選択されているタグ : ビジネス相談所 , OKa-Biz
タグを絞り込む : アポ取り オカビズ コラム メディア掲載 事業支援 公明新聞 岡崎ビジネスサポートセンター 岡崎市 推移 相談件数 行列 販路開拓 高橋康友
タグを絞り込む : アポ取り オカビズ コラム メディア掲載 事業支援 公明新聞 岡崎ビジネスサポートセンター 岡崎市 推移 相談件数 行列 販路開拓 高橋康友
ビジネスコーディネーターの高橋です。
新規顧客開拓は、多くの事業者さまにとって重要な課題の一つです。
最初のハードルは、いかにして初回訪問の約束をとりつけるかです。
新規顧客開拓におけるアポ取りは、お客様とのファーストコンタクトです。
アポ取りでも「第一印象」が非常に大事です。
電話をかけた最初の1分のやり取りが命運を左右します。
皆さまはどのようなトークでアポ取りをされていますか?
実はほぼ確実に初回訪問につなげることができるコツがあります。
私が商社で営業をしていたときに実践していた方法です。
以下のようなトークでアポ取りをしていました。
「はじめまして、R社の高橋と申します。
御社のホームページを拝見してお電話いたしました。
弊社はM社の販売代理店で、半導体や電子部品の専門商社です。
そして、M社以外にも特徴ある製品を取り扱っています。
今回お電話しましたのは、弊社が販売代理店になっている、
A国の電源用部品メーカーS社の製品○○の紹介のためです。
その製品は、世界で現在販売されている中で最も低消費電力を実現したもので、
A国のパソコン市場でトップシェアとなっています。
是非とも御社にご紹介いたしたくお電話した次第です。
設計の方にお取次ぎをお願いできますか。」
堀部です!こんにちは☆
本日11月20日の公明新聞。