タグ検索:オカビズ

選択されているタグ : オカビズ

タグを絞り込む : 10周年 10月号 11周年 1万件達成 1周年 1年 3周年記念 3者連携 4周年記念 55 5周年 5年目 6周年 AIKIDS AOT AQUA Backyard_cafe_table BASE bistrotAo Bizモデル Biz版地方創生会議 B型作業所 CAMPFIRE CIC CM DDR DECO_POT_artist_shoco DM D→START e-SPOTS EC ECショップ f-Biz f-Bizモデル FMおかざき Fuku-Biz Fukuchi-Biz G-net GABURI Gaki-Biz Google Googleマイビジネス Googleマップ GOYOU GW Hairkomorebi Hair_komorebi Hi-Biz Hit-Biz HP HP作成 IG Instagram ITアドバイザー ITアドバイザー水野 ITアドバイス IT導入補助金 IT情報 JETRO Joyell KOTOらんど LGBT LINE LINE@ LINE@ MEO minne mirai miso娘 N-biz NHK Nippon食の森あざれあ nobu_music_support NPO O-Biz OKa-Biz OkazaemonStore OKB OKB47 OKBA47 PEER PR PRTIMES PR戦略 QR決済 R65不動産 RayES READYFOR Relation SBCB Seki-Biz SEO SNS SNS活用 TERNDY TOYBOX Uターン Vivaおかざき!! Walker47 Web会議

みんなで学び合うオカビズゼミ:「スルーされないチラシやDMの言葉」12/12(月)に開催します。講師は松田広宣です!

【満席御礼!】参加募集は締め切りました。

こんにちは!企画広報の中根です。

オカビズの新企画「オカビズゼミ」、第1回、第2回と好評をいただき、3回目の開催を迎えました。
オカビズゼミは、オカビズの相談員が講師となり、オカビズの相談スペースでアットホームな雰囲気で行います。通常のオカビズの1対1の相談スタイルや大人数のセミナーと異なり、少人数制のゼミ形式ですので、
・参加者同士のディスカッションができる
・ほかの参加者のケースが参考になり、学びが深くなる
などなど、今までとは違った学び合いのある場所になります!

第3回は12月12日(月)13:00から、テーマは「スルーされないチラシやDMの言葉」で、講師/ファシリテーションは、オカビズのビジネスコーディネーター松田広宣です!
定員8名、参加費用は無料ですので、どうぞお早目にお申込みください!!

みんなで学び合うオカビズゼミ_スルーされないチラシやDMの言葉_案内チラシ

====================================
\オカビズゼミ スルーされないチラシやDMの言葉/
====================================
今回は「コピーライターではないけど自分でキャッチコピーを書く機会がある書かなきゃいけない方」を対象に、特にチラシやDM、POPなど「紙」の媒体で効果を発揮する言葉の考え方、書き方を学びます。

▼講師
OKa-Biz ビジネスコーディネーター 松田広宣

▼こんな方にオススメ!
・チラシやPOPのいいタイトルが浮かばない・・・
・自分で書いてみたものの反応がイマイチ・・・
・いつも同じような表現になっちゃう・・・


▼ゼミの内容
コピーライター流の「言葉の考え方」をお伝えしたうえで、事例やワークショップを交えながら、伝わる言葉の書き方を学んでいただきます。

▼当日の持ち物
筆記用具、これまでご自身で作られたチラシなど

▼開催日時
2016年12月12日(月)13:00~15:00

▼開催場所
岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz
〒444-0059愛知県岡崎市康生通西4-71 岡崎市図書館交流プラザ・りぶら2F

▼定員
8名 ※応募多数の場合は抽選とさせていただき、当選された方にメールでお知らせ致します。

▼お申し込み締切
12月9日(金)

▼参加費用
無料

▼お申し込み方法
下記の必要事項を本文に書いて、岡崎ビジネスサポートセンターまでメール(info@oka-biz.net)またはお電話(0564-26-2231)でお申込みください。メールの場合、件名は「12/12言葉ゼミ」でお願いします。

(1) 事業所名
(2) 参加者のお名前、メールアドレス、お電話番号(当日ご連絡のつく電話番号)
(3) アピールしたい自社商品あるいはサービス
(4) 質問したいこと

※個人情報の取り扱いについて お申込時に頂いた個人情報は、当センター及び岡崎市で厳重に管理し、主催する事業にのみ利用させて頂きます。

===========================
▼お問い合わせ先
岡崎ビジネスサポートセンター(担当:堀部、中根)
電話/0564-26-2231  FAX/0564-26-2232 
メール/info@oka-biz.net



そのプレスリリース、「ニュース性」が入っていますか?〜第2回オカビズゼミ【レポート】

こんにちは!企画広報の中根です。
オカビズ新企画の「オカビズゼミ」は、いつもの1対1の相談スタイルとは異なり、少人数でお互いに学び合うゼミ形式です。11月26日の第2回めは、髙嶋 副センター長による「読まれるプレスリリースの書き方」でした。→開催概要



リリースを書く前の大事なポイント
プレスリリースは、一般の方ではなく新聞社などの記者の方たちに向けて書く、というところが、意外と見逃しがちです。
がんばって書いたリリースも、記者の皆さんに読んでもらえなければ残念ながら何もはじまりません。
「これ、おもしろそうだな、記事にしてみようか」と手に取ってもらえるリリースには「ニュース性」があります。
「では、ニュース性ってなんでしょう。それは、、、」と、ひとつひとつ皆さんと確認をしていきました。

実際の記事と、その元になったリリースで学ぶ
リリースが記事になるイメージを具体的につかんでいただくために、オカビズがサポートさしあげた実際の事例をお見せしました。
新聞に掲載された実際の記事と、そのもとになったリリースを見比べて、「こう書いたリリースがこのような記事になる」と、ご覧いただきました。

なるほど、となったところ、いよいよ、参加者の皆さんに事前に書いてきていただいたリリース文をその場でブラッシュアップ開始です。記者になったつもりでほかの方のリリースを読んで質問を出しあったり、全員でディスカッションしながらみがいていきました。

終了後には、「自分ではがんばって書いたつもり、できていると思っていたけれどまだまだだった」、「外からの目、客観的な意見がとても参考になった」と、嬉しい感想をいただきました!



