川堂です。
上質な材料を使い季節の和菓子、羽二重餅などを昔ながらの製法で手づくりしています。
薪で焚いた餡が自慢です。

住所:愛知県岡崎市伝馬通4丁目3番地
営業時間:8:00~19:00
電話/FAX:0564-22-0412
定休日:火曜日


OKa-Bizで3日間、前座の前の見習い修行! ~ by ひむかBiz センター長 長友慎治

こんにちは! 宮崎県日向市で来年1月からオープンする「ひむかBiz-センター」の長友慎治です。センター長として修業を積むために10月6日から8日までの3日間、OKa-Bizで秋元センター長の下、研修を受けさせていただきました。



初日は研修を受けるにあたっての心構えのレクの後、高嶋副センター長のコンサル2件に同席。高嶋さんは1時間の中で相談者の悩みや話を聞きながら、相談者が気づいていない“強み”を見つけ出し、そこを軸に売上アップにつながるアドバイスをして、相談者を笑顔にして送り出していました。

私の初めてのf-BizモデルのOJTが高嶋副センター長で良かった! というのも1時間(実際は45分ほどで)で相談者の悩みに対し“前向きに取り組みたい”というビジネスアイデアを提案し、それをハラオチさせる。そして次の相談でさらに前に進めるところまで段取りする手際の良さとスピード感は大げさに言えば“魔法”。実際、相談者のなかには「OKa-Bizに行けば魔法をかけてもらえる」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか!?

高嶋副センター長の“華麗な魔法”を目の当たりにして、自分は“魔法使いの弟子”になったのだと思いました。

2日目、3日目は、真打・秋元センター長の相談にベタ付きさせていただきました。



秋元センター長の講演を過去に何度か拝聴したことがあるのですが「秋元さんの話し方って、落語家っぽいな~」とずっと思っていました。
秋元さんは、学生時代にディベート日本一にも輝いたトークの達人です。
なので、相談者の中には秋元さんの才気あふれるコンサルのファンも多く、
秋元さんに全幅の信頼を寄せるリピーターも多く訪れていらっしゃいました。

そんな秋元センター長から、ここには書けないことも含め、いろいろとありがたい説法をいただいたのですが、私は秋元さんを「兄(あに)さん」と呼ばせていただきます。
秋元兄さんと高嶋姉さんは、我らが師匠であるf-bizの小出センター長の一番弟子。
ということは、その後に続く私たちにとってお二人は小出一門の惣領弟子です。
そんなお二人にこれからたくさん大切なことを学ばせていただき、秋元兄さんのようなかっこいい真打になれるように、修行に励みたいと胸に誓った次第です。

小出師匠の一番弟子の二人がひっぱる〇〇Bizは、全国でもOKa-Bizだけ。

愛知県岡崎市の皆さんはとても幸せですね。
愛知県の有効求人倍率が全国的に見てもトップクラスと言えるほど高いのは、このOKa-Bizの存在が大きいのではないかとひそかに感じたのですが、皆さんそう思いませんか?

さて、私は今週からいよいよ小出師匠の下で、前座修行の日々が始まります。生きて帰れるのか、兄(あに)さんに泣きつかないか、いろいろと心配もあるのですが、それ以上のワクワクをもって臨んできたいと思います!

長友慎治





シマダ商会×インテリアコーディネーター 鈴木貴子/プロ仕様のステンレスキッチンを個自宅向けに販売開始します

こんにちは!企画広報の久保田です。

本日はシマダ商会さんインテリアコーディネーターの鈴木貴子さんが新たにはじめた新サービズ「シェフのステンレス・キッチン」をご紹介します。

シマダ商会は業務用の調理道具・厨房機器、多数取りそろえている卸・販売会社。
創業50年、割り箸の販売から始まり、ショールームを持つまでに成長し、
愛知県内、特に名古屋から南のエリアに1800件の顧客を持つ、外食産業のプロショップです。

そんなシマダ商会さんは、BtoCに向けた新たなサービスを展開。
料理好きな個人宅の方に向けて、プロ仕様のセミオーダーキッチンとして販売を開始しました。



オカビズでは副センター長の高嶋を中心にサポート。

今回、新たな市場を開拓するために、インテリアコーディネーターの鈴木貴子さんをご紹介し、BtoBからBtoCに向けた商品にするため、意見交換をしました。



※ 今回のコラボレーションについては、高嶋もブログ記事に記載しています。是非ご覧ください。
>>
「シェフのステンレス・キッチン」市場投入へ!強みを生かした中小企業の異分野進出を支える「連携」のポイント。


シェフが使う、シンプルで高性能なステンレスキッチンに憧れていたという方、
実は、意外にいらっしゃるのではないでしょうか?

