タグ検索:クラウドファンディング , 岡崎市

選択されているタグ : クラウドファンディング , 岡崎市

タグを絞り込む : 8830MISO BASE B型作業所 CAMPFIRE FAAVO FAAVO_愛知 OKa-Biz あいちトリエンナーレ おかびず ふとんのタツネ オカビズ カフェ コーヒー サーチフィールド セミナー ソーホージャパン ドラゴン ドラゴンズ ネットショップ ミソスープスタンド メディア掲載 ワッツ!?コーヒー 事業支援 国産花火 声ボード 天野めぐみ 太田煙火製造所 実践セミナー 焙煎工房 無料 珈琲 福祉 籠田公園 自習室 自習室&カフェtalk 資金調達 起業 連携協働 鈴木扇帆 FAAVO

「福祉」と「珈琲」をつないでB型作業所に仕事を生み出すクラウドファンディング【10/30まで】/ワッツ!?コーヒー

こんにちは!OKa-Biz(オカビズ)です。

今回は
「買って飲むだけで、世の中がちょっと良くなる!?」
そんな珈琲を提供する、
what’s!? coffee(ワッツ!?コーヒー)さんのご紹介。

クラウドファンディングを活用して、新たに
「福祉」と「珈琲」をつなぐ新ブランド
「君と僕と珈琲と」の立ち上げに向け、奮闘中です。
支援募集の〆切:10月30日(金)までもう間もなく!
https://camp-fire.jp/projects/view/326144

what’s!? coffee さんは岡崎市を拠点に
キッチンカーで珈琲の移動・出張販売を行っています。

実は1号店であるこのキッチンカーも、
オーナーバリスタの柴田さんが2019年に
クラウドファンディングで資金を集めて始めたのだとか!

Q.「福祉」と「珈琲」をつなぐってどういうこと?
障がいを持つ方が働く場である就労継続支援事業所(通称、「B型作業所」)に
業務を依頼することを前提とした、
珈琲豆専門のブランド「君と僕と珈琲と」の実現を目指しているとのこと。

最初に協力していただく、同じ岡崎市の一般社団法人あすなろさんとは
・焼けすぎたり、焙煎が足りない珈琲豆の選別
・ドリップコーヒーや豆の販売、それぞれの商品の梱包作業
・コーヒーの特徴を活かした珈琲キャンドルや珈琲石鹸、珈琲グラノーラなど
雑貨を制作・販売
などの工程を一緒に行うそうです。

Q.どうして障がいを持つ方々のいるB型作業所に
仕事を依頼しようと思ったの?

実はオーナーの柴田さん自身も、生まれつき聴覚障がいを持っています。

また、このコロナ禍であらゆる業界の生産ラインが
一時ストップや縮小した影響で、多くのB型作業所への業務依頼が激減。
苦境に立たされているB型作業所へ新たな仕事を提供できるしくみとして
what’s!? coffee 初の店舗のと新ブランドの立ち上げを決めたそうです。

柴田さんは

「今後はもっと多くの就労継続支援事業所と連携を図りたい」

と展望を話しています。

<オカビズのサポート>
what’s!? coffeeの事業について、柴田さんのこれまでの経験について、
いろいろ秋元が聴かせていただきました。

クラウドファンディングの成功のため、
新たにアプローチできる情報発信先や方法、
クラウドファンディング後の事業継続のために
今から始められる準備についてサポートしました。

そして開業前ですが、
早速各メディアから注目を集めています!


「君と僕と珈琲と」という名前を掲げ、
ウィズコロナ時代に立ち向かう柴田さんから
たくさんのヒントが得られそうな、
そんな新事業のスタートになりそうですね。

■新ブランド「君と僕と珈琲と」
<コンセプト>「自分らしく生きる君に」
障がいがあってもなくても、
誰もが「頑張らない生き方」という選択肢を発見でき、
それぞれの良さを大切に自分らしく生きることのできる
未来を実現する。

<珈琲の特徴>
・珈琲が好きな人にも、今まで珈琲は苦手だった方にも
みんなにおすすめできる、
苦味と酸味あえて抑え甘味を一番に引き出した飲みやすい味
・イタリアでの珈琲修行やドミニカ共和国のコーヒー農園の視察
から得た経験と人脈で、世界各地の珍しい高品質な珈琲豆を仕入れ、
丁寧に焙煎