オカビズでは、プレスリリースのアドバイスといった個別のご相談もお受けしますので、ぜひお問い合わせくださいね。

次回のオカビズゼミは12月12日(月)「伝わる言葉のつくり方」(講師: ビジネスコーディネーター/コピーライター 松田 広宣)です!

第1回オカビズブログゼミ(ITアドバイザー水野桂輔)レポート



岡崎を日本一健康な街に!「整体院めざめ」の鮫島真一郎さん 開業からサポートしています

こんにちは。企画広報の中根です元気
今日ご紹介するのは、岡崎市六供町で、耳つぼダイエット・整体・姿勢矯正の「整体院めざめ」を開業された鮫島真一郎さんです。



鮫島さんは、前職で肩を壊したことがきっかけで整体の資格を取得。整体院の開業を決心されて、オカビズに相談にいらっしゃいました。
オカビズからは、ビジネスコーディネーターの高橋が創業計画書、事業計画書の作成を支援、そして、ITアドバイザーの水野がホームページとブログでの情報発信について、ウェブ戦略や検索で上位に表示されるコツなど、集客のサポートをさしあげています。

鮫島さんからは、いつもポジティブなエネルギーを感じます。うっかりすると背中を丸めて机に向かっている私も、鮫島さんをお見かけすると、グ~ンと背筋を伸ばす次第ですしあわせ
姿勢、大事です!!

「整体院めざめ」

『特に姿勢の重要性を確信し、姿勢矯正の施術、指導を行う。さらに健康の勉強をしていくうちに肥満が生活習慣病の第一歩だと知り、耳ツボダイエットの資格を習得。世の中から悪い姿勢と肥満を撲滅するのが自らの使命と感じ、日々活動しています。』

ブログ
http://mezame.boo-log.com/

『こんにちは!岡崎を日本一健康な街にするのが目標の健美サポート 整体院めざめ の鮫島です(^_^)』

▼事業者情報
---------------
整体院めざめ
岡崎市から健康と美をサポート
姿勢改善であなたも健康と美に覚醒(めざめ)ます


〒444-0072 岡崎市六供町3丁目21 ステーブル六供2階

営業時間
 平日 9:00~20:00
 土曜 13:00~20:00
 日祝 定休日

ご予約: 0564-73-0273

メニュー
 整体・姿勢矯正・骨盤矯正
 耳ツボダイエット
 筋トレ 運動

ホームページ
http://kenbisupport-mezame.jimdo.com/

ブログ
http://mezame.boo-log.com/




みんなで学び合うオカビズゼミ:「読まれるプレスリリース」11/26に開催します。講師は髙嶋副センター長!

こんにちは!企画広報の中根です。

オカビズの新企画「オカビズゼミ」、次回は11月26日(土)の開催です。
オカビズゼミは、オカビズの相談員が講師となり、オカビズの相談スペースでアットホームな雰囲気で行います。通常のオカビズの1対1の相談スタイルや大人数のセミナーと異なり、少人数制のゼミ形式ですので、
・その場で質問してアドバイスがもらえる
・参加者同士のディスカッションができる
・ほかの参加者のケースが参考になり、学びが深くなる
などなど、今までとは違った学び合いのある場所になります!

第2回は11月26日(土)13:00から開催、お題は「読まれるプレスリリース」。
講師/ファシリテーションは、オカビズ副センター長の髙嶋が担当しますよ!
定員8名、参加費用は無料です。お早目にお申込みください!!

みんなで学び合うオカビズゼミ_読まれるプレスリリース_11/26に髙嶋副センター長案内チラシ

====================================
\オカビズゼミ 読まれるプレスリリースの書き方!/
====================================
メディアの記者のもとには、毎日何十件とプレスリリースが送られてきます。ほかのプレスリリースよりも優先されてあなたのプレスリリースが記者の目にとまらなければ、記事にしてもらえませんよね。どう書いたら、記者たちに読まれるリリースにできるのでしょうか?

今回は、これまでに実際にプレスリリースを書いた経験のある方、プレスリリースを書く必要にせまられている方を対象に、「読まれるプレスリリース」を学び合います。参加される方には、それぞれご自分の商品やサービスについてリリース原稿を書いてきていただき、当日その場で「読まれるプレスリリース」にブラッシュアップしていきます。

▼講師
OKa-Biz 副センター長 髙嶋 舞

▼こんな方にオススメ!
・今までに、OKa-Biz主催のプレスリリースのセミナーに参加されたことがある方
・今までにプレスリリースを書いたことがある方
・いま、プレスリリースを書く必要にせまられている方

※今回は、「プレスリリースとは?」といった初歩的な内容は扱いません。
別途、「初めてのプレスリリース」といったテーマで2017年3月にオカビズセミナーを予定しておりますので、そちらをご利用ください。

▼ゼミの内容
・「プレスリリースの書き方」に関する本を1冊読み、ご自身の商品かサービスについてリリースを書いてきていただきます。(見出し50文字以内、本文200~250文字程度。Wordファイルなどデータでお持ちください)
・参加者のプレスリリースにその場でアドバイス
・参加者同士でディスカッションやアドバイスを行い合う

▼当日の持ち物
パソコン(ネットにつなげる必要はありませんのでWi-Fiは不要です)とリリース原稿(Wordファイルなどデータで)
パソコンをお持ちいただくと、ゼミの場で プレスリリースの修正などがスムーズにできます。スマホで修正作業などができる方は、パソコンでなくスマホにリリース原稿データを入れてきてください。

▼開催日時
2016年11月26日(土)13:00~15:00

▼開催場所
岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz
〒444-0059愛知県岡崎市康生通西4-71 岡崎市図書館交流プラザ・りぶら2F

