タグ検索:クラウドファンディング , オカビズ , OKa-Biz

1/28(木)20:30~緊急開催:コロナ禍で支援を集めるクラウドファンディング活用術【オカビズ×READYFOR】



再びの緊急事態宣言と短縮営業の要請で
地域の飲食業界にとっては厳しい状況が続いています。

そんな中でも、
コロナに負けないぞ!【クラウドファンディング】を活用して
多くの支援を受け、希望の光につながっているケースも。
資金調達はもちろんのこと、これからの見込客の獲得など
今チャレンジする事業者が増えているのです。


クラファンのプラットフォームの1つ「READYFOR(レディーフォー)」では、
2月7日までの期間限定で
事業を継続するために飲食店が立ち上げる新規プロジェクトの
サービス手数料が無料に
なる支援をはじめました。
※詳しくはバナーをクリック。



お金をかけずにクラファンに挑戦できるこのプログラムについて
できる限り多くの飲食店の方々に知っていただき
安心して取り組んでみて欲しい。
そのためにREADYFOR社から講師を迎えて急遽
オンラインセミナーを開催します!!!

★夜8時に閉店して、締め作業をしながら聞いていただける時間にスタートです。★
===============================
1月28日(木)20:30~21:30
【オカビズ×READYFOR 緊急オンラインセミナー】
 サービス手数料無料化の“READYFOR(レディーフォー)”から学ぶ!
 コロナ禍で支援を集める
   クラウドファンディング活用術

===============================

コロナ禍でのクラファンのトレンドや
チャレンジのポイントなどについてお伺いします。
もちろん、その後はオカビズがプロジェクト公開に向けて
全力でサポートいたします!

みなさま、ぜひご参加ください!

>>>お申し込みはコチラ
(外部サイト「こくちーず」に移動します。)

-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日  時  2021年1月28日(木) 20:30~21:30 
対  象  コロナ禍で支援を集めたいと考えている全ての飲食事業者
参加方法  PC・スマートフォンによるネット受講(Zoom)
参加費用  無料
申込〆切  2021年1月28日(木) 17:00
主  催  岡崎市、岡崎ビジネスサポートセンター
共  催  READYFOR株式会社、大垣ビジネスサポートセンターGaki-Biz、
      関市ビジネスサポートセンターSeki-Biz

-------------------------------------------------------
■講師のご紹介
-------------------------------------------------------
<講師>
中込 まどか 氏
READYFOR株式会社

<ナビゲーター>
秋元 祥治(あきもと しょうじ) 
オカビズ センター長
NPO法人G-net 理事(創業者)
早稲田大学社会連携研究所招聘研究員
慶應義塾大学SFC研究所 所員
‘01年創業のG-netは、中小企業支援と若者をつなぐ成功事例として
全国的に評価されている。一方、「Bizモデル」の中小企業支援を
小出宗昭氏に師事し、オカビズの立ち上げを担当。受賞歴に、
‘13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、
‘12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、
‘09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。
中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに
‘14年就任ほか、内閣府・地域活性化伝道師など公職も多数。
 >>https://www.oka-biz.net/about/member/akimotoshoji.html
 >>http://akimotoshoji.blog.jp/

-------------------------------------------------------
■ お申し込み方法
-------------------------------------------------------
下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、申込ください。
申込完了のメールが届きましたら受付完了です。
(外部サイト「こくちーず」に移動します。)

 >>https://kokucheese.com/event/index/607335/

※パソコンのアドレスでご登録ください。
(携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 
 岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:柴田)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「福祉」と「珈琲」をつないでB型作業所に仕事を生み出すクラウドファンディング【10/30まで】/ワッツ!?コーヒー

こんにちは!OKa-Biz(オカビズ)です。

今回は
「買って飲むだけで、世の中がちょっと良くなる!?」
そんな珈琲を提供する、
what’s!? coffee(ワッツ!?コーヒー)さんのご紹介。

クラウドファンディングを活用して、新たに
「福祉」と「珈琲」をつなぐ新ブランド
「君と僕と珈琲と」の立ち上げに向け、奮闘中です。
支援募集の〆切:10月30日(金)までもう間もなく!
https://camp-fire.jp/projects/view/326144

what’s!? coffee さんは岡崎市を拠点に
キッチンカーで珈琲の移動・出張販売を行っています。

実は1号店であるこのキッチンカーも、
オーナーバリスタの柴田さんが2019年に
クラウドファンディングで資金を集めて始めたのだとか!