■プロジェクト概要
利用サービス名:Good Morning 社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
プロジェクト名:
「共に立ち上がりたい。愛知県岡崎市から始まる福祉×珈琲の新しい挑戦」
https://camp-fire.jp/projects/view/326144

目標:170万円 
※2020年10月22日に100%達成、ネクストゴールの200万円に挑戦中!
終了日:2020年10月30日(金)
返礼品:3000円~30,000円まで。

<リターン例>
・「君と僕と珈琲と」自家焙煎珈琲豆
・「君と僕と珈琲と」自家焙煎コーヒーバッグ
・手染め珈琲色エコバッグ
・手作り珈琲キャンドル

■事業者概要/what’s!? coffee

オーナーバリスタ・柴田恭兵(しばたきょうへい)
「聴覚障がいをもつバリスタ」
1993年生まれ、愛知県岡崎市出身。生まれつき両耳感音性難聴。聴力は87db程度で補聴器を使用。日本福祉大学を卒業後、地元・岡崎でのレストラン勤務などを経て、イタリアで珈琲修行を経験。ヨーロッパスペシャリティコーヒー協会(SCAE)のバリスタ資格を取得。コーヒースタンドの店長やカフェの新規事業立ち上げに携わり、2018年にwhat’s!? coffeeをスタート。2020年現在、法人化に向け準備中。
HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/whatscoffee
Twitter:https://twitter.com/coffee_what

※このブログに掲載している写真の一部は、
本件のクラウドファンディングページや柴田恭兵さんのSNSから拝借いたしました。


満員御礼!CAMPFIRE家入氏、BASE鶴岡氏が講師のセミナー開催決定~起業、クラウドファンディング、ネットショップ~

【3/9追記】
告知開始2週間で再増席した150席が満席となりました。
急遽会場を調整し、3F会議室から1Fホールに変更ができました!
定員は280名です。これ以上大きな会場がありませんので、
定員に達し次第、締め切りとなります。
関心がある方は、お早めにお申込みくださいませ。
また、周りで関心がありそうな方がいましたら、
お声かけいただけますと幸いですm(__)m
すでにお申込みいただいている皆様につきましては、
会場変更しておりますので、ご注意のうえご来場ください!

【2/23追記】
告知開始1日で定員50名に達したため、会場を調整し50⇒150名まで増席しました。
現状、これ以上の増席が難しいので、お早めにお申し込みください。(先着順)

新着セミナー情報解禁です!

開催は2019年4月9日(火)
講師には、
日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」
代表取締役社長の家入一真氏、
ネットショップ作成サービス「BASE」
代表取締役CEOの鶴岡裕太氏
のお二人をお招きします。

事業を複数立ち上げ、数々の起業家も輩出している、
CAMPFIRE創業者 家入氏。
22歳で起業し、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2019」3位に選出された、
BASE創業者 鶴岡氏。

世の中に価値あるサービスを生み出すため、
起業家に必要なマインドや行動はなにか。
CAMPFIRE、BASEそれぞれのサービス誕生秘話や
事業への活用法を踏まえて、
日本を代表する起業家であるお二人に、
未来のつくりかたについて迫ります。

今回は2部制での開催!

▼ 第1部 トークセッション
-起業前
 ・どういった思い(マインド)を持って起業に至ったか
 ・家入氏は起業家に対して、先輩起業家としてどのようなアドバイスをしたか
-起業後
 ・鶴岡氏が実際に起業してみて、自身に起きた変化
 ・事業の存続、拡大していくために必要なこと など

▼第2部 テーマを選んでのパネルディスカッション
-資金調達/EC/集客/オンラインとオフライン/ブランディング/みらいのオカネ 
など

豪華なゲストに、起業やサービス開発秘話についてなど、
ぐいぐいお伺いしたいと思います。

これから起業したいという方、
すでに起業している方、
クラウドファンディングやネットショップを活用したい方、
そしてとにかく2人の話を聞いてみたい!という方、
皆さまにぜひぜひご参加いただきたいセミナーです!




