タグ検索:高嶋舞 , OKa-Biz , オカビズ

目線が上がる。ビズのみなさんと研修

高嶋です。


4月18日の午後から、各地からビズのセンター長や副センター長が集まっての研修会。
さすが、レベル高いみなさんとの意見交換は、より濃い時間でした。


研修会の一コマ。
小出さんが熱を込めて、言葉を発しました。



 中小企業の経営者は、自分の人生を背負ってる。
 だから、いろんなチャレンジをしている。
 これまで頑張ってきた、取り組んできたであろう、
 誰でも思いつきそうなことを言ってちゃダメだ。
 我々は、通常の相談所と同じこと言ってちゃダメだ。
 相手がハッと驚く、目線が上がること。
 絶対にある隙間を探すんだ。
 固定概念をぶっ壊す。
 「その手があったか!!」
 そう思わせることが、我々の価値なんだ。





自分もハッと気づく瞬間でした。
物事に近づきすぎていたことを感じ、ふと俯瞰して物事を見てみる。
そう、目線がグッと上がる瞬間でした。


いや、期待値が高いからこそ、できると思っていただけるからこその発言。


今日もありがとうございました!!





OKa-Bizで3日間、前座の前の見習い修行! ~ by ひむかBiz センター長 長友慎治

こんにちは! 宮崎県日向市で来年1月からオープンする「ひむかBiz-センター」の長友慎治です。センター長として修業を積むために10月6日から8日までの3日間、OKa-Bizで秋元センター長の下、研修を受けさせていただきました。



初日は研修を受けるにあたっての心構えのレクの後、高嶋副センター長のコンサル2件に同席。高嶋さんは1時間の中で相談者の悩みや話を聞きながら、相談者が気づいていない“強み”を見つけ出し、そこを軸に売上アップにつながるアドバイスをして、相談者を笑顔にして送り出していました。

私の初めてのf-BizモデルのOJTが高嶋副センター長で良かった! というのも1時間(実際は45分ほどで)で相談者の悩みに対し“前向きに取り組みたい”というビジネスアイデアを提案し、それをハラオチさせる。そして次の相談でさらに前に進めるところまで段取りする手際の良さとスピード感は大げさに言えば“魔法”。実際、相談者のなかには「OKa-Bizに行けば魔法をかけてもらえる」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか!?

高嶋副センター長の“華麗な魔法”を目の当たりにして、自分は“魔法使いの弟子”になったのだと思いました。

2日目、3日目は、真打・秋元センター長の相談にベタ付きさせていただきました。



秋元センター長の講演を過去に何度か拝聴したことがあるのですが「秋元さんの話し方って、落語家っぽいな~」とずっと思っていました。
秋元さんは、学生時代にディベート日本一にも輝いたトークの達人です。
なので、相談者の中には秋元さんの才気あふれるコンサルのファンも多く、
秋元さんに全幅の信頼を寄せるリピーターも多く訪れていらっしゃいました。

そんな秋元センター長から、ここには書けないことも含め、いろいろとありがたい説法をいただいたのですが、私は秋元さんを「兄(あに)さん」と呼ばせていただきます。
秋元兄さんと高嶋姉さんは、我らが師匠であるf-bizの小出センター長の一番弟子。
ということは、その後に続く私たちにとってお二人は小出一門の惣領弟子です。
そんなお二人にこれからたくさん大切なことを学ばせていただき、秋元兄さんのようなかっこいい真打になれるように、修行に励みたいと胸に誓った次第です。

小出師匠の一番弟子の二人がひっぱる〇〇Bizは、全国でもOKa-Bizだけ。

愛知県岡崎市の皆さんはとても幸せですね。
愛知県の有効求人倍率が全国的に見てもトップクラスと言えるほど高いのは、このOKa-Bizの存在が大きいのではないかとひそかに感じたのですが、皆さんそう思いませんか?

さて、私は今週からいよいよ小出師匠の下で、前座修行の日々が始まります。生きて帰れるのか、兄(あに)さんに泣きつかないか、いろいろと心配もあるのですが、それ以上のワクワクをもって臨んできたいと思います!

長友慎治





シマダ商会×インテリアコーディネーター 鈴木貴子/プロ仕様のステンレスキッチンを個自宅向けに販売開始します

こんにちは!企画広報の久保田です。

本日はシマダ商会さんインテリアコーディネーターの鈴木貴子さんが新たにはじめた新サービズ「シェフのステンレス・キッチン」をご紹介します。

シマダ商会は業務用の調理道具・厨房機器、多数取りそろえている卸・販売会社。
創業50年、割り箸の販売から始まり、ショールームを持つまでに成長し、
愛知県内、特に名古屋から南のエリアに1800件の顧客を持つ、外食産業のプロショップです。

そんなシマダ商会さんは、BtoCに向けた新たなサービスを展開。
料理好きな個人宅の方に向けて、プロ仕様のセミオーダーキッチンとして販売を開始しました。



オカビズでは副センター長の高嶋を中心にサポート。

今回、新たな市場を開拓するために、インテリアコーディネーターの鈴木貴子さんをご紹介し、BtoBからBtoCに向けた商品にするため、意見交換をしました。



※ 今回のコラボレーションについては、高嶋もブログ記事に記載しています。是非ご覧ください。
>>
「シェフのステンレス・キッチン」市場投入へ!強みを生かした中小企業の異分野進出を支える「連携」のポイント。


シェフが使う、シンプルで高性能なステンレスキッチンに憧れていたという方、
実は、意外にいらっしゃるのではないでしょうか?