Q.「福祉」と「珈琲」をつなぐってどういうこと?
障がいを持つ方が働く場である就労継続支援事業所(通称、「B型作業所」)に
業務を依頼することを前提とした、
珈琲豆専門のブランド「君と僕と珈琲と」の実現を目指しているとのこと。

最初に協力していただく、同じ岡崎市の一般社団法人あすなろさんとは
・焼けすぎたり、焙煎が足りない珈琲豆の選別
・ドリップコーヒーや豆の販売、それぞれの商品の梱包作業
・コーヒーの特徴を活かした珈琲キャンドルや珈琲石鹸、珈琲グラノーラなど
雑貨を制作・販売
などの工程を一緒に行うそうです。

Q.どうして障がいを持つ方々のいるB型作業所に
仕事を依頼しようと思ったの?

実はオーナーの柴田さん自身も、生まれつき聴覚障がいを持っています。

また、このコロナ禍であらゆる業界の生産ラインが
一時ストップや縮小した影響で、多くのB型作業所への業務依頼が激減。
苦境に立たされているB型作業所へ新たな仕事を提供できるしくみとして
what’s!? coffee 初の店舗のと新ブランドの立ち上げを決めたそうです。

柴田さんは

「今後はもっと多くの就労継続支援事業所と連携を図りたい」

と展望を話しています。

<オカビズのサポート>
what’s!? coffeeの事業について、柴田さんのこれまでの経験について、
いろいろ秋元が聴かせていただきました。

クラウドファンディングの成功のため、
新たにアプローチできる情報発信先や方法、
クラウドファンディング後の事業継続のために
今から始められる準備についてサポートしました。

そして開業前ですが、
早速各メディアから注目を集めています!


「君と僕と珈琲と」という名前を掲げ、
ウィズコロナ時代に立ち向かう柴田さんから
たくさんのヒントが得られそうな、
そんな新事業のスタートになりそうですね。

■新ブランド「君と僕と珈琲と」
<コンセプト>「自分らしく生きる君に」
障がいがあってもなくても、
誰もが「頑張らない生き方」という選択肢を発見でき、
それぞれの良さを大切に自分らしく生きることのできる
未来を実現する。

<珈琲の特徴>
・珈琲が好きな人にも、今まで珈琲は苦手だった方にも
みんなにおすすめできる、
苦味と酸味あえて抑え甘味を一番に引き出した飲みやすい味
・イタリアでの珈琲修行やドミニカ共和国のコーヒー農園の視察
から得た経験と人脈で、世界各地の珍しい高品質な珈琲豆を仕入れ、
丁寧に焙煎

■プロジェクト概要
利用サービス名:Good Morning 社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
プロジェクト名:
「共に立ち上がりたい。愛知県岡崎市から始まる福祉×珈琲の新しい挑戦」
https://camp-fire.jp/projects/view/326144

目標:170万円 
※2020年10月22日に100%達成、ネクストゴールの200万円に挑戦中!
終了日:2020年10月30日(金)
返礼品:3000円~30,000円まで。

<リターン例>
・「君と僕と珈琲と」自家焙煎珈琲豆
・「君と僕と珈琲と」自家焙煎コーヒーバッグ
・手染め珈琲色エコバッグ
・手作り珈琲キャンドル

■事業者概要/what’s!? coffee

オーナーバリスタ・柴田恭兵(しばたきょうへい)
「聴覚障がいをもつバリスタ」
1993年生まれ、愛知県岡崎市出身。生まれつき両耳感音性難聴。聴力は87db程度で補聴器を使用。日本福祉大学を卒業後、地元・岡崎でのレストラン勤務などを経て、イタリアで珈琲修行を経験。ヨーロッパスペシャリティコーヒー協会(SCAE)のバリスタ資格を取得。コーヒースタンドの店長やカフェの新規事業立ち上げに携わり、2018年にwhat’s!? coffeeをスタート。2020年現在、法人化に向け準備中。
HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/whatscoffee
Twitter:https://twitter.com/coffee_what

※このブログに掲載している写真の一部は、
本件のクラウドファンディングページや柴田恭兵さんのSNSから拝借いたしました。


復刻ドラゴンは序章、純国産花火再起プロジェクト本章「ドラゴンズ・ドラゴン」始まる!