申込はこちらから。
(外部サイト「こくちーず」に移動します。
登録するメールアドレスは携帯アドレス以外を推奨します。)

■以下概要です。
====================================

*岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz 第38回チャレンジセミナー *
 日本を代表する起業家 家入一真 鶴岡裕太 
 ぼくらの未来のつくりかた
 起業、クラウドファンディング、ネットショップ、その先に

====================================

事業を複数立ち上げ、数々の起業家も輩出している、CAMPFIRE創業者 家入一真氏。
22歳で起業し、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2019」3位に選出された、
EコマースプラットフォームBASE創業者 鶴岡裕太氏。

世の中に価値あるサービスを生み出すため、起業家に必要なマインドや行動はなにか。
CAMPFIRE、BASEそれぞれのサービス誕生秘話や事業への活用法を踏まえて、
日本を代表する起業家たちに、未来のつくりかたについて迫ります。

▼第1部 トークセッション
-起業前
 ・どういった思い(マインド)を持って起業に至ったか
 ・家入氏は起業家に対して、先輩起業家としてどのようなアドバイスをしたか
-起業後
 ・鶴岡氏が実際に起業してみて、自身に起きた変化
 ・事業の存続、拡大していくために必要なこと など

▼第2部 テーマを選んでのパネルディスカッション
ー資金調達/EC/集客/オンラインとオフライン/ブランディング/みらいのオカネ 
など

-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2019年4月9日(火) 18:30-20:30/18:00開場
場 所  岡崎市図書館交流プラザ・りぶら 1Fホール
      住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
     >>http://www.library.okazaki.aichi.jp/tosho/index.asp
対 象  中小企業経営者、個人事業主、起業家、学生など
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  家入 一真 氏
     株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長
 
     鶴岡 裕太 氏
     BASE株式会社 代表取締役CEO

-------------------------------------------------------
■講師のご紹介
-------------------------------------------------------
<講師>
・家入 一真(いえいり かずま)氏
株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長
1978年、福岡県出身。 「ロリポップ」「minne」など個人向けサービスを運営する株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業、2008年にJASDAQ市場最年少で上場。
退任後、2011年クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREを創業、代表取締役社長に就任。他にもBASE株式会社の共同創業取締役、エンジェル投資家として60社を超えるスタートアップへの投資・支援、現代の駆け込み寺シェアハウス「リバ邸」の全国展開なども。
2018年、シード向けベンチャーキャピタル「NOW」を設立。第一号として、最大50億円規模のファンドを組成。生きづらさを抱える人の居場所づくりや、「やさしい革命」を合言葉に、テクノロジーによる社会のアップデートを人生のテーマに活動しています。

・鶴岡 裕太(つるおか ゆうた)氏
BASE株式会社 代表取締役CEO
1989年生まれ。2012年に22歳でBASE株式会社を設立。
「価値の交換をよりシンプルにし、世界中の人々が最適な経済活動を行えるようにする」をミッションに、決済の簡易化とリスクの無いあたたかい金融を主軸にしたEコマースプラットフォーム「BASE」等を運営。
BASE100%子会社で、お支払いアプリ「PAY ID」、オンライン決済サービス「PAY.JP」を運営するPAY株式会社の取締役、金融事業に取り組むBASE BANK株式会社の代表取締役CEOも務める。
2018年、Forbes JAPAN「日本の起業家BEST」3位に選出。

-------------------------------------------------------
■ お申し込み方法
-------------------------------------------------------
下記項目サイトの指定フォーマットに
必要事項を記入して、申込ください
>>https://kokucheese.com/event/index/556515/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 
  岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:松下、伊奈)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【メディア掲載】自習室カフェ開設への寄付を募るクラウドファンディング開始

学習支援カフェ「自習室&カフェtalk」を始めるため、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げた、鈴木久仁子さんが中日新聞に掲載されました!

(ほか、テレビ局2社、新聞社1社より問い合わせがあったそうですよ!)

豊橋市在住の鈴木さんは、ご両親が他界され空き家になった実家を改装して、
貧困家庭の中高生や学びなおしたい社会人を対象に学習支援カフェを立ち上げたいと
オカビズにお越しになりました。

この学習支援カフェの周囲2キロ圏内に高校が6校あるという立地。
支援を受けられずに学習の機会を得られない子供たちに、落ち着いた場所とボランティアによる学習補助を提供したい。
その想いを実現させるため、オカビズでは、センター長秋元、コピーライター松田、ITアドバイザー水野がチームとなってプロジェクトのコンセプト設計やクラウドファンディングページの立ち上げ、情報発信についてサポートしました。



