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タグを絞り込む : O-Biz OKa-Biz エフビズ オカビズ スタッフ研修 スタディツアー ビジネスツアー 事業支援 壱岐市 小出宗昭 岡崎ビジネスサポートセンター 岡崎市 森俊介 研修 研修生受け入れ 秋元祥治 若杉誠二 観光 起業支援 高嶋舞
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緊急事態宣言が明けて、飲食店の営業時間、経済活動の制約も徐々に緩やかになってきましたね。
気候もやっと秋らしくなってきた11月中旬、
【岡崎市観光協会のバスツアー】
見て聴いて食べて学ぶ! ビジネス成功の秘訣「オカビズ×岡崎おでかけツアーズ」第一弾
(詳細ページへは上記バナーをクリック)
実はこのツアー。
第5波の中、今後の状況が読めないと色々と考えながらも観光協会さんと考えてきた企画。
初企画、しかも「観光」とうたいながら「ビジネス」を学ぶツアーに関心を持ってもらえるのか?と思いながら募集を開始しました。が・・・
ありがたいことに、
当初の定員を超える勢いとのこと!!!
現在緊急事態宣言解除になり、★希望があればまだお申込み可能★とのこと。
すでに何名かの方から、「申込しました!」「17日楽しみにしてます!」とお声掛けいただいています。
ぜひぜひお待ちしております!
【このツアーを満喫する3つのポイント】
1:全行程、秋元が軽快かつ明快なトークでビジネスポイントを解説
開設から8年間センター長を務め、2021年10月からチーフコーディネーターとなった秋元が全行程同行。
バスの中でも次の行程でのビジネスポイント、を解説。
講演なども好評をいただく秋元ですが、より現地確認と絡めて実感をもって、オカビズのビジネス支援を理解いただけると思います
2:閉館危機からV字回復した三河の星「竹島水族館」の館長ミニトーク付
今や全国放送でもたびたび特集され、注目される「たけすい」。
小林館長は閉館危機の水族館をどう回復させたのか?
今回は館長に少しお話をお聞きした後、ビジネス視点で水族館を回っていただきます。
小林館長とオカビズは一緒におみやげづくりプロジェクトを行ったり、集客のための特別相談会にもお越しいただいたりと、一緒にいろいろなお取組みをさせていただいています!
3:オカビズサポートで売上UPした岡崎の事業者さんから
リアルな話がおいしいおみやげ付で聞ける
ランチ場所の大正庵釜春さんでは、岡崎市図書館のレファレンスサービスを活用した「家康うどん」の開発秘話などを。
渡辺米穀店さんでは、飲食店への卸売りが大半を占める売上から、強みを明確にして消費者へアピールする商品づくりをどう展開していったか?などを。
オカビズでのサポートの方針や肝を「支援側からの視点」と、実施する「事業者さんからの視点」、またやってみての反響などリアルな声もお聞かせいただきます!
まるっと一日かけてのツアーでは、
オカビズが日々実践するビズモデル型の支援=強みを見つけ、アイディアでそれを生かして売上アップにつなげる方法でどう地域を支援しているのか?
またはその視点で見たときに、現在のまちは、お店は、どうか?
ということを少しでも実感し、ご自身の事業やビジネスに活かしていただければと思います。
岡崎市の観光ツアーコンテンツの一つに、オカビズのビジネス支援がなるなんてとても嬉しいです!
みなさまのご参加をお待ちしています!
はじめまして!長崎県の離島、
壱岐島で8月からオープンする『Iki-Biz』の森と申します。
3ヶ月後のIki-Bizオープンに向けて、Oka-Bizで研修でした。
たったの1週間の研修だったのですが、たくさんの気づきをいただきました。
ありがたや、、、
Oka-Bizは事業者の方に相談に来ていただいて、
売上アップのお手伝いをさせていただく場所です。
当たり前すぎるのですが、相談にくる方々は完璧に十人十色。
女性、男性。
年配の方、若い方。
写真屋さん、飲食店さん、工務店さん、お米屋さん、etc...
ゴールはみなさま『売上を上げる』ということですが、
課題やそれを解決するアプローチは当然変わってきます。
”自分だったらどうするか?” を考えながら相談を聞かせていただいているのですが、
センター長の秋元さんをはじめ、Oka-Bizスタッフの方々のアドバイスに毎回『おおっ』と唸りっぱなしです。
課題と強みを見つけるヒアリング力、
どんな相談にも対応できる引き出しの豊富さ、閃き。
失礼ですが、無料の相談所にこんなにスゴい人がたくさんいるってちょっと信じられません。
自分も東京でまがりなりにも経営をやっていたのですが、
近くにこんなセンターがあったらぜひとも相談に行ってみたかったです。
まだOka-Bizに行ったことがない岡崎のみなさま。
『なんかよくわかんないけど、とりあえず行ってみる』で充分なので、
Oka-Bizに行ってみることをオススメさせていただきます!
行けばスタッフの方々が、いい感じにやってくれます。笑
そして!とはいえ!
これからは僕が事業者の方を唸らせる番です。
残り二ヶ月の研修、貪欲に吸収して壱岐に向かいます!
企画広報コーディネーターの飯田です。
現在、2017年7月新たに長崎県大村市に開設される、
「大村市産業支援センターO-Biz(オービズ)」のセンター長として活躍される
若杉誠司さんが研修でいらっしゃっています。
これまでにもオカビズでは、セキビズやフクビズ、ひむかビズなどエフビズモデルを目指すセンターからトレーニーを受けいれてきました。
エフビズとともにオカビズの取組みを注目していただくのは本当にありがたいです。
せっかくなので若杉さんから自己PRをいただきました。
大村市産業支援センター長(O-Biz)の若杉です。
これまでは政府開発援助(ODA)の途上国支援業務、人材ビジネス、教育事業、外国企業とジョイントベンチャーでIT系企業を立ち上げるなど全く異なる事業領域を渡り歩いてきました。平センター長率いる新上五島町産業サポートセンター(シマビズ)に続き、長崎県としては2番目のセンターになります。f-Biz系として、地元の皆さんに信頼され、行列のできる経営相談所を目指します。
高嶋です。
4月18日の午後から、各地からビズのセンター長や副センター長が集まっての研修会。
さすが、レベル高いみなさんとの意見交換は、より濃い時間でした。
研修会の一コマ。
小出さんが熱を込めて、言葉を発しました。
中小企業の経営者は、自分の人生を背負ってる。
だから、いろんなチャレンジをしている。
これまで頑張ってきた、取り組んできたであろう、
誰でも思いつきそうなことを言ってちゃダメだ。
我々は、通常の相談所と同じこと言ってちゃダメだ。
相手がハッと驚く、目線が上がること。
絶対にある隙間を探すんだ。
固定概念をぶっ壊す。
「その手があったか!!」
そう思わせることが、我々の価値なんだ。