高嶋です。


太田煙火さんの「ドラゴンズ・ドラゴン」プロジェクトはじまりました!!
> https://camp-fire.jp/projects/view/26730






昨年の夏、旋風を巻き起こした玩具花火「復刻ドラゴン」。
今年は、地元・中日ドラゴンズとコラボした「ドラゴンズ・ドラゴン」にチャレンジです。


====
真の狙い
====

このプロジェクトは、単に太田さんが、そして私がドラゴンズファンだからではありません。
真の狙いは、面白い花火を使うきっかけを作り、もう一度、花火の面白さを再発見するきっかけにしてほしいと立ち上げたプロジェクト。
これを機に、豪快な個性ある純国産花火の需要を増やすことを目指しています。


====================
中国産花火に押されている純国産花火の現状
====================

実は、現在日本の花火市場の9割は中国をはじめとする外国産のもの。
ちなみに、原料まで国産で揃えた純国産花火は数パーセントだそうです。

その要因を太田さんはこう話しています。

話は、昭和50年頃にまでさかのぼります。当時は言わば、バブルの時代。増え続ける花火のニーズに国内の生産だけでは応えきれず、中国に製造を頼ったことが、振り返ればそもそものきっかけになっています。当時、外国産の花火の品質はあまり良くなく、日本からの技術指導もあり日本品質に匹敵するものが入ってくるようになっていました。
しかし、そんな昭和50年頃をピークに花火の需要は減少。結果、国産よりも安い外国産の花火が主流になっていきました。



なぜ花火の需要が減っているのか。
その要因の一つとして、花火がしにくくなっている現状があると、太田さん。
音がうるさい、煙がうるさい、火花が高いのは危ない。。。
なんて。
音は出なく、煙は少なく、火花は低く、色は少ない。
やる場所が減り、花火の消費が減る。
花火は面白くなくなり、花火の消費は減る。
・・・・
悪循環に入ってしまった感じです。


ちなみに、音が出ない、煙は少ない、火花は低い、色は少ない・・・みたいな地味な花火は、どこでも作れる。
だから、より差別化が効かなくなり、安価な中国産に変わっていく。
国内の花火メーカーにとっては、さらなる悪循環。


花火は売れない。
売れる花火は外国産に変わっていく。
・・・という現実。


===================
純国産花火にこだわる、製造メーカーの思い
===================

でもね、
太田さんは、できるだけ「純国産花火」にこだわります。
原料も国産、作る場所も国内。

なぜか。
国内の原料の方が、質が安定をしているから。

それ以上に大きな理由は、
国内で原料を手に入れるメーカーが減ると、
国内で原料を作らなくなる。


すでに、手に入らなくなった国内産の原料はかなりあるようです。
このままいくと、
いつかは、国内で原料の調達はできなくなる。
「これじゃ、製造業って言えないだろ!!」
と太田さん、毎回、熱弁をふるってくれます。


そう、
太田さんは、花火製造業という、製造業を守りたい。
そんな思いが強くあるんです。



復刻ドラゴンは序章。ここからが本章。

前回の復刻「ドラゴン」は、
とにかく、国産花火の現状を知ってもらうこと、
そして、とにかく安価な外国産に押された純国産花火メーカーの太田さんにとって、背水の陣だったわけです。


だから、とにかく、
「ドラゴン」を、
第1に安いことを要求され、
とにかく、火の高さも、色も、煙も、音も、抑えられたことを要求される、
パッケージの中に入れ込み、
太田煙火を守りたい、国産花火を守りたい、
そんな思いで突っ走ったプロジェクトだったのです。

その思いが通じ、
クラウドファンディング300%越えの数字を叩き出し、
無事に製品化し、この夏、パッケージに入れ込んでもらったのです。


だから、
ここからが本章です。

まずは、アンテナ高い人たちに、国産花火の現状を知って応援してもらい。
そのことが報道され、多くの方にさらに現状を知ってもらう機会ができました。
そして、
太田さんも事業を継続できています。

次は、
音も、火も、煙も、
本当の意味で、醍醐味のある「純国産花火」を、試してもらうことで、
圧倒的な面白みを再度実感してもらうことが大事。
そこから、
やっぱり、パッケージに入ったものではなく、
ちょっと高いけど、この圧倒的に面白い花火を、買おう!!!


そう、
火の高さ、音、色、煙など、どれも豪快な、純国産の1個売りの花火を買ってもらいたい!!