この学習支援カフェ「自習室&カフェtalk」はカフェ、自習室ともに運営はすべてボランティアスタッフが行い、11時〜15時まではランチを開いて一般の方の来店を増やし、カフェ営業での収益で自習室を運営する仕組みです。

4月のオープンに向けて、改装や設備の整備を自己資金、スタッフやボランティアの協力で進めていますが、利用環境整備、安定した運営には資金が必要なため、クラウドファンディングプロジェクトを開始しています。

〈クラウドファンディング プロジェクト概要〉
利用サービス名:CAMPFIRE
プロジェクト名:1クラスに5人も?貧困家庭の中高生のための学習支援カフェ作りに力を貸してください
目標金額 :2,000,000円
募集期間 :2018年2月1日から4月19日まで

>>クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/59644


▼プロジェクト/中高生のため自習室カフェづくり
〈自習室カフェ概要〉
名 称:自習室 &カフェ talk
場 所:愛知県豊橋市老松町194
営業時間:カフェ/11時〜15時 、 自習室/15時〜19時
・自習室利用料は1回200円(飲み物・おやつ代)。同月11回以降の利用は無料(月額最大2,000円)
・カフェ、自習室ともにすべてボランティアスタッフによる運営
・子どもたちの学習指導も退職した元教師などのボランティアが担当

クラウドファンディング終了まで2ヶ月をきりました。
運営や展開など今後も鈴木さんのチャレンジ、引き続き応援します!!

これから起業をしてみたい
やりたいことはあるけどまとまらない
アイデアベースだけど今後どう進めていけばいいのだろう
というお考えの方、ぜひ一度オカビズをご利用ください。一緒に進めていきましょう!



復刻ドラゴンは序章、純国産花火再起プロジェクト本章「ドラゴンズ・ドラゴン」始まる!

高嶋です。


太田煙火さんの「ドラゴンズ・ドラゴン」プロジェクトはじまりました!!
> https://camp-fire.jp/projects/view/26730






昨年の夏、旋風を巻き起こした玩具花火「復刻ドラゴン」。
今年は、地元・中日ドラゴンズとコラボした「ドラゴンズ・ドラゴン」にチャレンジです。


====
真の狙い
====

このプロジェクトは、単に太田さんが、そして私がドラゴンズファンだからではありません。
真の狙いは、面白い花火を使うきっかけを作り、もう一度、花火の面白さを再発見するきっかけにしてほしいと立ち上げたプロジェクト。
これを機に、豪快な個性ある純国産花火の需要を増やすことを目指しています。


====================
中国産花火に押されている純国産花火の現状
====================

実は、現在日本の花火市場の9割は中国をはじめとする外国産のもの。
ちなみに、原料まで国産で揃えた純国産花火は数パーセントだそうです。

その要因を太田さんはこう話しています。

話は、昭和50年頃にまでさかのぼります。当時は言わば、バブルの時代。増え続ける花火のニーズに国内の生産だけでは応えきれず、中国に製造を頼ったことが、振り返ればそもそものきっかけになっています。当時、外国産の花火の品質はあまり良くなく、日本からの技術指導もあり日本品質に匹敵するものが入ってくるようになっていました。
しかし、そんな昭和50年頃をピークに花火の需要は減少。結果、国産よりも安い外国産の花火が主流になっていきました。



なぜ花火の需要が減っているのか。
その要因の一つとして、花火がしにくくなっている現状があると、太田さん。
音がうるさい、煙がうるさい、火花が高いのは危ない。。。
なんて。
音は出なく、煙は少なく、火花は低く、色は少ない。
やる場所が減り、花火の消費が減る。
花火は面白くなくなり、花火の消費は減る。
・・・・
悪循環に入ってしまった感じです。


ちなみに、音が出ない、煙は少ない、火花は低い、色は少ない・・・みたいな地味な花火は、どこでも作れる。
だから、より差別化が効かなくなり、安価な中国産に変わっていく。
国内の花火メーカーにとっては、さらなる悪循環。