▼定員
8名  ※応募多数の場合は抽選とさせていただき、当選された方にメールでお知らせ致します。

▼お申し込み締切
11月18日(金)

▼参加費用
無料

▼お申し込み方法
下記の必要事項を本文に書いて、岡崎ビジネスサポートセンターまでメール(info@oka-biz.net)またはお電話(0564-26-2231)でお申込みください。メールの場合、件名は「11/26ゼミ申し込み」でお願いします。

(1) 事業所名
(2) 参加者のお名前、メールアドレス、お電話番号(当日ご連絡のつく電話番号)
(3) リリースしたい自社商品あるいはサービス
(4) きいてみたいこと

※個人情報の取り扱いについて お申込時に頂いた個人情報は、当センター及び岡崎市で厳重に管理し、主催する事業にのみ利用させて頂きます。

===========================
▼お問い合わせ先
岡崎ビジネスサポートセンター(担当:堀部、中根)
電話/0564-26-2231  FAX/0564-26-2232 
メール/info@oka-biz.net



自分の牧場の生乳で作ったこだわりのジェラート:営業の進め方をサポートしました!

こんにちは。ビジネスコーディネーターの江藤です。
今日ご紹介するのは、(合)酪・北村牧場の北村さんです。

合同会社 酪・北村牧場とは


TPP(太平洋連携協定)の影響、牛乳を飲まない人の増加、新規の酪農就労者の減少など、国内の酪農業界が不透明のなか、牛のことを知って欲しい若い人たちに酪農就労へ関心を持って欲しいといった想いから、「牧場見学とチーズ作り体験」を開催するなど牧場・酪農への関心や理解を深める活動もしている事業者さんです。

実は北村さんは、昨年もオカビズを利用されています。
その際、オカビズでは新サービスの商品化情報発信についてサポートをさせていただきました。それがキッカケで名古屋市内の飲食店との取引に繋がり、新たな事業の柱として育ちつつあります。

今回は、ジェラート製造業者の知人の廃業に伴い、製造機械、レシピ、顧客を譲り受けることとなった北村さん。譲り受けた機械とレシピ、そして自身の牧場の生乳で作ったジェラートの営業展開について相談に見えました。

オカビズは具体的な営業の進め方営業ツールの作成などについてサポートをさしあげました。

北村さんの、こだわりのジェラート事業展開、この先の注目株です目 目 目

▼事業者情報
合同会社 酪・北村牧場
愛知県西尾市花蔵寺町西島104



NHK「ほっとイブニング」に取材していただきました!

こんにちは。企画広報の中根です。
今日はオカビズにNHKの取材が入りました !



実は、以前からオカビズに熱~く注目してくださっていたそうで、とんとんと取材にいたりました。
センター長の秋元へのインタビュー、オカビズを利用されている事業者さんへのロケ取材、オカビズがどんなサポートをさしあげたか、楽しみな内容です!
ぜひ、ご覧くださいね!目

▼NHK総合テレビ「ほっとイブニング」(東海地方のみ)内で放送予定
2016年11月9日(水) 午後6:10~午後7:00
※放送日時、番組内容は局の都合で変更になる場合がございますので、あしからずご了承ください。


【メディア掲載】がん患者支える美容院 ( アトリエ・リリー × シエル ) 

こんにちは!

美容院アトリエ・リリーの石黒さん株式会社シエル(Ciel)の太田さんが協力体制をとり、提供するサービスが乳がん啓発のピンクリボン月間にあわせて、10月27日中日新聞 朝刊(三河版)に掲載されました!



美容院アトリエ・リリーの石黒さん、株式会社シエル(Ciel)の太田さんは、それぞれオカビズの利用者。

今回、シエル(Ciel)の太田さんが新しく医療用ウィッグの販売を開始されるにあたり、
アトリエ・リリーの石黒さんとのアライアンス(複数の企業が互いに経済的なメリットを享受するために、緩やかな協力体制を構築すること。)ビジネスコーディネーターの高木がセッティング。

お互いがWin-Winになるアライアンスの形についてディスカッションし、連携関係をつくりました。

その後も、情報発信の仕方についてサポートを継続中。
事業がより魅力的に伝わるよう、ツール選びや戦略についてアドバイスをしています。

このような形で注目をいただき、わたしたちも嬉しく思います。
お二人がはじめた新事業、ぜひ、ご注目ください。

==========================
▼事業者情報
美容院アトリエ・リリー
http://ameblo.jp/perry4238/


株式会社シエル(Ciel)愛知県岡崎市化粧品・健康用品企画販売
http://j-ciel.com/
==========================


ドラマーが開発した、ドラマーのための「かばん」 ~nobu music support 三称沢さん~

本日ご紹介する相談者さんは、nobu music support 三称沢 信(みねさわのぶ)さんです!

(出典:nobu musib support official HP

三称沢さんは、JAZZ、ポピュラー、クラシック等、全てのジャンルにおいて、
ドラムとパーカッションを同時に使って不思議な調和やバランスを生み出す演奏方法「Magician of Drums&Percussion」の第一人者。
打楽器演奏家としての「三祢沢 信(みねさわ のぶ)」の顔のほか、演奏活動を通じて開発した『STANDKABAN』を中心に販売を行うブランド「Nobu」を展開しています。


STANDKABAN

年100回以上の演奏会を行っている!びっくりという三称沢さん。
楽譜、譜面台、スティック、ケースなど「かさばる荷物をひとつにできないか」というご自身の悩みをもとに『STANDKABAN』を発案。
クラウドファンディング「Makuake」で目標金額の150%の支援を集め、資金調達にも成功するなど、販売開始前から注目を集めていました。

開発された商品は、30秒もあれば組み立てることが出来るという優れもの!

「ドラマーが開発した、ドラマーのためのカバン」にメディアも注目。
NHKのTV番組「まちかど情報室」(9月26日放送)では、譜面台やパソコン台、書類台、簡易机、防災カバン、スケッチなどユーザーの工夫次第で使い道が広がる新発想のバッグとして紹介されたほか、テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト」の「トレンドたまご」でも取り上げられました。

11月には楽器フェア国際バッグEXPOでも出展を予定。
オカビズでは、展示会出展時のアドバイスや、WEBを使った情報発信についてサポート。
販路拡大について支援をしています。



岡崎在住のアーティストによる新商品。是非、ご注目ください!