そう、
ここからが純国産花火、再浮上の本章。


だからね、
とにかく際立つ商品を作り、手にして欲しかったのです。
どこどこファンとか、もう関係ないわけです。
「ドラゴンズ必勝」って、ドラゴンズファンには使ってもらいたいです。
でも他球団のファンも、とにかく、ドアラついてるとか、関係なく、とりあえず、手に取って欲しいのです。



純国産花火メーカーが再起をかけたプロジェクト本編。
ドラゴンズファンの方はぜひ!
ドラゴンズファンじゃない方もぜひ!
大応援ください~!!
> https://camp-fire.jp/projects/view/26730




【開設3周年記念イベント第3弾】~家入一真の、これまでとこれから~

オカビズ開設3周年記念イベント、第3弾は家入一真氏をお招きしてのセミナーです!
日本のクラウドファンディングの草分け的存在「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」など、これまで数々のサービス事業をたちあげてきた家入氏。本セミナーでは家入氏の過去と現在に迫り、栄光と挫折の狭間で何を感じ、何を見出したのか?お話しを頂きます。

お申込みはWebから。 (外部サイト「こくちーず」に移動します。)
 >>http://kokucheese.com/event/index/424455/




=============================

*岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz 開設3周年記念イベント第3弾*

家入一真の、これまでとこれから
ひきこもり、ジャスダック上場、都知事選、CAMPFIRE

=============================

中学時代のいじめがきっかけでコミュニケーションが苦手になり、
高校を中退し、ひきこもりになったという家入氏。
その後、独学でプログラミングを習得し、「誰にも会わずに仕事が
したい」と起業を決意。
2001年にレンタルサーバーサービスを開始し、
2003年には株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業、
東京へ進出。2008年には当時、史上最年少(29歳)で
JASDAQ上場しました。

その後も渋谷でカフェの運営、日本のクラウドファンディングの
草分け的存在「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」や
無料で簡単に作成できるネットショップ「BASE」等の
WEBサービスを立ち上げ、 2014年の東京都知事選挙では、
唯一30代からの立候補となり、ネット選挙を掲げた選挙活動が
話題となりました。

一躍、時代の寵児となった家入氏。しかし、その栄光の陰には
事業に失敗し、苦しみもがいた背景があると言います。
栄光と挫折の狭間で何を感じ、何を見出したのか?
そしてこれからの活動は?
本セミナーでは家入氏の過去と現在に迫り、お話を頂きます。

またスペシャル企画として、クラウドファンディング
「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を使って資金調達に
成功した岡崎市の事業者を招いてのトークセッションも予定。
乞うご期待!

-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2016年12月1日(木) 18:30-20:30/18:00開場
場 所  岡崎市図書館交流プラザ・りぶら3F会議室
    住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
>>http://www.city.okazaki.aichi.jp/libra/805/p014008.html
対 象  中小企業経営者、個人事業主、起業家、学生など
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  家入一真氏/株式会社CAMPFIRE 代表取締役

-------------------------------------------------------
■講師のご紹介
-------------------------------------------------------
<講師>
◆ 家入一真(いえいり かずま)氏
株式会社CAMPFIRE 代表取締役
1978年、福岡県生まれ。CAMPFIRE代表、起業家。

学生時代、いじめがきっかけでひきこもりに。
就職後も対人関係に悩み「誰も会わずに仕事がしたい」と
起業を決意。自宅でレンタルサーバーサービス「ロリポップ!」を
提供開始。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業後、
2008年、当時最年少でジャスダック市場へ上場。
退任後は「CAMPFIRE」「BASE」などのウェブサービスを
立ち上げ、取締役に就任。渋谷「ON THE CORNER」などのカフェ運営も。
悩める若者の立場に立ち、現代の駆け込み寺「リバ邸」などを
精力的に展開。2014年東京都知事選挙に出馬し、主要候補に次ぎ
88,936票を得る。
著書に『さよならインターネット』(中公新書ラクレ)、
『新装版こんな僕でも社長になれた』(イースト・プレス)、
『お金が教えてくれること』(大和書房)、
『もっと自由に働きたい』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。