これまで一般市場では手に入りにくかった、プロ用厨房機器をご家庭に取り入れられるように、卸のプロであるシマダ商会さんとインテリアのプロである鈴木貴子さんのタッグによる新サービス、是非ご注目ください!

▼新サービス「業務用シンプルキッチンを自宅に。」




■ シマダ商会
 昭和38年創業。厨房機器、食器、消耗品など外食産業に関わるあらゆることにトータルでサポート。
岡崎市六名にショールームがあり、業者をはじめ一般のお客様にもお越しをいただいています。



■ 鈴木貴子
 シンプルできれいな生活をするためにモノを整理して場を整える「仕舞いコーディネーター」として活躍。
インテリアコーディネーターや2級建築士を有し、リフォームから収納アドバイス、家具のコーディイネートなど、
シンプルに生活するための幅広いサポートをしています。



純国産花火は数%・・・という現実。国産花火を守るためにロングセラー「ドラゴン」復活プロジェクト!!

こんにちは!ビジネスコーディネーターの高嶋です。

玩具花火「ドラゴン」復活へ!
創業88年の岡崎の花火メーカー・太田煙火製造所さんが、
国産花火存続をかけて始めたプロジェクト。

クラウドファンディングでプロジェクトが開始されてから、数日でもう約40万越え!!(目標金額は600,000円)

ーー>>> https://camp-fire.jp/projects/view/8875




純国産花火が見られなくなる日も近いのか?!


日本の花火は、すでに10%以下。
国産材料しか使わない純国産花火は、数%しかない。

そして、国内で花火を作らないと、原材料も作らなくなる。

いつか、純国産花火はなくなるかもしれない。

・・・

こんな現状、本当に知りませんでした。

日本で消費される花火の、とは言っても、まだまだ多くは国産だと思っていたし、
純国産花火が危機に瀕しているなんて、思ってもみなかったのです。

現在、純国産花火を作っているのは、全国でざっと数えても数社なんですって。

そんなことを、太田さんにOKa-Bizで熱く語っていただき、私も初めて知りました。



花火ができる場所って、本当に減っているのか?!

日本の花火の消費も減っている。

それは、花火ができる場所が減っているからということもあるようです。

でも、本当に花火のできる場所は減っているのか?

条例で、公園ではできない。
本当に、日本全国の公園で花火はできないのか?
いや、できるところはある。

・・・

できないと思い込まないで、
ちゃんとできるところはあるから、
子どもたちと、友人と、家族と、みんなと、
もっと夏を楽しむために、
もっと花火をしましょうよ!!!

って、思いもこもっているんです。

そして、それは、日本の花火産業を救う!
純国産花火を救う!!


日本の花火を守るために、ぜひ応援してください!!


太田さんのお話を聞いて、めっちゃ共感しました。

日本で花火を作り続けられるために、
日本の伝統技術を守るために、
このプロジェクトは、とっても大事なプロジェクト。

ドラゴンを愛している人も、きっとたくさんいるはず。
ドラゴンに懐かしさを感じる人も、きっとたくさんいるはず。

どんな人でも、
きっと子どもの頃に、一度は誰もがドラゴンで遊んだはず。


ぜひ、
このプロジェクト、応援してください!!

ーー>>> https://camp-fire.jp/projects/view/8875





【メディア掲載】朝日新聞・副センター長・髙嶋のインタビュー記事「地域の人の役に立ちたい」

堀部です!こんにちは~。

ご紹介が遅れましたが、、、夏季休業に入る少し前。
8月10日の朝日新聞に、副センター長・髙嶋のインタビュー記事が掲載されました!!



学生時代のどまつりでの活動から地域産業の担い手を目指すに至ったまで。そして、OKa-Bizの副センター長を務める今とこれからについて記事にして頂きました。

ご覧になりたい方は、OKa-Bizにお越しくださいね^^



こちらは取材当日、「記事の一言」でもコメント頂いた起業相談時のときのもの。記事にあるように、とっても笑顔で『わくわくしてきました~』と帰られました。

相談者の皆さんが笑顔で帰られる。OKa-Bizスタッフにとって嬉しい瞬間です^^


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・大前
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━