以上、企画広報の久保田がお届けしました。


==========================
▼事業者情報
Nobu Music Support

<出店予定>
楽器フェア(11月4日~6日、東京ビッグサイト)
国際バッグEXPO(11月7日~9日、東京ビッグサイト)

<総合サイト>
https://www.minesawanobu.net/


==========================


【メディア掲載】10月25日讀賣新聞『 岡崎で経営者支え3周年 』

開設から3年を迎えたオカビズ。
本日10月25日朝刊の讀賣新聞に掲載されました!



3年間の来訪相談件数は5500件を超え、リピート率80%強、女性の相談も40%前後で推移しています。

4年目はこれまでの相談企業約1200社のネットワークを作るのが目標。
その目標を見据えて、週末の29日(土)には、オカビズ初の事業者交流会となる3周年記念交流パーティ 『 オカパー 』(満員御礼/募集は締め切りました)を開催いたします。


(取材風景)

節目の年にご注目を頂き、大変嬉しく、そして引き締まる思いです。
4年目も慢心せず、引き続き皆さまのご期待に応えられるように邁進していきます!

以上、企画広報 久保田がお届けしました(^^)


【オカビズ研修】岩倉市商工会からオカビズ研修にお越しいただきました!

こんにちは!企画広報の久保田です。

9月・10月は研修生ラッシュだったオカビズ。
全国各地に新設されているBizセンターだけではなく、よろず支援拠点や商工会など全国各地の産業支援施設から、オカビズへ研修にお越しいただきました。

岩倉市商工会からは事務局長の加藤慎太郎さん、補助員の加藤昂一さんが7月に続き9月~10月にかけて約2週間のオカビズ研修を受けられました。

いつも相談者さんにいただいている、声ボード。
今回は研修生バージョンでお届けします!


加藤慎太郎さん

>秋元センター長、高嶋副センター長をはじめ、
OKa-Bizの皆さんから、Bizモデルの中小企業支援のあり方を直接学べたことは、
自分にとって大きな財産となりました。
この経験を具体的に形にし行動することが次のチャレンジです。



加藤昂一さん

>今回の研修で多くのことを学ぶことができました。
しかし、頭では分かっていても実際にやるとなると話は別です。
「実際にできる」ようになるため、学んだことを常に意識し、日々トレーニングをしていきます。
本当にありがとうございました。


産業機関、地域を超えて拡がる、Bizスタイル。
各地の相談員の方を受けいれ、オカビズもますます頑張らなくては!と身が引き締まる思いです。

研修お疲れ様でした元気


(オカビズのお陰で)前向きに仕事ができています!いつもありがとうございます ~ 手づくり広場イチカワの市川さん~

こんにちは!企画広報の久保田です。

本日ご紹介する相談者さんは、岡崎市と西尾市にお店を構える手芸用品店 手づくり広場イチカワの市川さんです。



市川さんはオカビズをリピート利用してくださっている相談者の御一人。
店舗は豊富な生地と毛糸の品揃えに定評があり、常連さんから支持されている一方で、「新規顧客開拓」に課題を感じ、オカビズへお越しくださいました。

オカビズでは、副センター長の高嶋を中心にサポート体制を組み、「ビジネスブログの開設」や「イベント企画」、「店舗のレイアウト見直し」から「人材募集」まで、多岐に渡りアドバイスをさせていただいています。


ITアドバイザーの水野のサポートを受け、開設したブログ


主力商品の生地や毛糸を集めたページをつくるなど、情報発信の仕方を工夫しています。

オカビズを定期的に利用いただきながら、新たなチャレンジを継続的に取り組んでいる市川さん。
現在はネットショップ事業を強化するため、新たなスタッフも募集しています。
(やや自虐的な募集タイトルがユニークしっしっし


西尾市・岡崎市】↓おっさんにはコレが限界です!↓助けてください!かわいい画像作れる人!ネットショップ運営スタッフ/パート・アルバイト求人募集

「手芸が好き!」「グラフィックデザインができる」という方、貴方のセンスが活かせるチャンスですキラン

この秋に店舗オープン26周年を迎えた市川さん
ますますのご活躍が楽しみですね。

▼事業者情報
---------------
手づくり広場イチカワ(手芸用品店)


西尾市と岡崎市に2店舗、生地・毛糸・手芸用品の専門店「手づくり広場イチカワ」です。三河地域で、生地・毛糸の種類なら他店に負けません!豊富な種類を取り揃えてお待ちしています


〒445-0062
 愛知県西尾市丁田町上ノ切8
TEL:0563-56-8211
HP: http://www.hcs-ichikawa.com/
Blog:http://masanri1031.boo-log.com/
楽天ショップ:http://www.rakuten.co.jp/hcs-ichikawa/

【パート・アルバイト求人募集】
https://jp.stanby.com/ats/ichikawa/jobs/0000001





OKa-Biz x 楽天 第4回ネットショップ個別相談会

こんにちは!企画広報の中根です元気

11月10日(木)開催! ネットショップを活用 したい事業者のみなさん、5組限定で1時間じっくりと個別相談にのります。



もはや、ネットなしには販路開拓はないという現状ですが、たとえネットショップに関心をもったとしても、気軽に相談できる機会はなかなか少ないのではないでしょうか。

オカビズでは、ネットショップを中小企業の新たな販路として確立できるよう、楽天株式会社のECコンサルタントによるネットショップの個別相談会を開催しております。

【こんな方が対象】
★ネットショップをまだ開設していないが、今後開設して行きたいと思っている
★楽天以外にネットショップを既に開設しており、売上アップのアドバイスを受けたい
★成功している同業他社事例を知りたい
★ネットショップを活用して海外で商材を売りたい
★ネットショップ開設後のショップ運営について知りたい
すでに楽天ショップを開設していらっしゃる方は、今回の相談の対象外とさせていただきます。