▼公式HP
 >>http://ieiri.net/
▼クラウドファンディング「CAMPFIRE」
 >>https://camp-fire.jp/

<ナビゲーター>
◆ 秋元祥治(あきもとしょうじ) OKa-Bizセンター長
滋賀大学客員准教授

NPO法人G-net代表理事01年創業のG-netは、中小企業支援と若者を
つなぐ成功事例として全国的に評価されている。
一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事し、OKa-Bizの
立ち上げを担当。
受賞歴に、13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、
12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、
09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。
中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに14年就任ほか、
公職も多数。
 >>https://www.oka-biz.net/about/member/akimotoshoji.html
 >>http://akimotoshoji.blog.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼ 申し込み先 ▼
お申込みはWebから。 (外部サイト「こくちーず」に移動します。)
 >>http://kokucheese.com/event/index/424455/

▼ お問い合わせ ▼ 
 岡崎市経済振興部商工労政課(担当:杉浦、橋本)
  Tel:0564-23-6407 / Fax:0564-23-6213

 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:堀部、中根)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼3周年交流イベントもお申し込み受付中!


高齢者を「ぼっち」にさせない!居場所作りフリーペーパーを創刊したい!看護師 鈴木扇帆さんのチャレンジ

こんにちは!本日は看護師 鈴木扇帆(すずきみほ)さんの新しいプロジェクトについてご紹介させていただきます。

岡崎市や豊田市を中心に、高齢者の医療・看護・生活・終活を看護師としてサポートしている鈴木さんは、現在、「高齢者を「ぼっち」にさせない!居場所作りフリーペーパーの作成」と題して、↓↓↓クラウドファンディングに挑戦中です↓↓↓


(プロジェクトの詳細はコチラをご覧ください。)

高齢者の生活が充実したものになって欲しいと、常に新しいチャレンジを続けている鈴木さん。先日も 副センター長の高嶋 と意見交換をさせていただきました。


(高嶋のブログ記事でご紹介中)

鈴木さんの取り組みにメディアも注目。中日新聞や朝日新聞等に掲載されています。



皆様も是非、ご注目ください元気

以上、企画広報 久保田がお届けしました。


純国産花火は数%・・・という現実。国産花火を守るためにロングセラー「ドラゴン」復活プロジェクト!!

こんにちは!ビジネスコーディネーターの高嶋です。

玩具花火「ドラゴン」復活へ!
創業88年の岡崎の花火メーカー・太田煙火製造所さんが、
国産花火存続をかけて始めたプロジェクト。

クラウドファンディングでプロジェクトが開始されてから、数日でもう約40万越え!!(目標金額は600,000円)

ーー>>> https://camp-fire.jp/projects/view/8875




純国産花火が見られなくなる日も近いのか?!


日本の花火は、すでに10%以下。
国産材料しか使わない純国産花火は、数%しかない。

そして、国内で花火を作らないと、原材料も作らなくなる。

いつか、純国産花火はなくなるかもしれない。

・・・

こんな現状、本当に知りませんでした。

日本で消費される花火の、とは言っても、まだまだ多くは国産だと思っていたし、
純国産花火が危機に瀕しているなんて、思ってもみなかったのです。

現在、純国産花火を作っているのは、全国でざっと数えても数社なんですって。

そんなことを、太田さんにOKa-Bizで熱く語っていただき、私も初めて知りました。



花火ができる場所って、本当に減っているのか?!

日本の花火の消費も減っている。

それは、花火ができる場所が減っているからということもあるようです。

でも、本当に花火のできる場所は減っているのか?

条例で、公園ではできない。
本当に、日本全国の公園で花火はできないのか?
いや、できるところはある。

・・・

できないと思い込まないで、
ちゃんとできるところはあるから、
子どもたちと、友人と、家族と、みんなと、
もっと夏を楽しむために、
もっと花火をしましょうよ!!!

って、思いもこもっているんです。

そして、それは、日本の花火産業を救う!
純国産花火を救う!!


日本の花火を守るために、ぜひ応援してください!!


太田さんのお話を聞いて、めっちゃ共感しました。

日本で花火を作り続けられるために、
日本の伝統技術を守るために、
このプロジェクトは、とっても大事なプロジェクト。

ドラゴンを愛している人も、きっとたくさんいるはず。
ドラゴンに懐かしさを感じる人も、きっとたくさんいるはず。

どんな人でも、
きっと子どもの頃に、一度は誰もがドラゴンで遊んだはず。


ぜひ、
このプロジェクト、応援してください!!

ーー>>> https://camp-fire.jp/projects/view/8875