これまで一般市場では手に入りにくかった、プロ用厨房機器をご家庭に取り入れられるように、卸のプロであるシマダ商会さんとインテリアのプロである鈴木貴子さんのタッグによる新サービス、是非ご注目ください!

▼新サービス「業務用シンプルキッチンを自宅に。」




■ シマダ商会
 昭和38年創業。厨房機器、食器、消耗品など外食産業に関わるあらゆることにトータルでサポート。
岡崎市六名にショールームがあり、業者をはじめ一般のお客様にもお越しをいただいています。



■ 鈴木貴子
 シンプルできれいな生活をするためにモノを整理して場を整える「仕舞いコーディネーター」として活躍。
インテリアコーディネーターや2級建築士を有し、リフォームから収納アドバイス、家具のコーディイネートなど、
シンプルに生活するための幅広いサポートをしています。



OKa-Bizに相談に行くべき3つの理由 ~ by 福山ビジネスサポートセンター Fuku-Biz センター長 高村亨

初めまして、Fuku-Bizセンター長の高村と申します。今年12月の開設にあたり、OKa-Bizで研修させていただいています。
今回は、岡崎市の事業者のみなさまがOKa-Bizに行くべき3つの理由について、お話しします。


【何をどうすればいいかわかる】
売上が下がってきたので何とかしたい、これから何に注力して、どうしていけばいいのかよくわからない、よくわからないけど、この行き詰まっている感を何とかしたい。いろんな悩みをお持ちかと思います。

例えば、病気や怪我をしたら、病院に行かれると思います。それとまったく一緒で、悩みや課題があったら、OKa-Bizに行くことを超絶おすすめします。

お越しになるにあたって、資料をまとめたり、などする必要はありません。あるとしたら、ただひとつ。いまの状況と思いを、素直にぶつけていただくだけです。あ、予約はされてくださいね。

【各分野のスペシャリストがいる】
いまの時代、事業上の問題を解決するには、あるひとつの側面からのアプローチで解決できることはまれで、多面的に物事をみて判断する必要があると思います。

OKa-Bizには、各分野のスペシャリストがいます。いうなれば、総合病院に行って、ひとりひとりの状況に合わせて、きれっきれの専門医が全員で診てくれるような感じです。治らない病気はない。そんな感じがします。超絶頼もしいですね。

【秋元センター長がおもしろい】


こんなことを書いたら、怒られてしまいそうですが、秋元センター長、超絶おもしろい方です。僕もこれまでの職業柄、たくさんの方とお会いさせていただきましたが、そのなかでも抜群におもしろいです。

おもしろいというのは、もちろん、いちばん大事な事業上の課題を解決するという意味でも、きちんと成果の出る支援をされていますが、それと同時に、本当に人間的魅力にあふれています。

みなさまも、あ、この方って本当にいろんな引き出しを持っていそう、もっともっとお話を聞いてみたいなと直感的に感じられたご経験があるかと思います。そういう方です。

事業の課題解決もできて、魅力的な方に会える。行かない手はないと思います。ちなみに、この文章の中で出てきた「超絶」という言葉。じつは、秋元センター長がよく使われます。生で聞いてみてください(笑)

ということで、今回は、Fuku-Bizセンター長の高村がお届けしました。

福山市には、宮崎駿監督が『崖の上のポニョ』のイメージを膨らませた原風景があります。ぜひ、福山にも遊びにいらしてくださいね!




経営の相談に行ったことない人は損している(かも) ~ by オカビズ研修生 山口よろず支援拠点 村田良輔

はじめまして。
山口県よろず支援拠点の村田良輔です。

普段は山口県のほうで中小企業の相談を受けていますが、今回、OKa-bizで1か月ほど研修を受けさせていただきました。

その中で感じたことを少し書いてみます。




>孤独な経営者

経営者は孤独だといいます。

相談できる相手がいない。

毎日判断を迫られ、行動しなければならない。

スタッフにはこんな感じ↓に思われている。

「うちの社長はゴルフばっかり行ってる」
→人脈づくりをしている

「うちの社長は全然出社しない」
→営業活動をしている

「いつもイライラしていて感じが悪い」
→いつも経営判断に迫られて追い詰められている


>経営相談を受けると何か変わるかも?