【募集者数】
5組(予約制・申込者多数の場合抽選)

【お申込み方法】
下記の必要事項とともに、岡崎ビジネスサポートセンターまで
メールもしくはお電話でご予約ください。
岡崎ビジネスサポートセンター
電話:0564-26-2231 メール:info@oka-biz.net  
(予約受付:水・日曜日を除く/9:30~17:00(12:00~13:00除く))

・必要事項
(1) 事業所名  (2) 参加者名  (3) 電話番号  (4) 業種  
(5) メールアドレス (6) ネットショップで取り扱う商材  
(7) ECサイトの利用状況(Yahoo・amazon・その他) 既に開設されている場合は、ショップのURLをお知らせください。

・お申し込み締め切り 
 2016年11月3日(木)17:00

・抽選結果のご連絡
当選された方のみ11月4日(金)までに詳細事項を含め、お電話もしくは
メールにてお知らせいたします。
※ 抽選結果の詳細についてはお答えしかねます。あらかじめご了承ください。

・その他
 相談会後は、OKa-BizのITアドバイザーが継続してフォローをさせていただきます。
 ECコンサルタントによる個別相談会は、今後も不定期での開催を予定しております。


【新特産品コンテストに出品】愛知県産のいちじくと岡崎おうはん(卵)をつかった 小野玉川堂さんの「超熟 いちじくどら焼き」

こんにちは!企画広報の久保田です。

本日は小野玉川堂「超熟 いちじくどら焼き」をご紹介します。

小野玉川堂さんは、大正11年創業の岡崎市伝馬通りにある老舗和菓子店。
全ての菓子を手作りし、一部の餡と羊羹は薪で焚き、心温まる伝統の味を今も作り続けています。

岡崎市では、岡崎市市制100周年記念事業の一環として、「赤い糸新商品開発プロジェクト 新特産品コンテスト」が開催。
>>コンテストの模様はコチラ
「赤い糸新商品開発プロジェクト「新特産品コンテスト」が開催されました!」 


そのコンテストに小野玉川堂さんの「超熟 いちじくどら焼き」も出品。
注目を集めました。


この商品の誕生のきっかけをつくったのは、実はオカビズ。

「地元の素材を使い製造者の顔が見える新しい和菓子を開発したい」という小野さんの想いを聞き、センター長の秋元が地元農家 幸田町の『三州フルーツ工房』をご紹介。
そこから約1年をかけて、商品開発が進められました。

完熟で甘味と旨味が増した無花果に合うように、どら焼きの生地には「岡崎おうはん」という通常の卵より、卵黄比率の高いたまごを使用するなど、こだわりがつまっています。

現在も、新たな商品を検討中の小野玉川堂さん。
肉球羽二重餅400年饅頭、そして今回のいちじくどら焼きに続き、次はどんな商品が生まれるのでしょうか?楽しみですねにこにこ


新たな新商品を企画中!デザインアドバイザーの稲波人気商品の肉球羽二重餅と一緒に。

▼事業者情報
---------------
小野玉川堂(岡崎市伝馬通)



大正11年創業の老舗和菓子屋小野玉川堂です。
上質な材料を使い季節の和菓子、羽二重餅などを昔ながらの製法で手づくりしています。
薪で焚いた餡が自慢です。

住所:愛知県岡崎市伝馬通4丁目3番地
営業時間:8:00~19:00
電話/FAX:0564-22-0412
定休日:火曜日


OKa-Bizで3日間、前座の前の見習い修行! ~ by ひむかBiz センター長 長友慎治

こんにちは! 宮崎県日向市で来年1月からオープンする「ひむかBiz-センター」の長友慎治です。センター長として修業を積むために10月6日から8日までの3日間、OKa-Bizで秋元センター長の下、研修を受けさせていただきました。



初日は研修を受けるにあたっての心構えのレクの後、高嶋副センター長のコンサル2件に同席。高嶋さんは1時間の中で相談者の悩みや話を聞きながら、相談者が気づいていない“強み”を見つけ出し、そこを軸に売上アップにつながるアドバイスをして、相談者を笑顔にして送り出していました。

私の初めてのf-BizモデルのOJTが高嶋副センター長で良かった! というのも1時間(実際は45分ほどで)で相談者の悩みに対し“前向きに取り組みたい”というビジネスアイデアを提案し、それをハラオチさせる。そして次の相談でさらに前に進めるところまで段取りする手際の良さとスピード感は大げさに言えば“魔法”。実際、相談者のなかには「OKa-Bizに行けば魔法をかけてもらえる」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか!?

高嶋副センター長の“華麗な魔法”を目の当たりにして、自分は“魔法使いの弟子”になったのだと思いました。

2日目、3日目は、真打・秋元センター長の相談にベタ付きさせていただきました。



秋元センター長の講演を過去に何度か拝聴したことがあるのですが「秋元さんの話し方って、落語家っぽいな~」とずっと思っていました。
秋元さんは、学生時代にディベート日本一にも輝いたトークの達人です。
なので、相談者の中には秋元さんの才気あふれるコンサルのファンも多く、
秋元さんに全幅の信頼を寄せるリピーターも多く訪れていらっしゃいました。

そんな秋元センター長から、ここには書けないことも含め、いろいろとありがたい説法をいただいたのですが、私は秋元さんを「兄(あに)さん」と呼ばせていただきます。
秋元兄さんと高嶋姉さんは、我らが師匠であるf-bizの小出センター長の一番弟子。
ということは、その後に続く私たちにとってお二人は小出一門の惣領弟子です。
そんなお二人にこれからたくさん大切なことを学ばせていただき、秋元兄さんのようなかっこいい真打になれるように、修行に励みたいと胸に誓った次第です。

小出師匠の一番弟子の二人がひっぱる〇〇Bizは、全国でもOKa-Bizだけ。

愛知県岡崎市の皆さんはとても幸せですね。
愛知県の有効求人倍率が全国的に見てもトップクラスと言えるほど高いのは、このOKa-Bizの存在が大きいのではないかとひそかに感じたのですが、皆さんそう思いませんか?