花火は売れない。
売れる花火は外国産に変わっていく。
・・・という現実。


===================
純国産花火にこだわる、製造メーカーの思い
===================

でもね、
太田さんは、できるだけ「純国産花火」にこだわります。
原料も国産、作る場所も国内。

なぜか。
国内の原料の方が、質が安定をしているから。

それ以上に大きな理由は、
国内で原料を手に入れるメーカーが減ると、
国内で原料を作らなくなる。


すでに、手に入らなくなった国内産の原料はかなりあるようです。
このままいくと、
いつかは、国内で原料の調達はできなくなる。
「これじゃ、製造業って言えないだろ!!」
と太田さん、毎回、熱弁をふるってくれます。


そう、
太田さんは、花火製造業という、製造業を守りたい。
そんな思いが強くあるんです。



復刻ドラゴンは序章。ここからが本章。

前回の復刻「ドラゴン」は、
とにかく、国産花火の現状を知ってもらうこと、
そして、とにかく安価な外国産に押された純国産花火メーカーの太田さんにとって、背水の陣だったわけです。


だから、とにかく、
「ドラゴン」を、
第1に安いことを要求され、
とにかく、火の高さも、色も、煙も、音も、抑えられたことを要求される、
パッケージの中に入れ込み、
太田煙火を守りたい、国産花火を守りたい、
そんな思いで突っ走ったプロジェクトだったのです。

その思いが通じ、
クラウドファンディング300%越えの数字を叩き出し、
無事に製品化し、この夏、パッケージに入れ込んでもらったのです。


だから、
ここからが本章です。

まずは、アンテナ高い人たちに、国産花火の現状を知って応援してもらい。
そのことが報道され、多くの方にさらに現状を知ってもらう機会ができました。
そして、
太田さんも事業を継続できています。

次は、
音も、火も、煙も、
本当の意味で、醍醐味のある「純国産花火」を、試してもらうことで、
圧倒的な面白みを再度実感してもらうことが大事。
そこから、
やっぱり、パッケージに入ったものではなく、
ちょっと高いけど、この圧倒的に面白い花火を、買おう!!!


そう、
火の高さ、音、色、煙など、どれも豪快な、純国産の1個売りの花火を買ってもらいたい!!


そう、
ここからが純国産花火、再浮上の本章。


だからね、
とにかく際立つ商品を作り、手にして欲しかったのです。
どこどこファンとか、もう関係ないわけです。
「ドラゴンズ必勝」って、ドラゴンズファンには使ってもらいたいです。
でも他球団のファンも、とにかく、ドアラついてるとか、関係なく、とりあえず、手に取って欲しいのです。



純国産花火メーカーが再起をかけたプロジェクト本編。
ドラゴンズファンの方はぜひ!
ドラゴンズファンじゃない方もぜひ!
大応援ください~!!
> https://camp-fire.jp/projects/view/26730




高齢者を「ぼっち」にさせない!居場所作りフリーペーパーを創刊したい!看護師 鈴木扇帆さんのチャレンジ

こんにちは!本日は看護師 鈴木扇帆(すずきみほ)さんの新しいプロジェクトについてご紹介させていただきます。

岡崎市や豊田市を中心に、高齢者の医療・看護・生活・終活を看護師としてサポートしている鈴木さんは、現在、「高齢者を「ぼっち」にさせない!居場所作りフリーペーパーの作成」と題して、↓↓↓クラウドファンディングに挑戦中です↓↓↓


(プロジェクトの詳細はコチラをご覧ください。)

高齢者の生活が充実したものになって欲しいと、常に新しいチャレンジを続けている鈴木さん。先日も 副センター長の高嶋 と意見交換をさせていただきました。


(高嶋のブログ記事でご紹介中)

鈴木さんの取り組みにメディアも注目。中日新聞や朝日新聞等に掲載されています。



皆様も是非、ご注目ください元気

以上、企画広報 久保田がお届けしました。


あいちトリエンナーレ岡崎会場に味噌スープスタンドが登場! ~ 天野めぐみさん ~ 

こんにちは!企画広報の久保田です。

8/11から開催されたあいちトリエンナーレに皆さんはもう足を運ばれましたか?!
アートファンはもちろん、岡崎のまちを愛する人たちに是非、足を運んでいただきたい場所があります。


その場所は「8830 MISO OASIS」

「8830 MISO OASIS」は、東京を拠点に活動するクリエーティブチーム「大晦日」と、天野めぐみさん(籠田商店街会長)のコラボレーションによって生まれたユニット〈8830 MISO〉によるプロジェクトです。

あいちトリエンナーレの鑑賞チケットを提示すると、なんと!ウェルカムミソスープを無料でいただくことができます!