経営者とスタッフは考え方の根本が違います。

私も個人で事業もしているので、経営者としての仕事をすればするほどいろんな常識が大きく変化することを感じてきました。


同じ会社にいても経営者とスタッフでは常識が全く違うので、社内でいい相談相手になってくれる人というのはなかなかいません。

お店から動けないような経営者の孤独はいよいよ深まります。

それではプロのコンサルに相談するか、となるとお金がかかるのでなかなか難しいです。


費用をかけずに相談するとなると公的な相談制度を利用するという方法もあります。

しかし、なかなか有効なアドバイスを受けられなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

海外生産移転など、急激に大きく変わる中小企業の経営環境に、公的な制度がまだ追いつくことができてないことが原因です。


>「うちでもできるかも?」「目線が変わったら今までの悩みが嘘のように消えた」と考え方の変わる相談所

そんな中、公的な支援制度も変化に対応しつつあります。

富士市産業支援センター f-Bizやf-BizをモデルにしているOKa-bizは、そんな変化しはじめた公的支援の最前線です。

「うちでもできるかも?」
「目線が変わったら今までの悩みが嘘のように消えた」
「ワクワクしながら新たな取り組みを始めたくなった」

と考え方の変わる相談所なら、相談しに行ってみたいでしょう?


>OKa-bizでの相談体験

OKa-bizの丸テーブルに座ると、OKa-bizの秋元さんや高嶋さんなど、ビジネスコーディネーターとお話することになります。

経営に関する悩みを話すと、決して否定することなく、必要な情報を聞き取ってくれます。

上からアドバイスではなく、一緒に悩んでくれてるという感覚です。話を聞いていくと何だかやる気が出てきます。


アドバイスを受けるというより一緒にディスカッションしているような感じ、自分の会社の経営について真剣に考えてくれる人が生まれます。

頭の中で混乱していたこと、心配事、やりたいけど何をしたらよいのかわからないこと。

少しづつ整理されていき、その先に「ワクワクしながら実行したくなるような経営改善策」が見えてきます。


>デザインやウェブ販促など専門的な相談も

「経営改善策」が明確になったら、次の相談からは具体的な専門的なサポートが始まります。

例えば、ITアドバイザーによるブログのサポート。
パソコンが苦手でブログがかけない人には操作方法を解説し、相談者自身が操作できるように丁寧にサポートしていきます。

デザインアドバイザーも2名在籍し、チラシの方向性や営業用資料の作成について相談に乗ってくれます。
その他、資金繰りや人の紹介などについてもアドバイスを受けることができます。

しっかりとした方針に基づいた具体的な支援なので、着実に前へ進んでいるのを実感できます。

>経営の相談に行ったことない人は損している

f-Biz、OKa-bizの取り組みのように、公的な支援制度も大きく変わりつつあります。

昔行ってみたときにはあまりいいアドバイスをもらえなかったという公的機関も久しぶりに行ってみると変わっていたという場合も。

一人悩んでいる経営者の方、相談に行ってみることをおススメします。

岡崎市周辺にお住まいの方は是非一度、OKa-bizを体験してみてください。


山口県よろず支援拠点
コーディネーター 村田良輔




【メディア掲載】中部経済新聞に掲載されました!高柳板金株式会社のピラミッドアート

こんにちは!企画広報の久保田です。

秋といえば、「芸術の秋」!
8月から開催されている あいちトリエンナーレ(Aichi Triennale) にはみなさん、もう行かれましたか?(10月23日まで)

オカビズの相談者である高柳板金株式会社の高柳社長は、「70年以上に渡って事業を続けている岡崎の活性化に繋がることをしたい」という想いを抱き続けていました。そんな折、第3回あいちトリエンナーレ 2016で岡崎市が会場に選ばれ、パートナーシップ事業に参加することを決断。

『オリジナル製品で培った技術をいかして、ピラミッド形の「ダイヤモンドタワー」を造ろう!』と、社長はじめ、アート作品づくりの経験のない従業員のみなさんが一丸となり、仕事の合間や休日を費やして、高さ約15mもの大きなピラミッドアート「ダイヤモンドタワー」を完成させました。

その「ダイヤモンドタワー」が10月5日の中部経済新聞に掲載されました!


夜はライトアップやイルミネーションでとっても幻想的だそう!是非、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

▼「ダイヤモンドタワー」
展示場所:高柳板金株式会社の駐車場内(岡崎市日名西町9-7)
展示期間/時間:あいちトリエンナーレ開催期間 ~10月23日(日)/期間中の19時~22時



▼事業者情報
高柳板金株式会社

三脚支柱、ダイヤモンドタワー、板金屋根、神社仏閣の屋根修理


TEL:0564-21-3897
FAX:0564-21-3698