さて、私は今週からいよいよ小出師匠の下で、前座修行の日々が始まります。生きて帰れるのか、兄(あに)さんに泣きつかないか、いろいろと心配もあるのですが、それ以上のワクワクをもって臨んできたいと思います!

長友慎治





シマダ商会×インテリアコーディネーター 鈴木貴子/プロ仕様のステンレスキッチンを個自宅向けに販売開始します

こんにちは!企画広報の久保田です。

本日はシマダ商会さんインテリアコーディネーターの鈴木貴子さんが新たにはじめた新サービズ「シェフのステンレス・キッチン」をご紹介します。

シマダ商会は業務用の調理道具・厨房機器、多数取りそろえている卸・販売会社。
創業50年、割り箸の販売から始まり、ショールームを持つまでに成長し、
愛知県内、特に名古屋から南のエリアに1800件の顧客を持つ、外食産業のプロショップです。

そんなシマダ商会さんは、BtoCに向けた新たなサービスを展開。
料理好きな個人宅の方に向けて、プロ仕様のセミオーダーキッチンとして販売を開始しました。



オカビズでは副センター長の高嶋を中心にサポート。

今回、新たな市場を開拓するために、インテリアコーディネーターの鈴木貴子さんをご紹介し、BtoBからBtoCに向けた商品にするため、意見交換をしました。



※ 今回のコラボレーションについては、高嶋もブログ記事に記載しています。是非ご覧ください。
>>
「シェフのステンレス・キッチン」市場投入へ!強みを生かした中小企業の異分野進出を支える「連携」のポイント。


シェフが使う、シンプルで高性能なステンレスキッチンに憧れていたという方、
実は、意外にいらっしゃるのではないでしょうか?

これまで一般市場では手に入りにくかった、プロ用厨房機器をご家庭に取り入れられるように、卸のプロであるシマダ商会さんとインテリアのプロである鈴木貴子さんのタッグによる新サービス、是非ご注目ください!

▼新サービス「業務用シンプルキッチンを自宅に。」




■ シマダ商会
 昭和38年創業。厨房機器、食器、消耗品など外食産業に関わるあらゆることにトータルでサポート。
岡崎市六名にショールームがあり、業者をはじめ一般のお客様にもお越しをいただいています。



■ 鈴木貴子
 シンプルできれいな生活をするためにモノを整理して場を整える「仕舞いコーディネーター」として活躍。
インテリアコーディネーターや2級建築士を有し、リフォームから収納アドバイス、家具のコーディイネートなど、
シンプルに生活するための幅広いサポートをしています。



OKa-Bizに相談に行くべき3つの理由 ~ by 福山ビジネスサポートセンター Fuku-Biz センター長 高村亨

初めまして、Fuku-Bizセンター長の高村と申します。今年12月の開設にあたり、OKa-Bizで研修させていただいています。
今回は、岡崎市の事業者のみなさまがOKa-Bizに行くべき3つの理由について、お話しします。


【何をどうすればいいかわかる】
売上が下がってきたので何とかしたい、これから何に注力して、どうしていけばいいのかよくわからない、よくわからないけど、この行き詰まっている感を何とかしたい。いろんな悩みをお持ちかと思います。

例えば、病気や怪我をしたら、病院に行かれると思います。それとまったく一緒で、悩みや課題があったら、OKa-Bizに行くことを超絶おすすめします。

お越しになるにあたって、資料をまとめたり、などする必要はありません。あるとしたら、ただひとつ。いまの状況と思いを、素直にぶつけていただくだけです。あ、予約はされてくださいね。

【各分野のスペシャリストがいる】
いまの時代、事業上の問題を解決するには、あるひとつの側面からのアプローチで解決できることはまれで、多面的に物事をみて判断する必要があると思います。

OKa-Bizには、各分野のスペシャリストがいます。いうなれば、総合病院に行って、ひとりひとりの状況に合わせて、きれっきれの専門医が全員で診てくれるような感じです。治らない病気はない。そんな感じがします。超絶頼もしいですね。

【秋元センター長がおもしろい】


こんなことを書いたら、怒られてしまいそうですが、秋元センター長、超絶おもしろい方です。僕もこれまでの職業柄、たくさんの方とお会いさせていただきましたが、そのなかでも抜群におもしろいです。

おもしろいというのは、もちろん、いちばん大事な事業上の課題を解決するという意味でも、きちんと成果の出る支援をされていますが、それと同時に、本当に人間的魅力にあふれています。

みなさまも、あ、この方って本当にいろんな引き出しを持っていそう、もっともっとお話を聞いてみたいなと直感的に感じられたご経験があるかと思います。そういう方です。

事業の課題解決もできて、魅力的な方に会える。行かない手はないと思います。ちなみに、この文章の中で出てきた「超絶」という言葉。じつは、秋元センター長がよく使われます。生で聞いてみてください(笑)

ということで、今回は、Fuku-Bizセンター長の高村がお届けしました。

福山市には、宮崎駿監督が『崖の上のポニョ』のイメージを膨らませた原風景があります。ぜひ、福山にも遊びにいらしてくださいね!




経営の相談に行ったことない人は損している(かも) ~ by オカビズ研修生 山口よろず支援拠点 村田良輔

はじめまして。
山口県よろず支援拠点の村田良輔です。

普段は山口県のほうで中小企業の相談を受けていますが、今回、OKa-bizで1か月ほど研修を受けさせていただきました。

その中で感じたことを少し書いてみます。




>孤独な経営者

経営者は孤独だといいます。

相談できる相手がいない。

毎日判断を迫られ、行動しなければならない。

スタッフにはこんな感じ↓に思われている。

「うちの社長はゴルフばっかり行ってる」
→人脈づくりをしている

「うちの社長は全然出社しない」
→営業活動をしている

「いつもイライラしていて感じが悪い」
→いつも経営判断に迫られて追い詰められている


>経営相談を受けると何か変わるかも?