8830 MISO OASIS
住所:愛知県岡崎市康生通西2丁目20-2 岡崎シビコ
会場:愛知県岡崎市 康生会場 岡崎シビコ1F
会期:2016年8月11日〜10月23日の土・日
時間:10:00〜当日分なくなり次第終了

※ 8830MISO OASISの詳細についてはコチラ
→ 八丁味噌のウェルカム・ミソスープ・スタンド〈8830 MISO OASIS〉



天野さんは、今年の5月8日母の日に「88フェス」というイベントを企画、「8830 MISO」のプロジェクトを実行するために、クラウドファンディングを実施しました。



クラウドファンディングページには、「8830 MISO」のプロジェクトが立ち上がった経緯のほか、籠田公園の芝生化や活性化に取り組む天野さんの熱い思いが込められています。

プロジェクトは見事に成功し、多くのメディアに取り上げられました。

OKa-Bizではクラウドファンディングのサポートを実施。
資金獲得成功後もご活動について、定期的にヒアリングし、意見交換をしています。


クラウドファンディングで企画した商品について検討中




今秋には新たなイベントを精鋭企画中キランの天野さん。
次はどんな展開がまっているのでしょうか?
わたしたちもワクワクしています。

オカビズでは皆さんのチャレンジをサポートしています。
オカビズは経営相談はもちろん、ソーシャルプロジェクトの支援もいたします。

「こんなことを考えているけど、どうやって実現すればよいのだろう?」そんなお悩みをお持ちの方、是非、一度、お問合せください。



ふとんのタツネ・坂部さん、クラウドファンディング挑戦に向けて邁進中!

こんにちは!
企画広報コーディネーターの鎌田です。

以前、OKa-BizとFAAVO
連携締結を行ったニュース
お伝えしました。

連携後、初のプロジェクトとして、
OKa-Biz相談者の
ふとんのタツネの坂部さんが
クラウドファンディング挑戦に向けて
ご夫婦で取り組まれています。



坂部さんは、これまでも
女子会専用貸し布団」サービス
などに取り組まれてきました。
今回は、新商品開発の資金調達のため、
クラウドファンドを利用することになりました。

この日は、ふとんのタツネ、坂部さんと
FAAVO愛知の藤村さん、
OKa-Bizからはビジネスコーディネーターの江藤と
3者でミーティングを行いました。

ミーティングでは、
サイトに載せる写真の
選定方法などについて
意見交換しました。



坂部さんの奥さんは
寝具技能士会の大会・掛布団の部で
全国2位の腕前の持ち主
布団を知り尽くしている坂部さんの
新商品、楽しみですね。
是非、注目してください!

ふとんのタツネさんにとっては、
初めてのクラウドファンディング
OKa-Bizは精一杯お支えします!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・鎌田
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


実践セミナー「クラウドファンディング活用講座」レポ!

鎌田です!

先日、FAAVOとの連携締結式の後に
恒例のOKa-Biz実践セミナー
「クラウドファンディング活用講座」が開催され、
多くの方にご参加いただきました。




株式会社サーチフィールド・FAAVO事業責任者の
齋藤様にクラウドファンディングの可能性や実際に
資金集めにチャレンジする場合の心構えなども含めて、
幅広くお話しいただきました。



お話を聞かれて、クラウドファンドのイメージが
具体的になったためか、会場からもたくさんの
質問をいただきました。

今回のセミナーに参加できなかった方も
OKa-Bizでクラウドファンディングについて
ご相談いただくことも可能です。
是非、ご利用くださいね★

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・鎌田
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


地元に密着したクラウドファンディングサービス「FAAVO」と連携の締結を行いました!

この度、OKa-Bizは
クラウドファンディング事業を手掛けている
FAAVOと連携の締結を行いました!




左から
株式会社サーチフィールド FAAVO事業部責任者 
齋藤 隆太様
OKa-Bizセンター長 秋元
株式会社ソーホージャパン 取締役企画営業部長 
吉川 章様

締結式では、センター長の秋元より
「今回の地域特化型クラウドファンディングとの連携により
3者で岡崎の事業者のサポートを強化していきたい」
とお話させていただきました。

「クラウドファンディングを使ってみたい」と
お考えの方のご相談もお受けしております。
是非、ご連絡ください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・鎌田
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━