経営者とスタッフは考え方の根本が違います。

私も個人で事業もしているので、経営者としての仕事をすればするほどいろんな常識が大きく変化することを感じてきました。


同じ会社にいても経営者とスタッフでは常識が全く違うので、社内でいい相談相手になってくれる人というのはなかなかいません。

お店から動けないような経営者の孤独はいよいよ深まります。

それではプロのコンサルに相談するか、となるとお金がかかるのでなかなか難しいです。


費用をかけずに相談するとなると公的な相談制度を利用するという方法もあります。

しかし、なかなか有効なアドバイスを受けられなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

海外生産移転など、急激に大きく変わる中小企業の経営環境に、公的な制度がまだ追いつくことができてないことが原因です。


>「うちでもできるかも?」「目線が変わったら今までの悩みが嘘のように消えた」と考え方の変わる相談所

そんな中、公的な支援制度も変化に対応しつつあります。

富士市産業支援センター f-Bizやf-BizをモデルにしているOKa-bizは、そんな変化しはじめた公的支援の最前線です。

「うちでもできるかも?」
「目線が変わったら今までの悩みが嘘のように消えた」
「ワクワクしながら新たな取り組みを始めたくなった」

と考え方の変わる相談所なら、相談しに行ってみたいでしょう?


>OKa-bizでの相談体験

OKa-bizの丸テーブルに座ると、OKa-bizの秋元さんや高嶋さんなど、ビジネスコーディネーターとお話することになります。

経営に関する悩みを話すと、決して否定することなく、必要な情報を聞き取ってくれます。

上からアドバイスではなく、一緒に悩んでくれてるという感覚です。話を聞いていくと何だかやる気が出てきます。


アドバイスを受けるというより一緒にディスカッションしているような感じ、自分の会社の経営について真剣に考えてくれる人が生まれます。

頭の中で混乱していたこと、心配事、やりたいけど何をしたらよいのかわからないこと。

少しづつ整理されていき、その先に「ワクワクしながら実行したくなるような経営改善策」が見えてきます。


>デザインやウェブ販促など専門的な相談も

「経営改善策」が明確になったら、次の相談からは具体的な専門的なサポートが始まります。

例えば、ITアドバイザーによるブログのサポート。
パソコンが苦手でブログがかけない人には操作方法を解説し、相談者自身が操作できるように丁寧にサポートしていきます。

デザインアドバイザーも2名在籍し、チラシの方向性や営業用資料の作成について相談に乗ってくれます。
その他、資金繰りや人の紹介などについてもアドバイスを受けることができます。

しっかりとした方針に基づいた具体的な支援なので、着実に前へ進んでいるのを実感できます。

>経営の相談に行ったことない人は損している

f-Biz、OKa-bizの取り組みのように、公的な支援制度も大きく変わりつつあります。

昔行ってみたときにはあまりいいアドバイスをもらえなかったという公的機関も久しぶりに行ってみると変わっていたという場合も。

一人悩んでいる経営者の方、相談に行ってみることをおススメします。

岡崎市周辺にお住まいの方は是非一度、OKa-bizを体験してみてください。


山口県よろず支援拠点
コーディネーター 村田良輔




【メディア掲載】中部経済新聞に掲載されました!高柳板金株式会社のピラミッドアート

こんにちは!企画広報の久保田です。

秋といえば、「芸術の秋」!
8月から開催されている あいちトリエンナーレ(Aichi Triennale) にはみなさん、もう行かれましたか?(10月23日まで)

オカビズの相談者である高柳板金株式会社の高柳社長は、「70年以上に渡って事業を続けている岡崎の活性化に繋がることをしたい」という想いを抱き続けていました。そんな折、第3回あいちトリエンナーレ 2016で岡崎市が会場に選ばれ、パートナーシップ事業に参加することを決断。

『オリジナル製品で培った技術をいかして、ピラミッド形の「ダイヤモンドタワー」を造ろう!』と、社長はじめ、アート作品づくりの経験のない従業員のみなさんが一丸となり、仕事の合間や休日を費やして、高さ約15mもの大きなピラミッドアート「ダイヤモンドタワー」を完成させました。

その「ダイヤモンドタワー」が10月5日の中部経済新聞に掲載されました!


夜はライトアップやイルミネーションでとっても幻想的だそう!是非、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

▼「ダイヤモンドタワー」
展示場所:高柳板金株式会社の駐車場内(岡崎市日名西町9-7)
展示期間/時間:あいちトリエンナーレ開催期間 ~10月23日(日)/期間中の19時~22時



▼事業者情報
高柳板金株式会社

三脚支柱、ダイヤモンドタワー、板金屋根、神社仏閣の屋根修理


TEL:0564-21-3897
FAX:0564-21-3698


【やりたい事業を実現するために】融資が迅速に進む事業計画書作りの3つのポイント



こんにちは。

「これから新しく事業を始める為に、借入が必要だけど、事業計画は何に気を付けて書けばよいかわからない。」

「借入の申込みをしたが、なかなかスムーズに審査が進まない。」

オカビズにも、融資に関する相談が多くあります。


せっかく、よいビジネスプランを持っていても、
融資を受けられなければ実現できず、せっかくのアイディアがもったいないですね。


融資が受けられない原因の多くは、良い事業なのに良さが伝わっていないことです。

本人は事業のことがわかっていますが、専門用語や想いを並べても
審査する側には伝わらず、結果的に資金が調達できません。

だから事業計画書がわかりやすく書くことが必要です。


・・・とはいえ文章が苦手という方が多いはず。

そこでオカビズでは事業計画づくりもサポートしています。


相談事例をもとにポイントをお伝えしたいと思います。



<融資が迅速に進む事業計画書作りの3つのポイント>


(1)わかりやすく、シンプルに、ストーリー性を持って伝える

あまり作り込んでしまうと、専門的で理想が先行し、かえって分かりにくいものになりかねません。審査する人は、その分野の専門的知識があるとも限らないので、わかりやすい表現で場合によっては図や写真も使うと良いと思います。

起業しようと思ったきっかけ、経歴、将来どうありたいかなどストーリーを意識して事業計画を作成することで、伝わりやすいものとなります。


(2)返済ができる事を裏付けを持って示す

金融機関は「売上がいくらまで減っても返済できるか」という視点で審査を進めます。
売上や仕入れについて、受注予定表や発注書、見積もりなどの裏付ける客観的資料を添付することで、返済の可能性を高めることができます。

過去の業績データや起業の場合でも同業の平均数値データに基づき、整合性を確認しながら信頼ある計画をつくると良いでしょう。
また、自己資金や親族も含めた資産や収入の状況も場合によっては伝えるとプラスになります。


(3)実現可能性があること

フランチャイズやモデルとなる店があっても、実際事業を行うのは本人です。

たとえ事業を行う方がその業界で経験がなくとも、行う事業において研究し市場ニーズを把握することが重要です。(1)や(2)も踏まえ、無理なく事業が継続できるか、実現可能かを判断することになります。


いかがでしたでしょうか?

事業計画は自分の事業が成功する為の道しるべです。「金融機関向け」に事業計画書を作ると絵に描いた餅になりかねません。
また、慌てて金融機関に行き、担当者との面談で印象を悪くしないよう準備をすることも大事です。


オカビズではやりたい事業が実現できるよう、それぞれの事業者に応じた課題解決をサポートしていますので是非お越しください。


【開設3周年記念イベント第3弾】~家入一真の、これまでとこれから~

オカビズ開設3周年記念イベント、第3弾は家入一真氏をお招きしてのセミナーです!
日本のクラウドファンディングの草分け的存在「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」など、これまで数々のサービス事業をたちあげてきた家入氏。本セミナーでは家入氏の過去と現在に迫り、栄光と挫折の狭間で何を感じ、何を見出したのか?お話しを頂きます。

お申込みはWebから。 (外部サイト「こくちーず」に移動します。)
 >>http://kokucheese.com/event/index/424455/




=============================

*岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz 開設3周年記念イベント第3弾*

家入一真の、これまでとこれから
ひきこもり、ジャスダック上場、都知事選、CAMPFIRE

=============================

中学時代のいじめがきっかけでコミュニケーションが苦手になり、
高校を中退し、ひきこもりになったという家入氏。
その後、独学でプログラミングを習得し、「誰にも会わずに仕事が
したい」と起業を決意。
2001年にレンタルサーバーサービスを開始し、
2003年には株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業、
東京へ進出。2008年には当時、史上最年少(29歳)で
JASDAQ上場しました。

その後も渋谷でカフェの運営、日本のクラウドファンディングの
草分け的存在「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」や
無料で簡単に作成できるネットショップ「BASE」等の
WEBサービスを立ち上げ、 2014年の東京都知事選挙では、
唯一30代からの立候補となり、ネット選挙を掲げた選挙活動が
話題となりました。

一躍、時代の寵児となった家入氏。しかし、その栄光の陰には
事業に失敗し、苦しみもがいた背景があると言います。
栄光と挫折の狭間で何を感じ、何を見出したのか?
そしてこれからの活動は?
本セミナーでは家入氏の過去と現在に迫り、お話を頂きます。

またスペシャル企画として、クラウドファンディング
「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を使って資金調達に
成功した岡崎市の事業者を招いてのトークセッションも予定。
乞うご期待!

-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2016年12月1日(木) 18:30-20:30/18:00開場
場 所  岡崎市図書館交流プラザ・りぶら3F会議室
    住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
>>http://www.city.okazaki.aichi.jp/libra/805/p014008.html
対 象  中小企業経営者、個人事業主、起業家、学生など
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  家入一真氏/株式会社CAMPFIRE 代表取締役

-------------------------------------------------------
■講師のご紹介
-------------------------------------------------------
<講師>
◆ 家入一真(いえいり かずま)氏
株式会社CAMPFIRE 代表取締役
1978年、福岡県生まれ。CAMPFIRE代表、起業家。

学生時代、いじめがきっかけでひきこもりに。
就職後も対人関係に悩み「誰も会わずに仕事がしたい」と
起業を決意。自宅でレンタルサーバーサービス「ロリポップ!」を
提供開始。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業後、
2008年、当時最年少でジャスダック市場へ上場。
退任後は「CAMPFIRE」「BASE」などのウェブサービスを
立ち上げ、取締役に就任。渋谷「ON THE CORNER」などのカフェ運営も。
悩める若者の立場に立ち、現代の駆け込み寺「リバ邸」などを
精力的に展開。2014年東京都知事選挙に出馬し、主要候補に次ぎ
88,936票を得る。
著書に『さよならインターネット』(中公新書ラクレ)、
『新装版こんな僕でも社長になれた』(イースト・プレス)、
『お金が教えてくれること』(大和書房)、
『もっと自由に働きたい』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。

▼公式HP
 >>http://ieiri.net/
▼クラウドファンディング「CAMPFIRE」
 >>https://camp-fire.jp/

<ナビゲーター>
◆ 秋元祥治(あきもとしょうじ) OKa-Bizセンター長
滋賀大学客員准教授

NPO法人G-net代表理事01年創業のG-netは、中小企業支援と若者を
つなぐ成功事例として全国的に評価されている。
一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事し、OKa-Bizの
立ち上げを担当。
受賞歴に、13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、
12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、
09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。
中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに14年就任ほか、
公職も多数。
 >>https://www.oka-biz.net/about/member/akimotoshoji.html
 >>http://akimotoshoji.blog.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼ 申し込み先 ▼
お申込みはWebから。 (外部サイト「こくちーず」に移動します。)
 >>http://kokucheese.com/event/index/424455/

▼ お問い合わせ ▼ 
 岡崎市経済振興部商工労政課(担当:杉浦、橋本)
  Tel:0564-23-6407 / Fax:0564-23-6213

 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:堀部、中根)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼3周年交流イベントもお申し込み受付中!